鹿児島県議会 2018-06-15 2018-06-15 平成30年文教警察委員会 本文
次に、組織犯罪対策についてであります。四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。 県内に本拠を置く小桜一家関係者七人、六代目山口組や神戸山口組などの関係者を含む県外に拠点を置く暴力団組員など八人の計十五人を検挙しております。今後も警戒活動や取り締まりを強化するとともに、県民や関係機関・団体と一体となった県民総ぐるみの暴力団排除活動を展開してまいります。
次に、組織犯罪対策についてであります。四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。 県内に本拠を置く小桜一家関係者七人、六代目山口組や神戸山口組などの関係者を含む県外に拠点を置く暴力団組員など八人の計十五人を検挙しております。今後も警戒活動や取り締まりを強化するとともに、県民や関係機関・団体と一体となった県民総ぐるみの暴力団排除活動を展開してまいります。
次に、暴力団組員等による犯罪についてであります。 四ページをごらんください。 県内に本拠を置く小桜一家関係者二十六人、県外に本拠を置く六代目山口組や神戸山口組などの関係者四十七人の計七十三人の暴力団組員等を検挙しております。
次に、組織犯罪対策についてであります。 四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。本県内に本拠を置く小桜一家関係者十七人、県外に本拠を置く六代目山口組や神戸山口組などの関係者三十三人の計五十人の暴力団組員等を検挙しております。
次に、組織犯罪対策についてであります。 四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。 小桜一家関係者十六人、六代目山口組や神戸山口組関係者を含む県外に本拠を置く暴力団組員等二十七人の計四十三人を検挙し、検挙人員は十八人減少しております。
次に、組織犯罪対策についてであります。 四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。検挙人員は、小桜一家関係者十三人、六代目山口組や神戸山口組関係者を含む県外に本拠を置く暴力団組員等九人の計二十二人で、八人減少しております。
次に、組織犯罪対策についてであります。 四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。小桜一家関係者四十人、六代目山口組や神戸山口組関係者を含む県外に本拠を置く暴力団組員等五十七人の計九十七人を検挙し、検挙人員は十七人減少しております。
県税徴収対策の推進につきましては、コンビニ納付やクレジット納付等の利用促進、各種広報媒体の活用による納期内納付の促進、個人住民税徴収対策の実施など、税収の確保に努めることとしております。 県税総合電子化推進事業につきましては、納税者の利便性の向上や県税事務の効率化・迅速化を図るため、税務事務の一層の電子化を推進することとしております。
次に、組織犯罪対策についてであります。 四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。 小桜一家関係者三十六人、六代目山口組や神戸山口組関係者を含む県外に本拠を置く暴力団組員等四十三人の計七十九人を検挙し、検挙人員は二十四人減少しております。
次に、組織犯罪対策についてであります。 四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。 小桜一家関係者二十八人、六代目山口組や神戸山口組関係者を含む県外に本拠を置く暴力団組員等三十三人の計六十一人を検挙し、検挙人員は二十九人減少となっております。
次に、組織犯罪対策についてでございます。 四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。 小桜一家関係者十人、六代目山口組や神戸山口組関係者を含む県外に本拠を置く暴力団組員等十四人の計二十四人を検挙し、検挙人員は四人減少となっております。
次に、組織犯罪対策についてであります。 四ページをお願いいたします。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。 小桜一家関係者三十四人、六代目山口組や神戸山口組関係者を含む県外に本拠を置く暴力団組員等八十人の計百十四人を検挙し、検挙人員は五人増加しております。
TPPの大筋合意に伴う農林水産物への影響額について、国は、関税削減等の影響で価格低下による生産額の減少が生じるものの、体質強化対策による生産コストの低減、品質向上や経営安定対策などの国内対策により、引き続き生産や農家所得が確保され、国内生産量が維持されると見込み、生産減少額を約一千三百億円から二千百億円と試算しております。
第二点は、平成二十六年五月に施行された鹿児島県暴力団排除条例の効果及び暴力団排除に向けた取り組み状況についてお示しください。 次に、薬物乱用防止対策について伺います。 昨年七月、県警は、過去五年間の押収量としては最大規模となる乾燥大麻約三キロ、末端価格約千五百万円を自宅に所持していたとして、鹿屋市の男性ら計七人を大麻取締法違反で逮捕いたしました。
オープンな県政の展開と持続可能な行財政構造の構築の県税徴収対策の推進につきましては、コンビニ納付やクレジット納付等の利用促進、各種広報媒体の活用による納期内納付の促進、個人住民税徴収対策の実施など、税収の確保に努めることとしております。
次に、組織犯罪対策についてでございます。 四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。 小桜一家関係者六人、山口組関係者を含む県外に本拠を置く暴力団組員等二十二人の計二十八人を検挙し、検挙人員は一名増加しております。 今後も他府県警察と連絡を密にし、小桜一家はもとより、県外暴力団組織の動向に関しましても監視活動や取り締まりを強化してまいります。
次に、沖永良部島の農作物の防風対策についてでありますが、台風常襲地帯という厳しい気象条件であるということは言うまでもありませんが、同島が持つ地形的な特徴もあり、防風対策に苦慮しているという話を農家からお伺いすることができました。農作物を風から守るために防風対策の現状はどうなっているのか。また、今後の農作物の防風対策についてどのように取り組んでいかれるのか、お尋ねします。
次に、組織犯罪対策についてでございます。 四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。 平成二十六年中は百九人を検挙し、その内訳は、小桜一家関係者が三十五人で前年と同数、山口組関係者を含む県外に本拠を置く暴力団組員等が七十人で十五人増加し、検挙人員の七割弱を占めております。
また、国においては、従来の地域経済・雇用対策や少子化対策等について、個々のレベルでは一定の成果を上げたが、大局的には地方の人口流出はとまらず、少子化に歯どめがかかっていないとの検証がなされているところでございます。
生物多様性保全対策事業につきましては、重点的に対策が必要な外来種を選定するとともに、外来種対策方針の策定に向けた検討を行うこととしております。 平成二十六年度三月補正に計上しました県産材輸出拡大支援事業や木材生産総合対策推進事業につきましては、輸出や増産対策などの取り組みを支援することとしております。
次に、組織犯罪対策についてでございます。 四ページをごらんください。 まず、暴力団組員等の検挙状況であります。 検挙人員は九十一人、うち小桜一家関係者が三十四人で五人の増加、山口組関係者が三十四人で六人の増加となっております。