栃木県議会 2022-04-19 令和 ４年 ４月文教警察委員会（令和４年度）－04月19日-01号
19新型コロナウイルス感染症対策教員業務支援員配置事業費は、新型コロナウイルス感染症対策等のため、公立小中学校に教員業務支援員を配置するための経費です。 次に、20学校指導力強化対策事業費は、本県独自の少人数学級を推進し、学校の指導力強化を図るための経費です。今年度も、引き続き、義務教育全ての学年で35人以下学級を実施してまいります。
19新型コロナウイルス感染症対策教員業務支援員配置事業費は、新型コロナウイルス感染症対策等のため、公立小中学校に教員業務支援員を配置するための経費です。 次に、20学校指導力強化対策事業費は、本県独自の少人数学級を推進し、学校の指導力強化を図るための経費です。今年度も、引き続き、義務教育全ての学年で35人以下学級を実施してまいります。
第１点は、犯罪抑止総合対策の推進であります。 ご覧の６項目の中で、特に人身の安全を確保するための取組の推進につきましては、ストーカー、ＤＶ、行方不明、児童虐待等、子供や女性が被害者となる犯罪が社会問題となっておりますことから、これら犯罪に対し、被害者等の安全確保を最優先に関係機関と連携した対策に万全を期してまいります。
また、特殊詐欺被害抑止対策の推進につきましては、令和２年中の特殊詐欺は、被害件数、被害額とも減少しましたが、依然として深刻な情勢にありますことから、被害防止対策、事件検挙、犯罪インフラ対策により官民一体となった各種対策を推進してまいります。 第２点は、街頭活動等の一層の推進です。
４番の県立学校感染症対策事業費につきましては、県立学校における新型コロナウイルス感染症対策に要する経費でございます。 感染症対策に係る経費につきましては、本年度の４月補正、そして６月補正予算において計上したところでございますが、昨今の感染拡大の状況などを踏まえまして、引き続き対策の徹底を図ってまいりますため、学校における消毒用アルコールなど保健衛生用品などの購入を支援するものでございます。
また、特殊詐欺被害抑止対策の推進につきましては、令和元年中の特殊詐欺は、被害額は減少するも、被害件数は増加しており、依然として深刻な情勢にあることから、被害防止対策、事件検挙、犯罪インフラ対策により、官民一体となった各種対策を推進してまいります。 第２点は、街頭活動等の一層の推進であります。
第１点は、犯罪抑止総合対策の推進であります。ごらんの６項目の中で、特に人身の安全を確保するための取り組みの推進については、ストーカー、ＤＶ、行方不明、児童虐待等、子供や女性が被害者となる犯罪が社会問題となっていることから、このような犯罪に対して被害者等の安全確保を最優先に関係機関と連携した対策に万全を期してまいります。
◎篠原 サイバー犯罪対策課長 サイバー犯罪対策課長の篠原です。 ◎河原 通信指令課長 通信指令課長の河原です。 ◎坪山 機動警察隊長 機動警察隊長の坪山です。 ◎本澤 捜査第一課長 捜査第一課長の本澤です。 ◎林 捜査第二課長 捜査第二課長の林です。 ◎森平 捜査第三課長 捜査第三課長の森平です。 ◎大武 組織犯罪対策第一課長 組織犯罪対策第一課長の大武です。
第１点は、犯罪抑止総合対策の推進であります。 ごらんの６項目の中で、特に人身の安全を確保するための取り組みの推進については、ストーカー、ＤＶ、行方不明、児童虐待等、子供や女性が被害者となる犯罪が社会問題となっていることから、これら犯罪に対して被害者等の安全確保を最優先に関係機関と連携した対策に万全を期してまいります。
人権・青少年男女参画課 人権施策推進室長 栗 原 亨 （２）保健福祉部 保健福祉部長 山 本 圭 子 保健福祉部次長兼保健福祉課長 森 澤 隆 保健福祉部次長 國 井 隆 弘 参事兼国保医療課長 亀 田 隆 夫 医療政策課長 吉 澤 敏 弘 高齢対策課長
今後とも、少子化対策、人口減少対策全体の中で、同居、近居の支援につきましてどのような支援が考えられるのか、住民意識なども探りながら検討してまいりたいと考えております。 ○五十嵐清 議長 白石資隆議員。
◎篠原 サイバー犯罪対策課長 サイバー犯罪対策課長の篠原です。 ◎塚野 通信指令課長 通信指令課長の塚野です。 ◎添田 機動警察隊長 機動警察隊長の添田です。 ◎伊東 捜査第一課長 捜査第一課長の伊東です。 ◎林 捜査第二課長 捜査第二課長の林です。 ◎早藤 捜査第三課長 捜査第三課長の早藤です。 ◎蓼沼 組織犯罪対策第一課長 組織犯罪対策第一課長の蓼沼です。
それでは次に、獣害対策について伺います。この問題も、農山村地域における深刻な問題の一つでありますが、まず、イノシシの被害対策について、環境森林部長に伺います。県内では、イノシシによる農作物等への被害が深刻化していることから、捕獲目標数を設定して捕獲対策が行われているところであります。
◎沼尾 組織犯罪対策第一課長 組織犯罪対策第一課長の沼尾です。 ◎早藤 組織犯罪対策第二課長 組織犯罪対策第二課長の早藤です。 ◎吉村 鑑識課長 鑑識課長の吉村です。 ◎間宵 機動捜査隊長 機動捜査隊長の間宵です。 ◎松島 科学捜査研究所長 科学捜査研究所長の松島です。 ◎高木 交通指導課長 交通指導課長の高木です。 ◎佐藤 交通規制課長 交通規制課長の佐藤です。
この中で、特に暴力団犯罪の徹底検挙と暴力団排除活動の推進につきましては、昨年、国内最大規模の暴力団である山口組が分裂し、新たに神戸山口組が結成され、全国的に両団体によるトラブルが散見されておりましたが、本年２月ごろからその発生頻度が上がり、形態も拳銃が使用されるなど、より凶悪化してきました。
個別施策分野として７つ、行政機能を初め、住宅・都市・土地利用、あるいは保健医療・福祉の分野、そういうものを含めて７つの分野、さらにリスクコミュニケーションや老朽化対策ということで、横断的な分野の２つ、合計９つの施策分野を設定して、それぞれ必要な施策の推進方針を定めることとしたところでございます。 個別の施策分野の推進方針につきましては、資料１－１の裏面をごらんください。 第３章でございます。
◎川出 組織犯罪対策第一課長 組織犯罪対策第一課長の川出です。 ◎伊東 組織犯罪対策第二課長 組織犯罪対策第二課長伊東です。 ◎蓼沼 鑑識課長 鑑識課長の蓼沼です。 ◎本澤 機動捜査隊長 機動捜査隊長の本澤です。 ◎松島 科学捜査研究所長 科学捜査研究所長の松島です。 ◎吉田 交通指導課長 交通指導課長の吉田です。 ◎緑川 交通規制課長 交通規制課長の緑川です。
また、付託議案であります栃木県地方警察職員定数条例の一部改正についてを警務部長から、栃木県暴力団排除条例の一部改正についてを刑事部長からそれぞれ説明させますので、何とぞご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○中島宏 委員長 斎藤会計課長。 ◎斎藤 会計課長 第１号議案の平成27年度警察費当初予算案の概要につきましてご説明いたします。