島根県議会 2020-01-10 令和2年_建設環境委員会(1月10日) 本文
なお、本日、道路建設課の課長の宇田川は体調不良のため欠席をしておりますので、御了承ください。本日はよろしくお願いいたします。
なお、本日、道路建設課の課長の宇田川は体調不良のため欠席をしておりますので、御了承ください。本日はよろしくお願いいたします。
海岸に施工した離岸堤や人工リーフなどの効果を検証しながら、必要に応じて養浜を追加するなど、効率的な対策に取り組んでまいります。 私の説明は以上でございます。
1つは、建設業法第28条では、国土交通大臣または都道府県知事は、その許可を受けた建設業者が建設工事を適切に施工しなかったため公衆に被害を及ぼしたときに、この条項等で県としての停止命令が出せなかったのか。 1つは、都市計画法では、第81条の監督処分の条項に該当しないのか。
岩田委員におかれましては、体調不良を理由に御欠席、及び浅野委員については、まだちょっと御連絡がありませんので、じきにお越しになると思います。 こうして皆さんにお集まりいただきまして特別委員会の分科会ということですが、いろいろ御審議をいただくことがあろうと思いますが、慎重審議の上、よろしく「・・・(聴取不能)」いただきたいと思います。
なお、城市NPO活動推進室長は体調不良により欠席いたしております。御容赦のほどお願いいたします。何とぞよろしくお願い申し上げます。
これらの地域の農業は、小規模な米づくりや和牛経営が主体であり、また平たん地と比べ農地の圃場条件にも限界があり、小規模で排水不良などの圃場も多い現状から、生産コスト低減や農地集積を進めるにも限界があります。このため、昨年の米の価格下落やTPP合意の影響も大きいと考えられ、営農意欲の減退やそれに伴う離農や集落崩壊も懸念されるところでもあります。
また、昨今問題となっております旭化成建材株式会社が施工に関与しました基礎ぐいにつきまして、本県の状況について御報告をいたします。 このほか、私のほうから2点御報告をさせていただきます。 まず1点目、山陰道に関してでございます。事業区間の早期完成を図るため、10月23日に国、県、沿線市などをメンバーといたします島根県山陰道会議を設置いたしました。
なお、城市NPO活動推進室長と塩冶男女共同参画室長は、体調不良により欠席いたしております。御容赦のほどお願いいたします。 本日はどうかよろしくお願いを申し上げます。
なお、本日、城市NPO活動推進室長と塩冶男女共同参画室長は体調不良につき欠席いたしております。御容赦のほどお願いいたします。
それから、4)来年の3月以降、手続整理後に事業契約を行い、その後、事業者による設備の設計、施工を開始します。工事期間は約2年かかります。5)としまして、平成30年以降に発電開始予定としております。
なお、本日、砂防課の福田管理監が体調不良のため急遽欠席しましたので、御了承ください。 それでは、本日もよろしくお願いいたします。
この中にある橋脚については、JRが直接施工していただいて、その前に護岸をやるということでございます。 続きまして、神戸川の潮発電所水利使用に関する調整会議の状況について説明をいたします。19ページ、20ページのほうをごらんいただきたいと思います。 まず、1回目から4回目の状況でございます。第1回を3月29日に開催いたしまして、第4回を9月3日いうことで、4回開催しております。
それから、ネット依存の状況でございますが、正確な把握というのは難しいところですが、インターネットの長時間の使用による睡眠不足から頭痛などの体調不良を訴えて朝から保健室に来室すると、こういった児童生徒もいるというふうに聞いております。今後、スマートフォンやタブレットの普及によりまして、インターネットの使用頻度、さらに増加してくるものというふうに考えております。
そういったところもよく注視して、それに追随するんじゃなくて、島根式として国のデータなんかを見ながらどういった形でやるんかというようなこと、いろいろ保証の話とか、そういったとこをカバーするには商工労働部と連携してどういった施策、制度が打てるのかどうか、そういったことも、なかなか我々、こういった建設業のような形も、商工労働と連携はしてるんですけれども、そういったところまでは割と商工労働任せみたいなところもなってて、不良
このように、リーマン・ショック後の中小企業対策は、表面的には成果を上げているように見えますが、破綻処理を先送りしてきた側面は否めず、経済が好転せず、倒産が増加すれば、いずれ銀行の不良債権比率が大きく上昇することは自明で、場合によっては自己資本の不足に直面する地域金融機関が出てきてもおかしくないと考えますが、県内の状況はどうなっておりますか、お聞かせ願います。
2番目の施工位置、規模でございます。施工位置については先ほど説明したとおりでございます。出力については、メガソーラーとまではいきませんけど、430キロワット、稼働年数は20年間、それから総事業費については1億9,200万円を見込んでおります。
次に、九十数%まで建設工事が完了している島根原発3号機についてですが、先般、制御棒駆動機構の動作不良原因と再発防止対策が公表され、また防波壁も3号機周辺は完成し、非常用ガスタービン発電施設も設置され、内部の防水扉などの津波対策も建設中であり、未稼働であったがゆえに先行して対策が実施されています。
そのことで、じゃあ、過重に、宮城県の発注が非常に厳しくて、不良工事が発生したり、倒産件数の率が島根県と比べてどうだったかと。これも調べたら変わらなかったんですよ。それは議会でも申し上げた経緯があります。 ですから、むしろ、例えば、農業なんていうのはもうひどいですよ。もうすっごいカルテルの世界じゃないですか、価格カルテルをやってますよ、発注とか。具体的には、また僕が言ってもいいけども。
入札制度については、適正な工事の施工を確保しつつ、公正な競争を促進するため、制度の改善を進めるよう要望します。 次に、企業局の神戸川工業用水道事業について、委員から、志津見ダムに日量1万トンの水源を確保し工業用水を供給する計画であるが、現在ほとんど水需要が見込めない状況である。本事業の今後について、知事部局や関係先との協議を精力的に行っていただきたいとの意見がありました。
我々の基本的な姿勢としては、不良、不適格業者については退場していただくということで、総合評価方式などをとりながら、技術指導といいますか、技術資料を見ながら技術力のある、適正な業者が受注しやすいように、不良、不適格なところが価格だけを下げて、ただ受注するために価格を下げて入札を混乱させるということは防いでいかないといけないということで、総合評価というようなものを打っていくということ。