33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島県議会 2018-09-19 09月19日-一般質問及び質疑(代表)-02号

小規模の再生可能エネルギー事業についても事業者に適正な施工を求めるべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 県の再生可能エネルギー先駆けの地、2040年までにエネルギー需要100%を再生可能エネルギーで生み出す方針のもと、太陽光発電所風力発電所建設が相次ぎ計画されています。県が先駆けの地を標榜する以上、住民の暮らし環境に調和のとれたルールある推進など、全国に先駆けた手本になることが必要です。 

福島県議会 2015-12-17 12月17日-一般質問及び質疑(一般)-05号

福島第1原発構内車両整備不良による火災が発生しています。火災電源喪失にもつながり、廃炉作業にある原発構内では決してあってはならないものです。ナンバープレートのない車両が837台残され、約160台が整備されずに残されています。福島第1原発構内で使用している車両整備を確実に行うよう東京電力に求めるべきと思いますが、県の考えを伺います。 

福島県議会 2014-03-06 03月06日-一般質問及び質疑(一般)-09号

その中でも小名浜港背後地は、アクアマリンふくしまなどを擁する観光交流スポットであるアクアマリンパーク既成市街地をつなぐ結節点であり、鉄道貨物ターミナルや国・県庁舎等移転跡地開発のための施工面積約12.2ヘクタールの基盤整備を行うとともに、その中の約10.9ヘクタールの津波復興拠点整備事業を同時に実施し、商業施設を中心としたマルチエンターテイメントモールや都市計画道路等整備するもので、平成27年度末

福島県議会 2013-03-05 03月05日-一般質問及び質疑(一般)-07号

水力発電事業者は、自治体から土地改良区、NPO、民間企業個人であり、地元業者施工、保守管理を担うことで地域経済活性化へとつながります。 そこで、小水力発電普及拡大に向けた支援を充実させるべきと思いますが、県の考えをお尋ねいたします。 次に、教育現場での不祥事の根絶について質問いたします。 

福島県議会 2011-07-01 07月01日-一般質問及び質疑(一般)-05号

ある高校生の親御さんの話では、子供たち体調不良が続いているそうですが、親の不安は当然子供に影響します。 子供たち放射線の中で安心して生活していくために、就学前の子供用小中高校生と年齢に応じたわかりやすい放射線対策パンフレットを作り、自ら行動できる指針を作るべきだと思います。また、母子手帳や教科書、健康手帳に入れ、自ら放射線に向き合う対策をとることが必要だと思います。 

福島県議会 2011-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-06号

現在、国道4号の四車線化誘致企業の進行に合わせるがごとく急ピッチで工事施工中であります。国道4号と国道294号の交差点から約2.5キロメートル地点にB工区があり、白河スマートインターから2キロメートルの近距離に位置しており、大変高速交通体系に恵まれている地域であります。また、C工区にも情報ネットワーク会社の大手のヤフーの誘致が決定をし、ことしより建設に着工するとのことであります。 

福島県議会 2010-03-03 03月03日-一般質問及び質疑(一般)-06号

公共工事は、民間工事自由競争とは分けて考えるべきであり、自由競争が前提の民間工事に対し、公共工事は普通の暮らしができる適正な労務単価、再生産可能な材料単価施工現状に合った歩掛かりなどの見本となるべきものであると考えます。入札競争性透明性公平性という今までの視点に価格の妥当性という考え方を入れなければ、建設工事に関連する県内産業は成り立たないと考えます。  

福島県議会 2007-10-03 10月03日-一般質問及び質疑(一般)-05号

県警少年課によりますと、ことし1月から5月までに不良行為少年として補導されたうち、深夜徘回は2,819人で前年より189人多く、飲酒も141人で前年より17人ふえているようです。また、会津若松市の県立高校生の悲しい事件が起きたきっかけとも言われている、残虐性粗暴性のあるコミック雑誌などの有害図書指定対象としたり、青少年有害環境浄化のために鋭意取り組んでいることと思います。 

福島県議会 2007-02-27 02月27日-一般質問及び質疑(代表)-02号

しかしながら、近年の青少年を取り巻く環境が、少子化や情報化生活の夜型化地域社会変容等により大きく変化する中で、残虐な内容のゲームソフトが次々に開発、販売されるとともに、一部の地域では青少年に対して風俗営業の客となるよう勧誘する不健全行為が行われ、また犯罪でも検挙される少年が4年連続で減少しているものの、深夜徘回補導される不良行為少年平成18年では県内で8,694人と5年連続で増加しているなど

福島県議会 2006-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号

近年の少年補導問題点として、不良行為少年を報道する際に法的な根拠が見つからず大変苦労してるという現場の声を聞いたことがあります。そのような意見が多くなってきたせいなのか、東京都や大都市を有する県におきまして、深夜徘回風俗店への出入り等を規制すべく、青少年健全育成条例を改正する動きが高まっております。 

福島県議会 2005-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号

県の監査委員監査等は、地方自治法地方公営企業法及び県の諸規程に基づき実施されているわけでありますが、多くの県民公共工事に関して、その施工計画、設計のときから契約、発注、施工、竣工、そして施設利活用などに至るまで関心を持って監視をしており、監査委員としても監査透明度公正度をより高め、県民の期待にこたえていかなければなりません。  

福島県議会 2004-12-07 12月07日-一般質問及び質疑(代表)-03号

平成13年4月に施行された公共工事入札及び契約適正化促進に関する法律におきましては、「透明性確保」、「公正な競争促進」、「適正な施工確保」、「不正行為排除」の四つを基本原則とし、県においてもこれらを実現するために、これまでさまざまな入札契約制度改革を行ってきました。 

福島県議会 2003-07-02 07月02日-一般質問及び質疑(一般)-05号

小泉内閣が発足して2年経過しましたが、小泉政権構造改革不良債権早期処理によって、県内経済は破壊され、大量の倒産失業者が生み出されています。しかも、国民全体で年間4兆4,000億円もの新たな負担を求める社会保障の改悪を推し進め、高齢者健康保険本人医療費負担増や年金の削減、さらには消費税10%以上への引き上げ論も出ており、これでは一層県民生活が苦しくなり、景気は悪くなるばかりです。 

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