滋賀県議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算特別委員会教育・文化スポーツ分科会-03月09日-01号
2点目、54ページのホストタウンスポーツ交流支援事業について、コロナ禍で、まだまだホストタウンとの行き来が難しい中、オンライン等を活用されると思います。単年度で終わると交流が途絶えてしまうと思いますが、長期的にどのようなビジョンを考えていますか。 次に、55ページのスポーツを通じたCO2ネットゼロ推進事業について、具体的な内容を教えてください。
2点目、54ページのホストタウンスポーツ交流支援事業について、コロナ禍で、まだまだホストタウンとの行き来が難しい中、オンライン等を活用されると思います。単年度で終わると交流が途絶えてしまうと思いますが、長期的にどのようなビジョンを考えていますか。 次に、55ページのスポーツを通じたCO2ネットゼロ推進事業について、具体的な内容を教えてください。
あと、コントロールセンター、病床の確保については、コロナ病床以外の一般の病床でコロナ患者が出ますと、その病床につきましては、一時的に患者の受入れなどを制限いただき、対応いただいていることは承知しております。
10 新型コロナウイルス感染症にかかる県内の感染動向等について (1)当局説明 萩原感染症対策課長、三井感染症対策課ワクチン接種推進室長 (2)質疑、意見等 ◆佐口佳恵 委員 以前、本部員会議で、オミクロン株が拡大したときに、流行の山が長引くとおっしゃっていました。そのときの想定では、現実に長引いている今の状況というのは、想定の範囲内だったのでしょうか。
次に、新型コロナウイルス対策について伺います。 昨年のデルタ株の流行に続き、現在オミクロン株による感染拡大が課題となっています。社会経済活動を継続しながら、新型コロナウイルスに対峙していかなければなりません。 現在のオミクロン株の最大の特徴は、子供の感染が非常に多いということであります。
まず、新型コロナワクチンの追加接種についてであります。 本件に関し、委員から、家庭内での感染が懸念される中、高齢者への追加接種の状況や交互接種に係る副反応について質疑がなされたのであります。
新型コロナウイルスワクチンについて、一昨年から新型コロナウイルス感染症拡大による県民の生活に不安と自粛が続いています。特に第6波は、急激に若年層から感染が増加しており、最近では高齢者の感染拡大で、重症者も増加傾向にあります。国では、2月末まで65歳以上の希望高齢者への3回目接種を終えるよう指示がありましたが、現状では高齢者施設の接種率が思わしくないと聞いております。
新型コロナの「まん延防止等重点措置」も三月六日で解除されましたが、まだまだ油断できない状況だというふうに思っております。新型コロナウイルスに感染されてお亡くなりになられた方々に対し、お悔やみ申し上げますとともに、医療や介護、保育や教育などの現場を支えていただいている皆様や御協力いただいております事業者の皆様方、そして、保健所や県職員の皆様方に対しまして感謝申し上げます。
新型コロナウイルス感染症は,私たちの社会生活に大変大きな影響を与えています。選挙も例外ではありません。 そこで,初めに,選挙管理委員会の取組とコロナ禍の選挙について質問いたします。 読売新聞の報道によりますと,昨年10月の衆院選で選挙事務のミスや問題行為が,国政選挙では,過去最多となる約290件に上る見通しとのことであります。
また、沿線には、阿蘇など日本を代表する観光資源があり、今は新型コロナの影響で少なくなっておりますが、県経済を牽引している地域です。 さらに、本道路の計画ルートの沿線には、中核企業が集積立地し、製造品出荷額は約1兆5,000億で、県全体の約6割を占めております。日本でも、半導体創出の一大拠点と位置づけされております。
そこで、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が悪化した公共交通事業者に対し、これまでどのような支援を行ってきたのか、知事にお伺いいたします。
新型コロナウイルスの感染が確認されてから3年目になりました。変異するウイルスに対応し乗り越えていく日々が続いています。2年にも及ぶコロナ禍は、社会活動をリモートなどの非接触型に変化させました。 そこで重要となるのがデジタル技術であり、世界における我が国のデジタル化の遅れが露呈したことで、官民を挙げてDXの流れを加速させようとしています。
このほか、委員会の所管事項に関して、新型コロナワクチン追加接種に係るインセンティブやひきこもりに関する実態調査の結果と今後の取組について質疑されました。 以上、申し上げまして委員長報告といたします。
新型コロナウイルス感染拡大防止営業時間短縮協力金についてご説明いたします。これまで3月6日までであった本県のまん延防止等重点措置が3月21日まで延長となったことに伴い、所要額について計上するものです。 協力金については、これまで合計419億9,000万円の予算を議決いただいているところですが、今回の延長に伴い、61億6,600万円を計上し、補正後は481億5,600万円となります。
今回、全て第9款国庫支出金第2項国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で61億6,600万円でございます。 歳入予算の説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○池田忠 委員長 以上で説明は終了いたしました。 委員の質疑をお願いいたします。 (「なし」と呼ぶ声あり) ○池田忠 委員長 なければ、以上で質疑を終了いたします。
通知の内容としては、令和3年度補正予算に計上された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の拡充についての情報提供でした。 内容としては大きく2つあり、高等学校における端末整備など、GIGAスクール構想関連事業に交付金を充当できること、各都道府県、政令指定都市内の端末の環境整備に交付金が活用できることです。
昨年8月に262時間と申し上げましたが、当時を振り返りますと、ちょうど新型コロナウイルス感染者数が増えたときです。そのため搬送先を調整する業務や宿泊療養施設の運営業務で非常に業務量が増大しました。そういったこともございましたので、全庁的な応援体制を組みまして、8月、9月に保健所も含め130人から140人を応援に行かせたところです。
当初は3年ぐらいでコロナも収まる前提だったと思いますが、全然収まる気配がないため、返済が始まる令和5年度に向けて、利子補給の延長を求めたいと思っています。これは知事会などを通じて既に声を上げています。滋賀県だけでは駄目ですので、他府県とも協調しながら、引き続き声を上げていきたいと思います。 我々が所管している制度融資に関しては、こういった形で対応したいと思っています。
最近のピークで言いますと、令和元年が6,345人、この年は大津市の大萱の交通事故や東京都の池袋の事故が発生した年でありまして、コロナの影響等も考えられますが、この年をピークに、その後、令和2年が5,425人、令和3年が5,198人ということで、減少傾向にございます。 ◎初宿 運転免許課長 最高齢の運転免許保持者は、今把握できておりません。
残念なことに、ここ2年間は新型コロナウイルス感染症というパンデミックによって、全世界が闇に包まれ、前がまともに見えない状況が続いており、長期化する感染症の影響は高知県においても非常に大きな打撃となっております。県民の命に関わる感染症対策は、何をおいても最優先事項であることは間違いありません。 しかし、この新型コロナウイルス感染症も近い将来には克服できるはずです。
質問に入ります前に、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられました方々に謹んでお悔やみ申し上げます。そして、感染され、現在病院、宿泊療養施設、介護施設、自宅等において治療、療養されている方々の一日も早いご回復をお祈りしております。 また、医療や介護に従事されている方々をはじめ、新型コロナウイルス感染症と最前線で戦っておられます皆様には、心から感謝を申し上げます。