愛知県議会 2023-02-17 令和5年議会運営委員会 名簿 開催日: 2023-02-17
代表質問・一般質問 2月28日(火)正午 請願・陳情 3月2日(木)正午 議案質疑 3月3日(金)正午 意見書案・決議案 3月14日(火)午後5時 早く議決を要する議案以外に対する討論 3月15日(水)午後5時 6 令和5年2月定例議会における新型コロナウイルス感染防止対策について (結 果) 今定例会においては、当面、別添「令和5年2月定例議会における新型コロナウイル
代表質問・一般質問 2月28日(火)正午 請願・陳情 3月2日(木)正午 議案質疑 3月3日(金)正午 意見書案・決議案 3月14日(火)午後5時 早く議決を要する議案以外に対する討論 3月15日(水)午後5時 6 令和5年2月定例議会における新型コロナウイルス感染防止対策について (結 果) 今定例会においては、当面、別添「令和5年2月定例議会における新型コロナウイル
〔資料提示〕 次に、感染症法の位置づけの変更など新型コロナウイルス対策の出口に向けた対応について伺います。 新型コロナウイルス感染症については、先月20日、岸田首相が感染症法上の位置づけを現在の2類相当から5類へ引き下げる検討を指示し、翌週の27日、政府の対策本部で5月8日に変更することが決定されました。
五月には新型コロナウイルス感染症法上の分類も五類に引き下げられることから、ポストコロナに向け、スポーツの力を活用して地域を活性化させる絶好の機会であると思います。
本日は、2月定例会の運営について御協議願うこととしておりますけれども、議会における新型コロナウイルス感染防止対策については、国の基本的対処方針が変更されたことに伴い、本県でもイベント等の開催制限が緩和されたことを踏まえて、今後の取扱いを改めて御協議願いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上であります。
3期目の県政運営は、「コミュニティの再生・活性化による笑いあふれる100歳時代」を掲げてスタートしましたが、その後の新型コロナウイルスの出現により、状況は大きく変わりました。 度重なる感染拡大の波は、県民生活や事業活動に深刻な影響を及ぼしました。県政運営においても、全庁一丸となってコロナ対応に取り組むため、多くの施策・事業について、中止や縮減等の見直しを余儀なくされました。
初めに、令和五年度当初予算案につきましては、ロシアによるウクライナ侵攻や歴史的な円安などに伴う原油価格・物価高騰への対応、新型コロナの動向を踏まえた感染症対策、さらには防災・減災、県土強靱化をはじめとする安心・安全対策など、喫緊の課題に切れ目なく対応するとともに、ウイズコロナからアフターコロナ、そして未来への夢と希望が持てるポストコロナ新時代の幕開けに向けた施策を着実に推進し、県民の皆様方の不安や停滞感
出席説明員 [危機管理監] 危機管理監、危機管理課長 [環境県民局] 環境県民局長、総括官(県民生活)、総括官(環境)、環境県民総務課長、わたしらし い生き方応援課長、環境保全課長 [健康福祉局] 健康福祉局長、総括官(医療機能強化)、総括官(健康危機管理)、総括官(医療介 護)、総括官(地域共生社会推進)、総括官(子供未来応援)、健康福祉総務課長、医 療機能強化担当課長、新型
選択 2 : ◯答弁(新型
この間、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたものの、清川副委員長はじめ委員の皆様方のご協力を賜り、委員会を円滑に運営できましたことを、この場をお借りして心からお礼を申し上げます。
コロナ禍も丸3年を経過しようとしておりますけれども、この間、県当局におかれましては、感染拡大防止、さらには経済の回復、本県でいえば発展的回復ということでありますけれども、そのために、国からの臨時交付金や必要に応じては県独自の施策を積極的に行っていただいているところであります。
│ │ │ │ │ │農林水産 │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼──────────────────────────┼───────┼───────┼───────┼─────┼─────┼─────┼──────────┼─────┼──┤ │ │新型
加えて、新型コロナウイルスによる経営悪化を経験し、その回復が十分ではなく、原材料高・物価高も重なり、地域を支える中小企業・小規模事業者は厳しい状況に置かれている。地域の方々のなりわいや観光といった経済活動に大きな影響が生じれば、雇用にも影響が波及しかねない。
質問(質疑)通告一覧 〔第1日目〕 ─ No.1 2月14日(火) ─────────────────────────────────── 1 瀧田 敏幸 議員 自民党(代表質問) 【印西市・印旛郡栄町】 ─────────────────────────────────── 1.知事の政治姿勢について 2.行財政運営について 3.新型
次に、コロナ指定病院に5類への見直しの後、偏ることにならないのかと、こういうお尋ねだったと思います。 新型コロナにつきましては、5月8日から新たな体制、5類へと移行することになります。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
その要因として、新型コロナウイルス対策で多忙を極めたこと、教員間でのコミュニケーションを取る機会が減ったこと、また、ICT教育の導入が重なって、新たな業務の負荷などが影響したと考えられます。 まず、長時間労働の是正、業務の効率化や負荷の軽減が大前提であります。
それでは、初めに、新型コロナ対策として、ワクチン接種について質問します。 コロナウイルス感染後の死亡、またコロナワクチン接種後の死亡、どちらもウイルス感染やワクチン接種との直接の因果関係が明らかでない場合が多くあります。コロナ感染は、当初、新型肺炎と呼ばれていました。死因がコロナ感染と判断するには、肺炎症状が認められるかどうかが鍵になるのではないかと思います。
次に、今後の新型コロナ対策について伺います。 新型コロナウイルス感染症は、令和2年1月15日に国内初感染が確認され、本県においても4月10日に初感染が確認されました。以来、約3年が経過し、その間、感染の拡大と縮小を繰り返しながら、現在まで8回の大きな波が襲ってきましたが、現在ではその第八波もピークを越えてきているように思われます。
コロナ禍が長期化し地域の絆が希薄化する中で、高齢者を中心とした孤独死の増加など、社会的な孤独・孤立問題はより深刻化しております。また、出会いの機会の減少や若者の経済的不安定により、婚姻数は急減し、未婚者が増加しております。そして、婚姻数の減少に加え、子育てに係る経済的負担の不安から、少子化傾向に拍車がかかっております。