徳島県議会 2023-02-09 02月09日-01号
初めに、令和五年度当初予算案につきましては、ロシアによるウクライナ侵攻や歴史的な円安などに伴う原油価格・物価高騰への対応、新型コロナの動向を踏まえた感染症対策、さらには防災・減災、県土強靱化をはじめとする安心・安全対策など、喫緊の課題に切れ目なく対応するとともに、ウイズコロナからアフターコロナ、そして未来への夢と希望が持てるポストコロナ新時代の幕開けに向けた施策を着実に推進し、県民の皆様方の不安や停滞感
初めに、令和五年度当初予算案につきましては、ロシアによるウクライナ侵攻や歴史的な円安などに伴う原油価格・物価高騰への対応、新型コロナの動向を踏まえた感染症対策、さらには防災・減災、県土強靱化をはじめとする安心・安全対策など、喫緊の課題に切れ目なく対応するとともに、ウイズコロナからアフターコロナ、そして未来への夢と希望が持てるポストコロナ新時代の幕開けに向けた施策を着実に推進し、県民の皆様方の不安や停滞感
出席説明員 [危機管理監] 危機管理監、危機管理課長 [環境県民局] 環境県民局長、総括官(県民生活)、総括官(環境)、環境県民総務課長、わたしらし い生き方応援課長、環境保全課長 [健康福祉局] 健康福祉局長、総括官(医療機能強化)、総括官(健康危機管理)、総括官(医療介 護)、総括官(地域共生社会推進)、総括官(子供未来応援)、健康福祉総務課長、医 療機能強化担当課長、新型
コロナウイルス感染症対策担当課長)
コロナ禍も丸3年を経過しようとしておりますけれども、この間、県当局におかれましては、感染拡大防止、さらには経済の回復、本県でいえば発展的回復ということでありますけれども、そのために、国からの臨時交付金や必要に応じては県独自の施策を積極的に行っていただいているところであります。
│ │ │ │ │ │農林水産 │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼──────────────────────────┼───────┼───────┼───────┼─────┼─────┼─────┼──────────┼─────┼──┤ │ │新型
そして、新型コロナウイルス感染症への対応・対策や、教職員の業務が煩雑化・多忙化している中、非常勤教職員の割合が拡大しており、過労死など深刻な過重労働の問題も顕在化している。こうした課題に直面する中、児童・生徒の個別の課題への適切かつ丁寧な対応を可能にしていくには、教職員の質を高めるとともに、教職員数の拡充を図り、子供一人一人に十分に対応し得る体制にすることが重要である。
質問(質疑)通告一覧 〔第1日目〕 ─ No.1 2月14日(火) ─────────────────────────────────── 1 瀧田 敏幸 議員 自民党(代表質問) 【印西市・印旛郡栄町】 ─────────────────────────────────── 1.知事の政治姿勢について 2.行財政運営について 3.新型
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び議案第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、初めに、新型コロナ対策として、ワクチン接種について質問します。 コロナウイルス感染後の死亡、またコロナワクチン接種後の死亡、どちらもウイルス感染やワクチン接種との直接の因果関係が明らかでない場合が多くあります。コロナ感染は、当初、新型肺炎と呼ばれていました。死因がコロナ感染と判断するには、肺炎症状が認められるかどうかが鍵になるのではないかと思います。
次に、今後の新型コロナ対策について伺います。 新型コロナウイルス感染症は、令和2年1月15日に国内初感染が確認され、本県においても4月10日に初感染が確認されました。以来、約3年が経過し、その間、感染の拡大と縮小を繰り返しながら、現在まで8回の大きな波が襲ってきましたが、現在ではその第八波もピークを越えてきているように思われます。
しかしながら、この4年間、新型コロナ感染症の世界的な大流行に伴い、国内では、医療現場だけでなく、経済情勢にも混乱の波が押し寄せ、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による外出自粛や時短営業など、国民生活のあらゆる場面に大きな影響を及ぼしました。
三つ目は、新型コロナ感染防止対策についてです。 新型コロナ感染拡大の第八波では、高齢者施設でのクラスターの多発、医療の逼迫、救急搬送の困難など第七波で大問題になったことが、より深刻な形で繰り返され、全国では二万人を超す方、県内でも三百人もの死亡者は出ました。 コロナ後遺症で苦しんでいる県民も少なくありません。住民の命と暮らし、健康を守る施策の強化・拡充こそが必要であります。
本県で新型コロナウイルス感染症の感染が確認されてから約三年が経過し、年明けには、一日の感染者数が過去最大となる五千人を超える厳しい状況となり、その後、感染者数は減少傾向にあるものの、第八波による感染は依然として続いています。
こうした取組に加えて、三年間のコロナ対策で培ってきた経験を踏まえ、今後とも起こり得る新興感染症にもしっかりと対応できるよう、来年度、感染症予防計画の改定に着手します。 私は、県民の命と健康を守ることを第一に、引き続き、市町や関係機関と連携し、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期してまいります。 次に、中小企業支援についての二点のお尋ねにお答えします。
人口減少の進行をはじめ、新型コロナウイルスの感染拡大、デジタル化や脱炭素化等の社会変革、ウクライナ情勢を発端とした物価高騰、自然災害の頻発化・激甚化など、私たちを取り巻く環境は大きく、急速に変化しています。
また、看護師の不足に関して、コロナ禍の中で頑張ってきた看護師の方たちがコロナ感染者の受入れ急増や看護職員自身の感染による現場離脱等から、過密なシフトに疲れ果て、離職するというお声も頂いています。
平成三十年に拠点形成の構想が示されてから、およそ四年余りの月日を経て、いよいよ本格スタートの時を迎えようとしているわけですが、本県農林業を取り巻く環境は、全国を上回る担い手の減少・高齢化や産地間競争の激化、急速に進化する先端技術への対応、また、近年の新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢等による影響など、大変厳しい状況に置かれています。