福井県議会 2020-12-22 令和2年議会運営委員会 本文 2020-12-22
次に、常任委員会についてであるが、今年度は、新型コロナウイルス感染症対策として、1日1委員会ずつ全員協議会室で開催していることから、2月定例会においても同様に開催したいと考えている。 なお、委員会の審議時間確保のため、3月8日から10日までの3日間は、委員会開催が必要となった場合の予備日としたいと考えている。
次に、常任委員会についてであるが、今年度は、新型コロナウイルス感染症対策として、1日1委員会ずつ全員協議会室で開催していることから、2月定例会においても同様に開催したいと考えている。 なお、委員会の審議時間確保のため、3月8日から10日までの3日間は、委員会開催が必要となった場合の予備日としたいと考えている。
既に先般、内容はここで討論しているとおりでありますが、コロナ禍で奮闘されている県職員、教職員、警察職員の頑張りを激励すべきであり、期末手当削減はそれに逆行するものであります。 次に、請願の委員長報告に反対の理由を述べます。請願第20号は、日本学術会議の任命拒否を撤回し105名全員の任命を求める意見書を求めるものであり、採択すべきであります。
県では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、東葛地域及び千葉市で酒類の提供を行う飲食店を運営する事業者の皆様に対し、12月23日から1月11日までの20日間、営業時間を22時までに短縮していただくよう要請をしたところでございます。議案第32号は、この要請に御協力をいただいた中小企業等の方々に対し、1店舗当たり一律80万円の協力金を支給するため、予算を補正するものでございます。
なお、本日の委員会は、新型コロナウイルス感染症対策として、通常の休憩に加え、換気のための休憩をおおよそ1時間をめどに取る予定をしているので、了承いただきたい。 また、マイボトル等による水分補給については委員会中は御遠慮いただき、休憩中にお願いをする。
委員からは、「新型コロナウイルス感染症の影響による地方移住への機運の高まりも踏まえ、国に要件緩和を要望するなどして、効果的な取組をお願いしたい」との要望がありました。
特別養護老人ホームの入居者は年々増加傾向にあるとともに、認知症の入居者も増加の一途にある。介護職員は、家族で介護できない認知症の方の介護を担っており、介護事業は極めて重要な事業であるにもかかわらず、危機的経営状況にある。 よって、国においては、持続可能な介護事業のため、特に重要な介護人材の確保対策について、次のとおり措置されるよう強く要望する。
なお、本日の委員会は新型コロナウイルス感染症対策のため全員協議会室にて行う。マイクは1人ずつ設置している。発言の際はスイッチを入れてほしい。 また、換気等のため進行状況を考慮しながら、およそ1時間をめどに休憩を取る予定をしているので了承願う。 なお、マイボトル等による水分補給については、委員会開催中は遠慮いただき、休憩中にてお願いする。
の中核となる企業の競争力強化・販路開拓等支援,研究開発・IT等専門人材確保による企業基盤強化,地域経済を牽引する経営者の育成,新型コロナウイルス感染症対策などを柱に,今後,本県が取り組むべき具体的な施策についてそれぞれ提言をいたしました。
劣後ローンにつきましては、現在政府系金融機関であります日本政策金融公庫、商工組合中央金庫におきまして、国からの出資などの支援を受けまして、新型コロナウイルス感染症対応の劣後ローンの融資制度を創設されております。
46 ◯佐野がん感染症疾病対策課長 委員御質問の年末年始に向けた医療提供体制、特に新型コロナウイルス感染症を踏まえた対応という形でお答えさせていただきます。
はじめに、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。 県内の感染状況は、ウイルスが蔓延し、爆発的に感染が拡大している段階ではありませんが、11月上旬より新たな感染源からの患者が連続して確認されるなど、感染拡大防止への取り組み強化が必要な状況と考えております。
なお、本日の委員会は新型コロナウイルス感染症対策のため、全員協議会室で行う。マイクは1人ずつ設置しているので、発言の際はスイッチを入れていただきたい。 また、換気等のため、進行状況を考慮しながら、おおよそ1時間をめどに休憩を取る予定としているので了承願う。 なお、マイボトル等による水分補給については、委員会開催中は遠慮いただき、休憩中にお願いをする。
特色選抜については、新型コロナウイルスの影響で部活動の県大会等が中止になり、生徒が力を発揮する機会が少なかったことなどを考慮し、県立高校21校の全90種目において、今年度に限り定員を1名ずつ増やす等により、募集総数を前年比111名増の407名といたしました。
募集期限は来年5月14日までとし、協賛金は総合開会式や競技会場での新型コロナウイルス感染症対策、暑熱対策等に充てさせていただく予定としている。県内の企業・団体の皆様に広く支援をいただき、開催機運の醸成を図るとともに、大会運営に万全を期していく。 私からの説明は以上である。
院内感染の防止には、基本的な感染対策の徹底や日ごろからの職員の健康管理、迅速な情報共有等が重要でございまして、今後とも、これらのチームの知見を保健所と共有することで対策の強化を図ってまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症の予防策についてです。 新型コロナウイルスの感染を防ぐためには、一人一人が手洗い、マスク着用、三密を避けるなどの基本的な感染予防策を徹底することが重要でございます。
第179号議案 令和2年度茨城県一般会計補正予算(第8号)は,産業戦略部関係4億2,000万円を増額しようとするものであり,その内容は,新型コロナウイルス感染症対策営業時間短縮要請協力金であります。
都は、開催都市として、大枠の合意や、これまでの関係者間での取り決めに基づく経費、新型コロナウイルス感染症対策関連の経費の一部を負担することといたしました。 これらをもとに、新型コロナウイルス感染症対策関連の経費九百六十億円、それを除く追加経費一千七百十億円に係る三者の負担額について、明らかにしたところであります。
今回は新型コロナウイルス感染症の影響で、人数制限や会場での制限などがある開催となりましたが、県民の皆様に福井の豊かな食の魅力を見直していただき、改めて食を大切にする意識を高めていただいたのではないでしょうか。やはり、秋には食の祭りが大切です。特に福井には海あり山あり平地ありで、うまいものが多いところでもあるということを再認識いたしました。