愛知県議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第2号) 本文
それで、当面の開港時には、一番新線区間、新しい区間が短くて、建設費が少なくて済むと考えられる点では、そういう点では、名鉄常滑線の新空港への乗り入れが最有力と、このように思いますが、しかし、一本だけではだめでありますから、御質問の広域アクセスを確保するという観点から、JR線の活用も大いに考えなきゃならぬだろうと。
それで、当面の開港時には、一番新線区間、新しい区間が短くて、建設費が少なくて済むと考えられる点では、そういう点では、名鉄常滑線の新空港への乗り入れが最有力と、このように思いますが、しかし、一本だけではだめでありますから、御質問の広域アクセスを確保するという観点から、JR線の活用も大いに考えなきゃならぬだろうと。
先月末、東京におきまして中部新国際空港フォーラム及びレセプションが、運輸大臣を初め、経済界のトップの方々も御出席をいただいて盛大に開かれ、新空港構想の実現に向けて、全国へのアピールは大いに盛り上がったと聞いております。私もぜひ参加をしたかったのでありますが、まことに残念でございます。
施策の方向なんですが、いつでもどこでも受けられる介護サービス、新ゴールドプランなどの基盤整備、一人一人の健康を守る保健医療サービスの充実、安心して子供を産み育てられる環境づくり、エンゼルプランの策定、高齢者、障害者、子供たちがともに安心して暮らすことができるゆとりとふれあいのまちづくりなどが挙げられています。
─────────────────── 意見書要旨 農業者が誇りと希望を持って営農に取り組めるよう、魅力ある農業・農村の実現に向けた政策を確立するとともに、平成七年産米の政府買い入れ価格は、農業経営の維持安定と自給を基本とした国民食料の安定供給を確保するため現行の価格を維持すること。理由 本県は、我が国の主要な食料供給基地として、重要な役割を担い、特に良質米生産県として常に時代の要請に応えた新品種
これは、臨海副都心の土地価格が再々算定の結果二三%下落したことと、新土地利用方式を通常の長期貸付方式に切りかえることを受けまして、長期収支試算を見直したものであります。この結果、財政規模は五兆七千六百億円、黒字転換は平成三十八年度となったものであります。
順次ご説明申し上げますが、お手元の資料のうち、資料1、世界都市博覧会について及び資料2、世界都市博覧会の中止に伴う影響につきましては、先月二十六日午前、当本部から新知事へ事務事業について説明をいたしました際、使わせていただいた資料でございます。 それでは、まず、資料1、世界都市博覧会についてをごらんいただきたいと思います。
現在、本府においては、これからの大阪が歩むべき進路を的確に見定め、世界の大阪としての都市魅力の向上と、豊かさの実感できる府民生活の実現を図るため、平成三年に新総合計画が策定され、府民共有の目標として、府民の皆様方とともにその実現に全力を挙げて取り組んでいることは周知のとおりであります。
御承知のとおり、国においては平成4年6月に、新しい食料、農業、農村政策の方向、いわゆる新政策が取りまとめられたところであります。
伝統工芸の後継者不足は、社会経済の変化と並んで、商品が手づくりであるため量産ができないことから、採算性が薄いといったこと、また、1個当たりの単価が低いなどが理由であります。
◯山崎委員 新海面処分場の埋立事業についてお伺いいたします。 私は,本会議でもかねがね申しておりまして,中央防波堤外側処分場が満杯になってしまう,その後の最終処分場をどこに求めるかということで,今日まで長い間,港湾局,清掃局も含めて努力をされてこられました。
───────────────────────────────── ◎ 新 任 者 紹 介 ───────────────────────────────── 2 ◯議長(佐藤 寿君) 新任者の紹介をいたします
次に、土木部関係につきまして、児童生徒からの新西田橋のデザイン募集は、西田橋移設の既成事実づくりではないかとの意見があるがどのように考えるかとただしたところ、募集は、お年寄りから子供まで幅広く県民の意見を聞くために実施しており、特に将来を担う子供たちに夢を語って欲しかったことから、学校にもポスターの掲示をお願いした。
新年度国家予算案は、そもそもこの大震災の起こる前に編成をされたものであり、日本共産党は、戦後最悪の大惨事に対応した予算全体の見直し、日本国民の命と財産を守る立場から予算全体の組みかえを提案したのでありますが、村山内閣と与党三党はそれを受け入れずに強行したのであります。 来年度国家予算は、一口に言って、軍事と大企業に手厚く、国民に木枯らしを吹かせ、著しく暮らしを圧迫するものであります。
住宅の分讓事業の仕組みといたしましては,住宅用地を取得いたしまして,造成をし,宅地として販売をしていくということでございますので,基本的には,宅地を商品というふうに仮に考えますと,商品の仕込みと売れ行きがバランスがとれていれば,事業体としては経営が成り立っていく,こういうことでございます。
したがって,大規模化をしてスケールメリットを出すというには相当苦労が伴うと思いますけれども,新農政プランで示しております10ないし20ヘクタール,さらには,もっと大きな形での大規模化を図っていかなければならないのではないかとは思っております。
59 ◯小林消防防災課長 今,新庁舎を建設ということで事業が進められておりますが,その中に防災センターという形で整備しようということで,いろいろ検討を進めてまいりました。
平成三年度になりまして、新政策というものが打ち出されました。ここでも基本的にその理念として流れておりますものは、農業に従事する方々が、いかにゆとりある安定した農業が営めるかということでございます。一つ打ち出されましたものが、他産業並みの労働時間です。また他産業並みの所得を上げていこうということでございます。
また,都市計画情報システム開発費につきましては,計画を新県庁舎建設にあわせたことと,国庫補助による開発調査が可能となりましたことによりまして,平成7年度調査に変更繰り延べいたしたための減額でございます。 さらに,323ページに移りまして,市町村都市マスタープラン策定促進事業費につきましては,事業の確定による減額でございます。
明日の茨城を考えるフレッシュトーク開催費でございますが,70万円につきましては,平成7年度の新規事業でございまして,知事と新社会人が自由に話し合っていただき,その意見を県政に反映しようとするものでございまして,新社会人につきましては,20名程度を予定しているところでございます。