滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号
少なくとも1.65平米未満を解消するために、新年度どのように取り組むのか、伺います。 ◎市川 健康医療福祉部長 専用区画の面積につきましても、施設整備による質の向上が必要と考えておりまして、先ほどの答弁と同様ではございますが、新年度も増築や創設について予算要求を行いまして、今後も市町に対して施設整備の活用を促してまいりたいと存じます。
少なくとも1.65平米未満を解消するために、新年度どのように取り組むのか、伺います。 ◎市川 健康医療福祉部長 専用区画の面積につきましても、施設整備による質の向上が必要と考えておりまして、先ほどの答弁と同様ではございますが、新年度も増築や創設について予算要求を行いまして、今後も市町に対して施設整備の活用を促してまいりたいと存じます。
そこで、新年度予算では、今回のこの新品種育成、あるいは栽培試験に関してはどのような目標となっているのか、これも農政水産部長にお伺いをいたします。 ◎宇野 農政水産部長 平井技監へ答弁を委任いたします。
◎知事(三日月大造) 伺っておりますと、「操作が分かりやすい」、「利用店舗が多い」、「事前に商品券等を購入することなく利用できる」など、「しが割」の使いやすさから多くの方に御利用いただいたものと認識しております。
それまでは電力入札によって、新電力会社に依頼をしていました。4月から9月までは、大体20円前後で電力の単価は推移していましたが、最終保障供給に移ってからは35円を超える単価に変わったことと、基本料金も上がっていることから、今回、増額補正をお願いするものです。
権利について知るという点では、新条例についてはまだまだ姿が見える前ですが、今からでも、子供の権利条約のいわゆる4原則、こども基本法は6条定めておられますが、中でも4原則が重要であると考えますので、あえて4原則とさせていただきます。
◆38番(冨波義明議員) (登壇)ただいまは、利用者の利便性を考慮するという観点から、後払い可能な新駐車場料金徴収システムを導入し、柔軟な時間制なりの料金の導入を検討すると、こうおっしゃいましたが、そもそも公園の駐車料金の徴収については、私、今までからも利用者から様々な要望を聞いているところです。
お聞きしていますと、実際に彦根の主会場、新県立体育館、草津市民プール合わせますと、今年度までで226億7,000万円もの財源がつぎ込まれているということになっています。
特に、世界農業遺産と関連性の高いゆりかご水田米やオーガニック農産物などの新商品の開発や新たな流通経路の確保、伝統野菜につきましては近江日野産日野菜に続くGIの取得、漁業組織と連携した湖魚の流通チャンネルの拡大など、多様なニーズに応える新たな流通を推進する上で、世界農業遺産を活用し、流通促進や消費拡大をさらに進めてまいります。 4点目、琵琶湖システムに関わる生産者への支援についてでございます。
一方、分散型社会への移行を反映した移住件数の増加や、未来志向の経営革新の動きなどにより中小企業の新製品開発の認定件数が大きく上回ったことなど、コロナ禍を機に前向きな変化も表れてきているものと捉えているところです。
また、首都圏情報発信拠点ということで、「ここ滋賀」店舗以外の埼玉県や千葉県の百貨店でも、「ここ滋賀」の商品を販売し、滋賀の特産物などを通じて滋賀の魅力を発信できるよう尽力したいと思っています。今後とも御指導、御支援よろしくお願いします。 ◆重田剛 委員 私もよく知っている商い上手な方ですので、第2期の「ここ滋賀」については非常に期待しています。
2点目の近江塩津駅についてですが、敦賀まで新幹線が開通し、ますます近江塩津駅の機能が重要になってくると想定されます。現在、利用者数は100名程度という状況ではありますが、今後の利用状況、役割等もしっかりと念頭に置きながら長浜市等と必要な議論を進めてまいりたいと思います。
再稼働も新増設も許せない」という声です。9月に時事通信が実施した世論調査でも、原発の新増設や建て替えを進めるとした岸田首相の方針に反対が41.5%で、賛成の30.9%を上回っています。
(仮称)新・琵琶湖文化館は、令和9年度の開館に向けて今年度はPFI事業者選定作業に入ると伺っており、今定例会議においても債務負担行為を起案されています。 この新・琵琶湖文化館については、我々会派としてもワーキンググループを立ち上げ、県立美術館とともに様々な議論を重ね、提言もしてまいりました。その際に最も重視したことは、いかに文化財を保護、修繕をし、後世に語り継いでいくのかということであります。
いわゆる販売戦略の一つとして、多種米も作るし、オーガニックも作るという、いろいろな商品を作る取組をされています。そのように、だんだん規模拡大が進んでいく中で、一つのアイテムとしてオーガニックは大切だと感じています。ただ、これも直売として1対1で売っていくことでは、限られた需要しかなかなか出てきません。
今回の発見により、産業史に名を残す発明によって我が国の印刷技術に革命をもたらした堀井新治郎氏という偉大な先人が、この滋賀の地から生まれて世界で活躍されたということに改めて注目を集めることとなりました。滋賀県職員でいらっしゃったということについても大変誇りに思います。
また、2025年には、米原駅東口において東北部工業技術センターの新庁舎を開所する予定でございまして、これにより、県内外の産学官連携による共同研究や技術者間の交流等の推進も目指しているところでございます。 こうした様々な機会を起爆剤に、周辺地域との連携による相乗効果も意識しながら、北部地域の振興を考えていくことが重要であると考えておりますし、同時に、絞って集中的にやる視点も重要かと存じます。
令和4年度は、本年度の高校入学生から新学習指導要領が年次進行で実施をされ、令和の日本型学校教育の実現に向け、高校の特色化、魅力化に向けた改革が本格的にスタートする年と伺います。また、成年年齢や裁判員等の対象年齢が18歳に引き下げられるなど、高校教育にとって大きな節目となる年でもあります。
まず、楽天市場の滋賀WEB物産展は令和3年8月から令和4年2月にかけて合計4回開催し、延べ448事業者、延べ9,340商品の出品があったということでございます。また、ヤフーショッピングの滋賀県ご当地モールは令和3年10月から令和4年2月にかけて合計3回開催し、延べ292事業者、延べ1万298商品の出品があったとの報告を受けております。
そのための道路整備や商品開発を含め、関係事業者とも連携して地域の観光振興に努めたいと考えています。 ◆菅沼利紀 委員 第一の目的は観光ということですが、ナショナルサイクルルートが多くある中で、ビワイチはどちらかというと距離が長くて平坦ではあるものの時間がかかります。観光の順位としては、しまなみ街道が一番人気だと思います。
それと、資料1の3ページの水草等対策技術開発支援事業で3つの商品が紹介されていますが、なりわいとしてもうかっているのか聞かせてください。 3点目に、資料1の12ページに栽培環境下でのオオバナ・ナガエに対する除草剤の効果と書いてあるのですけれども、どういう仕組みなのか、詳しく教えてください。