群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会総務企画常任委員会(地域創生部関係)−12月06日-01号
【地域創生部】 地域創生部長 新井 薫 地域創生部副部長 西 和一 スポーツ局長 坂田達也 地域創生課長 花崎 晋 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課長 中嶋政雄 文化振興課長 佐藤貴昭 文化財保護課長
【地域創生部】 地域創生部長 新井 薫 地域創生部副部長 西 和一 スポーツ局長 坂田達也 地域創生課長 花崎 晋 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課長 中嶋政雄 文化振興課長 佐藤貴昭 文化財保護課長
温泉文化のユネスコ無形文化財登録に関しては、平成30年からスタートしております。まず、我々が議連をつくりまして、熊倉先生の御提唱により議連をつくりまして、その後、温泉協会をはじめ関係皆様にお話をして、群馬県としての推進協議会を発足していただきました。その後、その翌年、指宿の日本温泉協会の総会でこれを提唱いたしまして、温泉協会としても取り組んでいこうということで御賛同をいただきました。
保存整備事業ですが、これはほかの文化財よりも手厚く支援しております。富岡製糸場の西置繭所、それから田島弥平旧宅の別荘、そして荒船風穴の石積、こちらは整備が完了しているところでございます。 しかしながら、富岡製糸場内、先ほどお話のありました大雪で倒壊した乾燥場、こちらをはじめとしまして、全体として残念ながら遅れております。
各工区の進捗状況でございますけれども、一番南側、笠懸藪塚工区では、供用済みの区間を除きます国道50号から国道50号のバイパスとなります前橋笠懸道路までの約0.9㎞につきまして、令和5年度の開通に向けまして、埋蔵文化財調査、道路改良工事を進めているところでございます。
【地域創生部】 地域創生部長 新井 薫 地域創生部副部長 西 和一 スポーツ局長 坂田達也 地域創生課長 花崎 晋 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課長 中嶋政雄 文化振興課長 佐藤貴昭 文化財保護課長
│ │ 防災航空センター │ │ │ │○地域創生部 │ │ │ │ 地域創生課、ぐんま暮らし・外国人活躍推進課、文化振興課│ │ │ │ 文化財保護課
執行部等出席者 【地域創生部】 地域創生部長 新井 薫 地域創生部副部長 西 和一 スポーツ局長 坂田達也 地域創生課長 花崎 晋 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課長 中嶋政雄 文化振興課長 佐藤貴昭 文化財保護課長
萩原県議は私と同じ草津温泉出身ということで、特に温泉文化の無形文化財登録については、大変精力的に活動されていると、このことに大変敬意を表したいというふうに思います。 それから、群馬県議会にもたしか研究会があって、会長が星野寛県議だったと思いますが、顧問は中沢丈一先生だったでしょうか。研究会でも大変精力的に啓発活動に取り組んでいただいているということにも感謝を申し上げたいと思います。
そのほかに、広域的な幹線道路ネットワークとしての機能の整理であったり、バイパス計画地近傍の国指定史跡上野国佐井郡正倉跡に関連する埋蔵文化財への影響など、検討を行ってきているところでございます。本年度は、事業により絶滅危惧種への影響と対応につきまして、有識者からの意見も伺いながら、伊勢崎市との勉強会において、引き続きその他の課題も含め、課題解決に向けて検討を進めてまいりたいと考えてございます。
現在、埋蔵文化財調査を実施しており、令和4年度になると掘削等を行うことができると考えている。 ◆萩原渉 委員 MaaS社会実装支援について、約2億円予算計上されている。MaaSは、従来の交通手段やサービス、自動運転、AIなどを掛け合わせた取組で、次世代の交通手段であるが、近年は物流など多様化している。事業の具体的な内容はどうか。
文化振興課長 高原啓成 スポーツ振興課長 花崎 晋 地域創生課地域連携主幹 佐藤彰宏 国民スポーツ大会準備室長 岡野正巳 地域創生部副部長(地域連携担当) 武藤 勉 (兼)スポーツ局長 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課長 宮下雅和 文化財保護課長
その後、埋蔵文化財の調査が行われる見込みである。 用地買収や埋蔵文化財の調査などの不確定要素が多いので、現時点において完了の時期は決まっていない。 ◆あべともよ 委員 基本設計が完了した段階で見通しが立つと考えてよいか。 ◎服部 管理課長 基本設計については、用地買収と並行して進めるもので、基本設計が固まった段階では完了時期は決まらない。
文化振興課長 高原啓成 スポーツ振興課長 花崎 晋 地域創生課土地・水対策室長 山口 明 (ス)国民スポーツ大会準備室長 岡野正巳 地域創生部副部長(地域連携担当) 武藤 勉 (兼)スポーツ局長 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課長 宮下雅和 文化財保護課長
残る2つの工区につきましては、矢田北工区の進捗状況を見ながら、用地買収や埋蔵文化財調査を行いまして工事を進めていく予定でございます。 引き続き、地元の御理解、御協力をいただきながら、県土整備プランに基づき、令和11年度の全線開通に向けまして計画的に事業を推進してまいりたいと考えております。 ◆鈴木敦子 議員 どうもありがとうございました。
数年前に、碓氷峠の熊野神社から旧道をずっと、当時の教育長、文化財保護課長も一緒に下りてきました。途中で豊臣方の陣地の跡があったりとか、見どころも非常に多いんですね。そういった意味で非常に大事な地域ですので、安中市とも十分連携を取って、推進していただくようによろしくお願いします。 県土整備部長、お願いします。 ○井田泉 議長 県土整備部長、答弁席へ。
本物の埴輪は文化財なので触れないが、3Dで撮った画像を活用して破片を用意して、土器パズルとして実際に組み立てることは考えている。展示場所をこの展示コーナーにするか学習コーナーにするかは検討中であるが、実際に触れて楽しめる土器パズルはやっていきたい。 ◆大林裕子 委員 ぜひ、実際に手に取れるようにしてほしい。 埴輪の発生の歴史についても展示に組み込んでほしいと思うがどうか。
先月末までに約5割の用地を取得させていただいておりまして、引き続き用地の買収のほか、埋蔵文化財調査に努めております。 次に、高崎西工区ですが、令和元年6月に県道高崎東吾妻線との交差点から県道高崎安中渋川線の交差点までの700mが暫定2車線で部分開通しております。残る区間につきましては、おおむね用地買収が完了し、現在、道路改良や一級河川烏川にかかる橋梁工事などを進めております。
│ │ 総務事務管理課、自治研修センター、防災航空センター │ │ │ │○地域創生部 │ │ │ │ 地域創生課、ぐんま暮らし・外国人活躍推進課、文化振興課│ │ │ │ 文化財保護課
そこで確認であるが、オープンデータについては、文化財や施設の位置であるとか、個人情報の含まれない情報がオープンデータに当たるということでよいか。
東国文化も含めて県もしっかり力を入れており、文化財保護課を知事部局に移管して、総合的に古代文化のPRにも取り組んでいる。 地域創生部所管の部分があるので、知事戦略部も連携しながら、取り組んでいきたい。 ◆岸善一郎 委員 去年は群馬のデスティネーションキャンペーンで、八幡塚古墳や四万ブルーがCMになった。吉永小百合さんがCMに出たが、あれだけの人が出れば視聴率が上がる。