千葉県議会 1994-06-01 平成6年6月定例会 目次
の堅持に関する意見書について…………………原案可決…(別冊)一六三 発議案第 三号 教育予算の増額に関する意見書について……………………………………原案可決…(別冊)一六五 発議案第 四号 2002年ワールドカップサッカー日本招致に関する意見書について…原案可決…(別冊)一六七 発議案第 五号 骨形成不全症を特定疾患治療研究事業の対象疾患に指定すること等を求め る意見書について
の堅持に関する意見書について…………………原案可決…(別冊)一六三 発議案第 三号 教育予算の増額に関する意見書について……………………………………原案可決…(別冊)一六五 発議案第 四号 2002年ワールドカップサッカー日本招致に関する意見書について…原案可決…(別冊)一六七 発議案第 五号 骨形成不全症を特定疾患治療研究事業の対象疾患に指定すること等を求め る意見書について
本県の教育行政はまさに改革のときを迎えており、新教育長に就任された帯刀将人前総務部長におかれては、教育行政の立て直し、失われた信頼を回復するために、すぐれた行政マンとしての手腕、力量を思う存分発揮されるよう期待します。 「教育は人にあり」という。教師に人を得なければ、よい教育はできない。大分県教育委員会に所属する教師たちはどうか、県民は注視しています。
緒方喜代美 内田淳一 吉山和人 相良勝彦 浜田 博 木許 晃 古屋虔郎 柴田 明 重野安正 欠席議員 一名 長尾庸夫 欠員 二名 ----------------------------- 出席した県側関係者 知事 平松守彦 副知事 堤 新二郎 出納長 橋本 晃 教育委員長
委員会は去る一日開催し、教育長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第六四号議案職員のへき地手当等に関する条例の一部改正について、第六五号議案大分県立学校職員及び大分県市町村立学校県費負担教職員定数条例の一部改正について、第六六号議案大分県高等学校定時制課程及び通信制課程修学奨励金貸与条例の一部改正について及び第二号報告平成五年度大分県一般会計補正予算(第六号)について中本委員会関係部分
また、本県の適用事例では、どのくらいの補償がなされたことがあるのか」とただしたところ、「学校医、学校歯科医及び学校薬剤師全体で、義務教育諸学校四千五百五十四人、県立学校九百四人の合計五千四百五十八人である。
県といたしましては、高齢化社会の進展に対応して福祉人材の育成を図るとともに、高等教育機関の整備を推進する観点から、積極的に支援することにしております。 また、県立大学につきましては、より高度な教育研究活動を展開するため、去る4月から大学院修士課程を開設したところでありますが、今後は、博士課程の設置などさらに充実に努めてまいりたいと考えております。
〔教育委員長屋敷平州君登壇〕 21 ◯教育委員長(屋敷平州君)宮本議員の教育問題につきましてのうち、普通科と職業科を併置している既設の高校を総合学科単独校として、県全体に適切に設置することなどを提言しております県高校教育研究協議会の報告の趣旨によって
〔教育長吉枝信朗君登壇〕 42 ◯教育長(吉枝信朗君)国際化問題についてのうち、県内で働いている日系ブラジル人などの子弟の教育について、教育現場の新たな問題になっているが、どのように対応をしていくのか。
教育問題です。 富山県の高等教育機関整備は、県立大学の大学院設置とともに、おくればせながら、介護福祉士養成の教育機関の整備が始まるなど新局面に入りました──新局面であります。富山県の高等教育機関の整備は、端的に言って、実に実利・実学主義であります。
特に本県は教育県、教育県と言ってきたものですから、そこへますます拍車をかけたのではないか。こういう感じがするんです。
次に、教育改革の推進について、教育長にお尋ねいたします。 教育改革については、臨教審、新学習指導要領、中教審で十分検討されてきました。これらが貫く基本的方向は個性重視の教育です。個性重視の原則が、今次教育改革の最大の特徴です。臨教審は、個性重視の原則、生涯学習体系への移行、変化への対応の三つが改革の柱です。
原田克弘君 出納長 山口寿男君 企業管理者 山口睦美君 総務部長 清水 治君 企画調整部長 佐野忠史君 生活福祉部長 佐々木良成君 環境保健部長 柿崎正修君 商工労働観光部長 金森義弘君 農林水産部長 工藤正幸君 土木部長 阿部 實君 財政課長 北崎秀一君 教育委員会委員長
その中で、「文化と教育を重視した県づくり」を目標に上げられておりますが、教育の充実といたしまして高等教育機能の整備が必要であると報告されております。その整備について知事にお伺いいたします。
そこで、生涯学習社会と称される社会において、生徒に対して、いかに目的意識を持ち、充実感、存在感を得さしめながら自己教育力を身につけさせていくか、学校教育に課せられた大きな課題ではないかと考えるところであります。
(別紙) ○議案 議案番号 件 名 ・ 区 分 99 平成6年度愛知県一般会計補正予算(第1号) 第1条(歳入歳出予算の補正) 第2条(県債の補正) 104 愛知郡日進町を日進市とする処分に伴う関係条例の整理に関する条 例の制定について 106 愛知県税条例の一部改正について 107 愛知県高等学校定時制課程及び通信制課程修学資金貸与条例の一部
案 付 託 表 ○総務企画委員会 議案番号 件 名 ・ 区 分 99 平成6年度愛知県一般会計補正予算(第1号) 第1条(歳入歳出予算の補正) 第2条(県債の補正) 104 愛知郡日進町を日進市とする処分に伴う関係条例の整理に関する条 例の制定について 106 愛知県県税条例の一部改正について 107 愛知県高等学校定時制課程及
しかし、一方では、現在の高等学校教育はそのような生徒の実態に十分に対応したものとはなっておらず、画一的な教育課程、偏差値に過度に依存した進路指導、不本意入学や高等学校中途退学などの問題が指摘されております。脱偏差値にもつながる入試の多様化、学校の構造そのものの柔軟化、個性化が主要な課題であり、また、進学率が九六%を超える時代の中で、高校教育は今一大転換期であるかと思われます。
葛西森夫君教育長 鈴鴨清美君教育次長 柿崎征英君選挙管理委員会委員長 郷古康郎君事務局長 斎藤 進君人事委員会委員長 大沼直治君事務局長 山本碧子君公安委員会委員長 鈴木泰三君警察本部長 増田生成君警務部長