366件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会県民文化健康福祉委員会-10月07日-01号

小島康晴 委員 県として確保した総数と、これから打っていく3回目、4回目、まだやっていない1回目、2回目とやってきたときに、最終的に、言葉は悪いけど、余ってしまって、しかも使用期限があるでしょうから、そういったケースはまだ想定できない、言ってみれば、需要供給長野県内では合っているということでいいですか。

長野県議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議-06月22日-03号

次に、県産小麦生産拡大についてでございますが、主食用米の国内需要が減少する中、昨今の国際情勢変化により注目が集まっている麦、大豆の増産を行うことは、水田を活用する農家の経営安定のためにも重要と考えております。  県産小麦につきましては、そのほとんどが県内需要者で利用されており、実需者からはパン・中華麺用品種増産や、品質、収量の安定が求められております。

長野県議会 2022-03-01 令和 4年 2月定例会本会議-03月01日-06号

県では、木材利用を促進するための様々な施策により需要に見合う県産材製品供給を進めており、需給バランス観点で申し上げれば、これまでは需要の一層の拡大が課題であったと認識しております。ところが、昨年からのいわゆるウッドショックに見られるような世界的な木材需給の急激な変化は、県内における木材調達にも少なからず影響を及ぼしているところです。

長野県議会 2022-02-25 令和 4年 2月定例会本会議-02月25日-04号

星野リゾートの星野社長が提唱するマイクロツーリズムは、観光需要創出・確保に有効であると考えますが、これまでの本県の取組について伺います。また、アフターコロナを見据え、県内地域の特色ある素材を生かした観光磨き上げ魅力向上が不可欠です。やる気のある地域支援する方策について、以上2点、渡辺観光部長に伺います。  

長野県議会 2022-02-22 令和 4年 2月定例会本会議-02月22日-02号

また、あわせまして、木材需要拡大を図るため、建築物への木材利用はもとより、日々の生活用品などを木質製品へ転換するウッドチェンジを推進して、県産材が当たり前に消費者皆様方から選択いただけるような社会を目指していきたいというふうに考えております。こうした供給需要の両面の取組をさらに推進していきたいと考えております。  続きまして、森林管理取組について御質問いただきました。  

長野県議会 2021-09-29 令和 3年 9月定例会本会議-09月29日-03号

次に、県産材の需要、供給拡大について質問いたします。  アメリカの住宅着工件数が伸び、中国での木材需要が高まっていることなどから、国際的に木材需給が逼迫し、木材価格が高騰し、いわゆるウッドショックと呼ばれる状況にあります。特に、住宅のはりや桁などに用いるベイマツを中心に外材が入らなくなっております。  

長野県議会 2021-09-28 令和 3年 9月定例会本会議-09月28日-02号

そのため、部長が119番で救急車の要請をしたようです。  また、直接救助に当たった団員たちから状況を聞きました。膝上くらいの泥の中から手探りで被災者を探し、子供2人と女性を救助したとのことです。消防団員の使命から危険な場所に入り、救助し、泥だらけになっている姿と、経験のない団員救助に行かせた部長の姿に強い違和感を覚えました。

長野県議会 2021-06-30 令和 3年 6月定例会県民文化健康福祉委員会-06月30日-01号

それで、救急車で搬送された方については、きちんと行政が対応するんだけれども、自分で病院に来て受診した人は保障しないというところです。前回の委員会でも示したとおり、松本の事例は、心臓カテーテルまで入れなければいけないくらいの方で、心臓カテーテルを入れて100万円請求する。

長野県議会 2021-06-24 令和 3年 6月定例会本会議-06月24日-04号

観光関連事業者からは、昨年度初めて実施した安全・安心な修学旅行等サポート事業により県内の学校が県内旅行先に選択いただき、新たな需要獲得につながった。地元の子供たち地域を知ってもらえたことは将来の地域づくりにもつながる。一方で、緊急事態宣言の発令により、スキー修学旅行のキャンセルが多く、経営に大きな影響があった。

長野県議会 2021-03-02 令和 3年 2月定例会本会議-03月02日-05号

ウイルスの世界的な感染拡大を受け、外食需要が大きく落ち込む中で、輸出が増えた要因に、海外でも家庭で消費する巣籠もり需要拡大したことが挙げられます。鶏卵輸出額が倍増した香港を見ますと、コロナ禍中国産の取引が一時休止した時期に、隙間を埋めるように良質の日本鶏卵供給され、自宅で卵かけ御飯などを食べる機会が増えたとのこと。