青森県議会 2023-01-20 令和5年農林水産委員会 本文 開催日: 2023-01-20
そこで、3点目としてお伺いいたしますが、今シーズン県内において2例発生しておるわけでありますけれども、県内には、ただいま申しましたように100羽以上飼育している未発生農場が171か所あること、及び環境中のウイルス量が多い状況を考慮いたしますと、今後も県内において発生する可能性が高いというふうに私は考えます。発生防止のために、今後どのように対策を講じていくのか、大変重要な問題であります。
そこで、3点目としてお伺いいたしますが、今シーズン県内において2例発生しておるわけでありますけれども、県内には、ただいま申しましたように100羽以上飼育している未発生農場が171か所あること、及び環境中のウイルス量が多い状況を考慮いたしますと、今後も県内において発生する可能性が高いというふうに私は考えます。発生防止のために、今後どのように対策を講じていくのか、大変重要な問題であります。
自治体からは、行政の実務が効率化することは理解しますけれども、ちょっとしたミスで全ての情報が漏れる可能性があるのではないかといったことも聞かれることがあるという報道であります。 そこで、本県におけるマイナンバーカードの交付状況についてお聞きしたいと思います。
国においては、インボイス制度の周知に加え、免税事業者の取引への影響を配慮するとともに、免税事業者が課税事業者への転換の要否を検討する期間として、インボイス制度実施後6年間は仕入税額相当額の一定割合を控除可能な経過措置期間を設けているほか、小規模事業者持続化補助金のメニューに新たにインボイス枠を設けるなど、制度の導入が円滑に進むよう支援しています。
これだと、県政に対する信頼、期待ってどこから生まれますか。県も皆さんと一緒に頑張りますよって、なぜそうはっきり、具体的には当然これからですけれども、ちゃんと必要な予算措置しますよと。あるいは現金給付、現金支給、補助金も、あらゆるものを使ってやりますよと。可能な限り9月議会に出しますよと。何も9月議会を待つ必要ないんです。8月中に知事の専決処分でもいいんです。今、それをすべきなんです。
であればこそ、時間を要することでありますので、直近のその結果ばかりにあんまりとらわれ過ぎて視野が狭くならず、本質を見極めて、本来のしっかりとした、両者の、ベストな形はできないかもしれませんけども、ベターな形での承継が可能となるように、着実な取組を大いに御期待を申し上げたいと思っております。
感染の状況については、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会において、今後も高齢者や基礎疾患を持つ方を中心に、入院患者数、重症者数、死亡者数が増加する可能性があることが示されており、また、対策の基本的考え方として、「事業者を含む国民の皆様は、日本社会が既に学んできた様々な知見を基に、それぞれが感染しない、感染させない方法を工夫していただくことが必要である」とされています。
土地改良事業に関しましては、昨年六月の一般質問でも私自身質問をさせていただきましたが、私は、本県の農業を持続的に成長させていくためには、農業者の担い手育成などのソフト面の対策はもちろんのこと、生産性向上のための基盤整備や農産物の安定的な生産を可能にする農業水利施設の整備、近年、多発化、激甚化している豪雨災害等から農村地域を守るための防災・減災対策などの土地改良事業の推進が一層重要になってきていると考
また、輸出用米については、主食用米より取引価格が低いことから、大幅な省力化が可能な自動水管理装置について、現地圃場での展示を行うほか、産地交付金の対象品目として設定し、導入を後押ししていきます。
次の3のところでございますが、県立中央病院では同飲食店を利用した4名の医師と接触した可能性のある病院職員として、青森市保健所より濃厚接触者とされました研修医3名を含む144名についてPCR検査を実施いたしまして、3月12日までに全員の陰性を確認したところでございます。
お手元の資料で、「病院運営」職の新設についてでございます。 現在、病院局運営部の事務系職員、私も含めてでございますけれども、知事部局との人事交流で配置されているところでございます。
また、近年の社会経済環境の変化等を踏まえ、Society5・0の推進による地域の課題解決や魅力向上、SDGsの理念に沿った持続可能なまちづくり、関係人口の創出、拡大といった視点を新たに追加したところです。
そこで、三点目として、高校生の就職支援として必要な知識、技能などを身につけさせるための県教育委員会の取り組みについてお伺いします。 次に、持続可能な社会基盤のあり方についてであります。 まずは、社会基盤の維持についてお伺いします。 人口減少が進む中においても、県民が住みなれた地域で暮らし続けるには、生活に必要な社会基盤が維持されることが必須であります。
健康な土というのは、土の中の肥料の量などの化学性、それから土のかたさなどの物理性、そして土の中の微生物の多さなどの生物性の三つの性質のバランスがうまくとれている土を言うそうで、この三つのバランスがよい健康な土づくりをしている農家が良品質な農作物を生産することができる篤農家であると考えております。
まず一つ目の県民の誰もがスポーツに親しむ国スポでは、スポーツを通した健康づくりや生きがいづくりの推進、将来にわたり持続可能な競技力の向上、スポーツへの関心の広がりを目指した取り組みを進めます。 二つ目の県民が自発的、積極的に参加する国スポでは、オールあおもりとなる県民運動の推進、ボランティア等の人材育成、県内各地での競技会の開催を目指した取り組みを進めます。
農村地域において、経済基盤である農業の収益性を高めることで持続可能な社会の実現を目指す、攻めの地域営農企業化戦略を策定し、高収益作物の導入でありますとか農地の集約化等を促すとともに、例えば外ヶ浜町の農事組合法人上小国ファームのように、他地域のモデルとなる経営体の育成に取り組んだところでございました。
当該事案については、予期せぬ死亡事故であったことから、外部の識者が入った医療事故調査委員会による調査を行い、当該委員会からは血気胸の発症については予見困難であったものの、結果として見れば、主治医が他の医師へ診療応援を依頼することで死亡を回避できた可能性があるという意見をいただいたところでございます。
特にアジア系の外国人の方が今、ふえているさなかであるとは思いますが、一方で、今も十分来ておりますが、やはり欧米系の外国人の方々にも、より一層、来ていただくような取り組みをしていかなくてはいけないのではないかなと感じるところであります。
また、脳外科や整形外科領域等でも手術時間の短縮や低侵襲な術式の選択が可能となり、患者さんの体への負担の大幅な軽減、早期退院などの効果も期待できるものでございます。