15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石川県議会 1999-07-21 平成11年 7月21日総務企画委員会-07月21日-01号

空港周辺開発整備の推進については、今後とも小松連携を密にして事業の進捗を図りたい。 ◎西田和行 参事[のと鉄道担当]   (5) 平成10年度のと鉄道経営状況について  輸送人員は、普通客が約93万 7,000人と前年度比約10万 1,000人の減少定期客は約 181万 8,000人で、前年度比約6万 6,000人の減少となっている。合計は前年度の94.3%となっている。

石川県議会 1999-06-22 平成11年 6月第 3回定例会−06月22日-03号

次は、繊維産業の世界的な中心であるイタリアコモなどとの提携についてであります。  既に県は平成九年七月より、コモに近いミラノジェトロセンター研修員を派遣をし情報交換を進めてきたわけでありますが、知事は来月、直接現地へ赴き協議するとのことであります。イタリアとの交流を通じての本県繊維産業振興への知事思いについてお尋ねをするものであります。  

石川県議会 1998-02-05 平成10年 2月第 1回定例会−02月05日-02号

また、小松空港国際化を見据えたとき、小松及び南加賀地域振興発展が不可欠であります。小松では、小松付近連続立体交差事業小松駅東駅西土地区画整理事業、いわゆる小松周辺三点セットの一大プロジェクト事業推進されております。この事業をより効果的なものにするには、小松周辺での国際会議場や大型の文化施設などの整備が必要であります。

石川県議会 1997-09-26 平成 9年 9月第 4回定例会−09月26日-04号

小松、加賀、山中町の二一町に連なり、標高四百七十八メートル、頂上にたどり着けば三百六十度視界が開けた大パノラマ。白山連峰から日本海までその展望は絶景であります。  私も小学校のとき遠足で登りましたが、鞍掛山は昔から小学校、中学校の学習の場として、また若者家族連れ、お年寄りの方々健康維持、増進など手軽なウオーキングコースとして地域の人々に愛されております。

石川県議会 1997-03-18 平成 9年 2月第 2回定例会−03月18日-07号

次に、放流水に関する住民合意についてでありますが、センター内の研究施設等で使用した排水につきましては、羽咋連携を図りまして地元町会等ヘ説明などを行ってきたところでありますけれども、現在既設の農業用水路には排水をせず、飯山川に放流することで検討しておるところであります。このことにつきましては今後とも羽咋連携を図り、地元方々に説明し理解を求めてまいりたいと考えております。  

石川県議会 1994-12-09 平成 6年12月第 6回定例会−12月09日-03号

明春には申請、平成八年四月一日には中核がスタートとなるわけでありますが、先日の新聞などの報道によれば、金沢など中核指定候補となっている全国二十七都市の市長などが参加し、中核制度情報交換調査研究を行う連絡協議組織が来年一月にも発足されるとのことであります。  

石川県議会 1994-09-16 平成 6年 9月第 5回定例会−09月16日-03号

現在、この医療費助成を実施をしているのは六十四町であり、金沢、松任を初め、二十三町六村の二十一市町村助成をしておりません。同じ通所授産施設にいても、住む市町村によって違うというアンバランスが生じているのでありまして、さらに同じ療育手帳Bの人であっても、施設に入所している人は措置費の中の医療費措置で無料になり、通所の人は対象にならない等の問題があるのであります。  

石川県議会 1992-03-02 平成 4年 2月第 1回定例会−03月02日-02号

第四点は、珠洲における原子力発電所の立地問題については、いろいろ努力されてきたことは十分承知しておりますが、高齢化の進行と若者の流出という二つの悪条件で、過疎化に一向に歯どめがかからない珠洲の厳しい現状を見るとき、地域振興の原点に返り、安全第一を前提に住民と本音で話し合う機会を積み重ねるよう、珠洲、企業を強力に指導すべきであります。  

石川県議会 1991-12-09 平成 3年12月第 5回定例会−12月09日-03号

地元小松小松空港を核とした町づくりに熱い思いを寄せていることも痛感いたした次第であります。今後とも継続して年二回以上の懇談会を開催し、地域の要望に根差した小松空港国際化を推進されるよう、まず要望いたしておきます。  さて、地元小松では、北陸国際空港懇話会中間報告で挙げられた三つの選択肢の行方について大変気をもんでおります。

石川県議会 1991-12-05 平成 3年12月第 5回定例会−12月05日-02号

去る七月三十日未明、金沢片町の路上で暴力団組長が実兄の会社役員をピストルで射殺、九月十三日、金沢香林坊のホテル内で右翼団体会長暴力団幹部にナイフで切られ負傷、十月七日、金沢市野町の自宅で会社役員が義弟の暴力団組員に刃物で刺され重傷、これらはいずれもこの半年間に金沢市内で発生した暴力団絡み凶悪事件であります。このため、県民は日々の生活に大変不安を募らせております。

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