愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)
こちらは今年の成人式の日に新成人となる方々に対して配ったチラシでございます。趣旨といたしましては、来年度予算を待たずに今できることを直ちに取り組もうという趣旨で作成し、配布したものでございます。県内の学生はもちろん、県外から帰省した学生の皆様方に愛媛での就職を意識づけてもらうために各市町の協力を得ながら配布させていただきました。 続きまして、もう一つの資料となります。
こちらは今年の成人式の日に新成人となる方々に対して配ったチラシでございます。趣旨といたしましては、来年度予算を待たずに今できることを直ちに取り組もうという趣旨で作成し、配布したものでございます。県内の学生はもちろん、県外から帰省した学生の皆様方に愛媛での就職を意識づけてもらうために各市町の協力を得ながら配布させていただきました。 続きまして、もう一つの資料となります。
近年、大学生以上の成人期における、いわゆる大人の発達障がいについて、メディア等で取り上げられる機会がふえてまいりました。 一般に、発達障がいは、自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などに分かれ、それぞれには異なる特性と共通する条件があると言われています。
今後例年同様、年内に受賞者を発表し、来年2月下旬には受賞作品の発表の場であります表彰式イベントを開催する予定でございます。 今年度は、受賞作品集の点字化や表彰式イベントも、手話通訳の設置など障がいを持たれている方もより参加しやすいように環境を整えるほか、愛媛国際映画祭と連携しまして、過去の受賞作品の映像化コンテストを実施しまして、入賞作品をイベントやネット上で公開する予定としております。
これが赤字になりますと、借金が雪だるま式にふえるという仕組みになってしまうものでございますが、本県の場合、ここ最近で言いますと、数年間ずっと黒字を続けておりまして、そのあたりも含めながら、なおかつ先ほども言いましたが、金利の情勢、公債費の見込み、それから基金の残高などについて、近視眼的に一つのパーツだけを見るのは適当ではないとは思っておりますが、委員おっしゃいましたように、まずは単年度を黒字にしないと
日本でも成人式、還暦など、さまざまな人生の節目があり、その節目にスピリチュアルな島、四国を自転車で一周して、自分を見つめ直すということを定着させていきたいと考えております。
2は、8月15日に開催しております県戦没者追悼式に要する経費であります。3は、永住帰国した中国残留邦人等の援護に要する経費であります。4は、旧軍人の軍歴証明、恩給相談等に要する経費であります。5は、戦傷病者戦没者遺族等援護法、戦傷病者特別援護法等の施行に要する経費であります。6は、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金等の支給に要する経費であります。
○(黒川洋介委員) あと、消防防災についてなんですが、資料5の151ページ、消防団員の確保というふうなこと、これは近々の課題になっておると思いますし、先日、新居浜でも観閲式がありました。そこで出るのもやはり団員の減ということが出ています。ボランティア活動といっても、24時間体制の中で夜中も出て行くということは、なかなか今難しい状況になっておると思います。
私の地元の中学生も開会式のオープニングセレモニーに参加してさまざまな感想を持ったようで、練習のときには自分には向いていないと不安でしたが、開会式を終えてあきらめないでよかったと心から感じましたとか、国体開会式で踊るという経験はもうできないので、えひめ大会でも一人一人が気を入れて頑張りたいと思いますや、他の学校の人とも協力して、自分らしく伸び伸びと演技ができてよかったですとの声が私のところに届いております
私も総合開会式を目の当たりにしましたが、そのときの興奮と感動は、何事にもかえがたいものとなっています。かかわった全ての方々に心から感謝と敬意を表したいと思います。
このコンテストは、全体的に自転車ヘルメット着用率は向上している一方で、高齢者、一般成人の着用率が低いほか、休日における学生の着用が徹底されていない現状があり、その背景として私服でヘルメットを着用するのは格好が悪いという意識が根底にあると考えられており、こうした抵抗感を払拭し、全年齢層の休日を含めた常時着用を促すことを目的として開催したものです。
それから、ハイブリッド手術室でございますが、同じように、手術室内に血管撮影装置を整備しようということで、例えば、循環器系の心臓カテーテルの検査をその手術室の中で行っておる中で、患者さんの状態によっては開胸手術をしなければならないときに、その部屋ですぐに術式の変更が行えるといったところで、県立病院では中央病院の方に、26年1月に整備いたしております。
2は、8月15日に開催しております県戦没者追悼式に要する経費であります。3は、永住帰国した中国残留邦人等の援護に要する経費であります。4は、旧軍人の軍歴証明、恩給相談等に要する経費であります。5は、戦傷病者戦没者遺族等援護法、戦傷病者特別援護法等の施行等に要する経費であります。6は、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金等の支給に要する経費であります。
昨年2月にはマレーシアに、また、先月はえひめ丸17回忌慰霊式に合わせてハワイへと、中村知事とともに、愛媛産品のPRに加え、観光振興を目的とした視察研修に伺いました。中村知事の強いリーダーシップと、寝る間を惜しんで愛媛のPRに奔走される姿には感服をさせられました。
今の話は高等部の生徒で、一般の中学校であれば、西条市は少年式というのがずっと伝統的にあって、そのときに職場体験の発表とかがあるわけなんですけど、やはり特別支援学校でも中学部あたりから職業体験とか、その意識というのを醸成するための体験はしていないんでしょうか。 ○(特別支援教育課長) 特別支援学校の中学部におきましても、現場実習というのは実施をしております。
それで、ハーボニーというのは、成人の方で1日1錠、12週間投与するとウイルスが撃退できるというようなことで、そういったことでC型肝炎ウイルスがなくなっていけば、順次、患者さんは減っていくものだと考えております。 ○(森高康行委員) ハーボニーはどのぐらいするものですか。金額はわかりますか。 ○(県立病院課長) ハーボニーは1錠当たり約5万5,000円ぐらいでございます。
県内では、報道もしてありますけれども、昨年、女子中学生がコミュニティサイト、チャットアプリと言われるアプリですけれども、これで知り合った県外の成人男性に誘拐された事案でありますとか、本年、女子高校生がコミュニティサイト、動画配信サイトでありますけれども、これで知り合った県外の成人男性の要求に応じて裸の写真を送付して、それがツイッター上に、これもコミュニティサイトですけれども、ツイッター上に掲載された
その後、21年1月から、医師公舎の解体、旧健康増進センターの解体を始めまして、22年5月に新本院診療棟の起工式を行いました。 それから、順次工事を進めまして、まず25年5月に新本院で診療業務を開始しております。 その後、旧本院の解体と駐車場の整備を行いまして、26年12月にグランドオープンをしております。
また、最近の暴走の形態なんですけども、過去に社会的にも問題になりましたような大規模な集団暴走というのは減少しておりますが、原付を中心としました少人数によるゲリラ的な爆音暴走とか、先ほど委員おっしゃられました成人式暴走といった一種のイベント的な暴走行為が行われているところであります。
住民票を移してないという現実がございまして、これは成人式を地元で迎えたいこと、車の運転免許を夏のお休みにとりたいとか、こういう一般的理由だというふうに言われております。
ただ、広告等につきましては、成人式の前には行いまして、その後に相談会を開催する計画としておりまして、開催の時期等にも気を配りながら、一人でも多くの就業者の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。