滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会-01月24日-01号
○木沢成人 副委員長 本日はありがとうございました。せっかくの機会なので3点ほどお伺いさせてもらいます。 一つは、私も以前、会派で信楽高校の視察の際に鉄道を利用させていただきました。
○木沢成人 副委員長 本日はありがとうございました。せっかくの機会なので3点ほどお伺いさせてもらいます。 一つは、私も以前、会派で信楽高校の視察の際に鉄道を利用させていただきました。
1つ目は、降車時確認式で、バスの停車後に、運転手がバスの後ろに行きブザーを押さなければいけない装置です。ブザーを押しに行く際に、子供の状況を確認するもので、ブザーを押さないと15分ぐらいで警報音が鳴り出します。2つ目は、バスが停車し子供が降りた後に、バスの中に子供が残っているとセンサーが働き警報を鳴らす装置です。この2種類の装置がガイドラインで示されました。
次に12ページ、炬火についてですが、説明では、各市町の火を一つに集火、火を集めるという表現、御説明でしたが、どこでそれを集めるのか、そして、どこから開会式のセレモニーとなるのか、会場の外からなのか、会場に入ってからなのか、お尋ねします。
◆22番(村上元庸議員) (登壇)滋賀国スポの最終日に、閉会式のときに天皇杯のカップを知事が受け取られて、そのカップを知事室のどこに置くか、それのことまでも想像していただいてこれから臨んでいただきたいと思います。 では、2問目に参ります。 次は、がん検診についてでございます。分割質問で全て知事に伺います。 まず、がん検診全般についてですが、我が国では死亡原因の第1位はがんです。
この国スポ・障スポ大会に向けて、施設整備につきましては、既存施設の活用を基本として事業費の抑制に取り組んでまいりましたほか、両大会の開、閉会式の簡素化、効率化や、競技用具の他県との共同購入の検討など、さらなる財政負担の軽減に取り組んでいるところでございます。
◆木沢成人 委員 主要施策の成果に関する説明書の331ページ、オンラインしごとチャレンジ推進事業ですが、これは従前のおうみしごと体験フェスタだと思います。昨年度はコロナ禍で完全オンライン、今年度はオンライン併用で実施したということですが、私もこの事業について本会議等で何度も質問しています。
休憩宣告 10時50分 再開宣告 10時53分 《土木交通部所管分》 2 議第118号 令和3年度滋賀県一般会計および各特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 報第10号 滋賀県基本構想の実施状況について 報第14号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率について (1)当局説明 門間土木交通部長、土井土木交通部次長 (2)質疑、意見等 ◆木沢成人 委員 主要施策の成果に関する
今回は、コロナ禍ということもあり、成人については外でスポーツをする機会を意識的に持たれたこともあって伸びているところですけれども、子供に関しては、外で友達と遊んだりすることが一部制約され、一方でスマホやタブレットを見るような時間が増えてきたこともあり、時間数は両方とも下回った状況です。
休憩宣告 10時04分 再開宣告 10時06分 2 報第16号 第2期滋賀県スポーツ推進計画に基づく施策の実施状況について (1)当局説明 西川スポーツ課交流推進室長 (2)質疑、意見等 ◆菅沼利紀 委員 資料2の3ページの主な指標の状況に、成人と子供の週1回以上のスポーツ実施率が記載されています。成人は少し伸びていますが、子供は少し減っています。
現在、一般に販売されているウイッグのほとんどは成人対象のもので、医療用ウイッグで子供用は少ない上に、化学繊維やアクリル製がほとんどで、ウイッグであることが容易に識別できてしまいます。一つのウイッグを作るためには、一定以上の長さの髪が20人から30人分必要なことから、千葉県ではこのような取組をされています。 滋賀県内にも既にヘアドネーションをしてくださっている方がたくさんいらっしゃいます。
メリットとしては、議員御指摘の点のほか、停電時に予備電源で運用する場合、電球式と比較して長時間の運用が可能で、災害に強いこと、レンズに太陽光が反射して、点灯状況が分かりにくくなる現象が起きないことが挙げられます。 デメリットにつきましては、電球式と比較して低消費電力で発熱量が少ないため、付着した雪が溶けにくく、視認性を阻害する可能性が挙げられます。
次に、35番木沢成人議員の発言を許します。 ◆35番(木沢成人議員) (登壇、拍手)それでは、早速、通告に従いまして、ガリ版(謄写版)文化の継承と活用について、一問一答方式で知事ならびに教育長に伺います。
2,230名に受講いただくことができまして、対面式の研修と合わせて3,502名の方が研修を修了したところでございます。 ◆15番(角田航也議員) (登壇)ありがとうございます。
◆木沢成人 委員 資料1-1の15ページのところの「グリーン化・スマート化による持続的で生産性の高い農業の実現」ですけれども、この中でいわゆる3K1Mという農業のイメージ図があります。もともとこのことを言っている主体は、どなたですか。 ◎平井 農政水産部技監 3Kについて、農業はきつい、厳しいというようなことが今までの一般的な認識だと考えております。
ただ、障害のある方も成長した後は成人にふさわしい環境の中で過ごすことが必要だろうということで、平成24年に施行された改正児童福祉法により、18歳を境に分けて支援していくという考え方に改められました。ですが都市部では、特に重度障害者が大人の施設に移ることができない状況がいまだに続いており、今回、3度目の期限延長を行うものです。 (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
一灯式信号機を撤去したときの例では、撤去後のほうが事故の発生が減るという場所もあり、明らかな標示はさせていただいております。なお、予算関係ですが、大萱の事故以降、確実につけていただいておりますので、かなり充実した対応を順次取らせていただいております。今後とも、道路管理者とともに、標識標示、対応していきたいと思っております。
次に、成人式の問題があります。成人式の対象年齢、時期や在り方に関しては、現在法律による決まりもなく、各自治体の判断で実施されています。過去には、東日本大震災や新型コロナウイルス感染症拡大の影響で成人式が行えなかったり、延期を余儀なくされたりする自治体もありましたが、通常多くの自治体では、1月の成人の日前後に、その都度、その年度に、二十歳になる方を対象として実施されているようであります。
次に、36番木沢成人議員の発言を許します。 ◆36番(木沢成人議員) (登壇、拍手)それでは、通告に従いまして、地学、地球科学、アース・サイエンスとも言いますが、その教育の充実について、高等学校での充実強化を求め、一問一答方式で伺ってまいります。途中、指示するまでは教育長にお伺いをいたします。
◆木沢成人 委員 クロスボウが使用された過去の事件の中で、市販のクロスボウそのままではなく、例えば、改造して威力を強化した事案というのはありましたでしょうか。
しかし、令和2年度にスポーツ庁が実施した全国調査によると、一般成人の週1回以上の運動・スポーツ実施率は59.9%となっていましたが、成人障害者では24.9%で、健常者に比べて半分以下の低い結果でした。その理由は、「体力がない」「金銭的な余裕がない」「やりたいと思うスポーツ、レクリエーションがない」、また「スポーツをする場所や機会がない」「仲間がいない」ことでした。