福井県議会 2022-07-01 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-07-01
福井県全体より人口が多い、政令指定都市、そして、ゼビオアリーナには、地元Bリーグのプロバスケットチーム、89ERSのホームゲーム、あるいは有名なアーティストのコンサート、そして、卒業式とか就職セミナー、こういったものが年間最大で365分の130日ぐらいの利用があると。そこでやっと黒字を確保しているということをお聞きした。
福井県全体より人口が多い、政令指定都市、そして、ゼビオアリーナには、地元Bリーグのプロバスケットチーム、89ERSのホームゲーム、あるいは有名なアーティストのコンサート、そして、卒業式とか就職セミナー、こういったものが年間最大で365分の130日ぐらいの利用があると。そこでやっと黒字を確保しているということをお聞きした。
駅舎についても、福井駅と越前たけふ駅が今年の夏頃に、芦原温泉駅が秋頃に完成する見込みであり、敦賀駅についても、今月19日に上棟式が挙行されるなど、工事は着実に進展しております。令和5年度末の開業が確実に実現するよう、引き続き、工程および事業費の適切な執行を確認してまいります。
駅舎についても福井駅と越前たけふ駅が今年の夏頃に、芦原温泉駅が秋頃に完成する見込みであり、敦賀駅についても今月19日に上棟式が挙行されるなど、工事は着実に進展している。令和5年度末の開業が確実に実現するよう、引き続き工程及び事業費の適切な執行を確認していく。
その上で、やはりドームは1万人収容できるとか、それから、高さ40メートルのドームで、さらには観客席は可動型ということで、コンサートもそうですし、いろんなスポーツや文化のイベント、大学の卒業式であるとか、いろんなコンベンションですね、こういった大型のコンベンションも開けるということで、様々な幅広い用途で活用いただいているというところでございます。
また、保育所へ入られるときの手続とか、それから入園式などいろいろな行事で保護者が集まるときがあるので、その際にも、市町によってはこの病児・病後児保育についてお知らせをしていくということもやっている。 また県においても、毎年子育てガイドブックというのを更新してきている。
また、国立青少年教育振興機構青少年教育研究センターが昨年8月に行った、子どもの頃の読書活動の効果に関する調査結果では、読書をしている人はしていない人と比べて意識・非認知能力、認知機能が高いことや、子どもの頃の読書量が多い人ほど、成人してからの読書の習慣がついていることが示されております。
また、コロナ収束が不透明な状況ではありますが、児童生徒及び保護者や教師など多くの出席者が見込まれる卒業式や入学式をどのように実施していくのか、御所見をお伺いいたします。 感染防止対策を徹底し、生徒たちの思い出に残るような、晴れやかな式をぜひとも期待しております。
今ほど紹介いただいたアンケートも一般の成人の方が対象だというふうに伺っているが、男女の差も、子どもたちの中であまり考え方に差がないと感じている。 一方、現在社会の中核を担っている中高年層、大人の世代に関しては、LGBTに関する正しい知識を学ぶ機会というのがそもそもないということがある。
また、年末年始や成人式等の帰省についても、お手元に配布いたしました資料1のとおり、「帰省は2週間前から感染対策」として、集中的な周知を図ってまいります。
83 ◯原子力安全対策課長 今回の裁判の争点は、原子力規制委員会が基準地震動を策定するために、内規として審査ガイドというのを持っているが、その中のいわゆる地震の規模を算定するための経験式について書かれている文書の解釈についてが、争点になっていると認識している。
ことしの成人式で、成人の人たちにお願いをさせていただいた。今、福井県は20年間の長期ビジョンをつくっていると、今、皆さん、ほとんどの方が町外におられる状況の中で、ぜひ帰ってきてそこに参画をしていただきたい、今ならまだ間に合うと。
先月13日に勝山市の成人式に出席しました。新成人13名の実行委員会による半年前からの準備されたアトラクション「勝山歴伝」は新成人が生まれてからの社会の動きやふるさと勝山の出来事、恩師の励ましなどを振り返る手づくりの心温まる企画でありました。成人を機に与えられる喜びではなく、みんなと力を合わせて築き上げる喜びを再認識されたことと思います。 私は、ここに地方創生のヒントがあると思います。
国体に関しては、開会式には大雨でどうなることかと思ったが、もちろん理事者の皆様の努力もそうであるが、陰の努力というか、県民のボランティアや競技スタッフ、また、それらを力に変えて選手たちが全力で頑張り、天皇杯、皇后杯を獲得したことは本当にすばらしいことであるし、本当に県民に勇気を与えたことだと思う。 競技に関しては、福井国体は大成功だったと思う。
64 ◯義務教育課長 もともとは国体の、例えば、開会式のときに吹奏楽等で行進なんかができるといいなというような話で始まった事業ではあったが、やっぱり福井の場合は学力だけではなくて、文化面、それから、体験というようなことも土台として教育としてとても大事なことであるので、今後も大事にしていきたいというふうに考えている。
平成23年9月に県競技力向上対策本部を立ち上げて以来、これまで7年間にわたり、県、スポーツ協会、競技団体が一丸となって競技力向上に努めてきた福井国体がいよいよ今月29日に開会式を迎える。
さらに、ことし3月につくりました第3次県がん対策推進計画におきましては、平成34年度までに成人の喫煙率を12%へと引き下げる、あるいは受動喫煙防止対策を一層徹底するというふうにうたっております。このため、県では県庁舎の敷地内では屋外でありましても、この6月から、午前中に全面禁煙を実施しているところでございます。
次に、今年度からふるさと県民局が2000年以降に成人したミレニアル世代をターゲットに絞り込み、U・Iターン事業を推進していますが、県ではこのミレニアル世代をマーケティング上どのように捉えているのでしょうか。この世代にターゲットを絞った経緯と人口減少対策における本事業の意義について、県の所見を伺います。
古川水門や常設ポンプは電動式であり、停電になった場合に水門の閉門及びポンプの稼働についてどういう対応をされるのかお伺いをいたします。 今回の冠水地区は、福井豪雨のときにも浸水のあった地域でありますが、100世帯以下で局所的であったためか、福井豪雨のときには配慮のあった防疫用消毒剤の配布がありませんでした。
例えば、1次冷却材喪失事故では、敷地境界線外で最大となる場所において、成人甲状腺被曝線量は約8.5レム、ガンマ線全身被曝線量は約0.2レムであるなどと書かれているのです。絶対安全といいながら、当時から主蒸気管破断事故などを仮定して、外に漏れる放射線量や被爆量を計算してるじゃないのと驚きます。 もっとびっくりするのは、事故時の国民遺伝線量計算表です。
橋本左内先生が15歳で啓発録を記したことになぞらえ、本県の多くの中学校では2年生で立志式を行っております。「稚心を去る」「気を振るう」「志を立てる」「学を勉める」「校友を択ぶ」という精神はまさしく道徳の学習につながるものではないでしょうか。全国多くの県でも橋本左内先生ゆかりの立志式を取り入れている学校があるようであります。