富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 代表質問
しかし、県民成人の週1回以上のスポーツ実施率は全国平均を下回っており、コロナの影響もあって、県民のスポーツへの関心は高まっていないように感じられるのであります。
しかし、県民成人の週1回以上のスポーツ実施率は全国平均を下回っており、コロナの影響もあって、県民のスポーツへの関心は高まっていないように感じられるのであります。
平成29年度の中間評価では、成人期及び高齢期における進行した歯周炎を有する者が増加していたことから、簡易なアンケートや唾液検査等により歯周病のリスクの高い者を抽出し、受診勧奨を行うモデル事業を実施するなど、働く世代の歯周病予防対策に重点的に取り組んできたところです。 また、公表されている国の最終評価案においても、歯周病有病率は改善していない状況にあります。
来月竣工式を迎える氷見の栽培漁業センター、そして滑川の水産研究所も稚魚の育成施設が19年に完成し、本県の栽培漁業にますます期待が高まっていると思っております。 県が取り組んでいる栽培漁業のこれまでの成果を踏まえ、今後どのように取り組むのか。
ある介護事業所の話では、感染対策補助金による補助は昨年12月で基本的に終わっているが、今、抗原検査キットが本当に必要になっていて、職員と入所者含めて600人くらいの規模、事業所ですからいろいろあるのかもしれませんが、そのくらいの規模の事業所では、1,000式の抗原検査キットを100万円かけて何とかして確保したということです。
成年年齢の引下げに伴いまして、新成人が悪質商法の新たなターゲットとなるなど、消費者被害の低年齢層への拡大が懸念されております。
1月の各地の成人式や賀詞交歓会にも間に合いませんでした。薬局からは、他のお客さんと動線を分けなくてはならず、負担は大きいとの声も寄せられています。十分な支援と働きかけが必要です。 1月2日までの検査実績は、60か所で674件とのことでした。現時点での実施場所の数、検査数と陽性判明者数はどうなっているでしょうか。また、今回の補正予算を追加すると合わせて何人分の検査が可能となるのか伺います。
9 式庄防災・危機管理課長 委員から今御紹介をいただきましたが、大雪に関する緊急発表は、昨年度といいますか、昨シーズンでいきますとたしか3回発表されており、こうした大渋滞ということになってきましたのは、そのうちの1回分ということになっています。
令和3年度、看護師数が減少しておりますけれども、これは、この年に入院・入所数の減が見込まれたため、成人病棟に配置転換をしたことなどによるものでございます。 一方、業務量についてでございます。こども支援センターの入院・入所者数でございます。平成28年度は1万3,279名でございました。
それこそ、最近は婚活パーティーと言われますけれども、青年団の若い男性、女性を集めて懇親会を開いたり、クリスマスパーティーをやったり、また、成人式のときには、平地域、上平地域の青年団を集めて、成人式の後に新成人を囲んで、今、青年団としてこういった活動をしておりますという活動報告を含めて、いろんな情報交換会もさせていただきました。
それが、全国の人を対象にした県内のイベントあるいは成人式については中止となるとこともあれば実施するところもあると様々ですが、県としてはどのように考えるのかということです。 現在、全国的に感染が拡大中であり、県境をまたいだ不要不急の移動は基本的に自粛ということを呼びかけられています。これは県民が県外へ行くのはできるだけ自粛しましょうということだと思います。
3連休の間に成人式もあって、私は家から駅北のボルファートとやままで、富山港線、東岩瀬線を歩いていきました。 また、9日と11日も実家に帰っていた娘と孫が、大雪のため、食料の買い出しにリュックサックを背負ってスーパーに買物に行くのにも、東岩瀬線をずっと通っておりました。
まず、とやま企業未来塾ですが、ちょうど先週土曜日に今回16期になりますけれども、その修了式がありました。私も参加させていただきました。これまで修了生406名を送り出したことになります。 修了生には、同塾の講師陣、あるいは地元の経営者の方々や中小企業診断士などプロの方々にも役職者として御援助いただいていますが、それから、学士会と称しまして、卒業生のいわば同窓会のようなものがあります。
また、文部科学省からの通知を受けまして、県内の学校におきましては昨日から臨時休校が実施されておりますけれども、県立高校では、生徒にとってかけがえのない行事であります卒業式や大学入試に係る個別指導については、感染防止対策に十分配慮して実施をしております。
それなら学童保育を減らせばいいという、そういう議論ではなくて、財政的な面から見ても、民生費のあり方から見ても、子供たちがどんどん減っていく中において、当たり前のように全国金太郎飴式にやってきた厚労省の放課後児童健全育成事業をふやしていくことは、子供たちの環境をよりよくしていくことにつながらないのではないかということを、実は投げかけております。
また、県の実行委員会では、式典の実施、競技記録の取りまとめ、参加者の宿泊等を担うこととなっておりますけれども、開始式、表彰式につきましては、簡素で効率的ながらも、本県の豊かな自然や伝統芸能を紹介すること、競技記録につきましては、記録本部を設置して、正確で迅速な記録を公表していくこと、また宿泊輸送につきましても、宿泊輸送センターを設置して、市や関係団体と連携しながら、全国からの参加者を円滑に受け入れたいと
発達障害など障害のある子供やその保護者に対して、発達段階に応じた切れ目のない支援を講じることは重要であると考えておりまして、県としましては、平成17年度から富山県発達障害者支援体制整備検討委員会などを設置いたしまして、有識者を初め、医療や福祉や就労、教育などの関係機関と連携しながら、乳幼児期から成人期までの各ライフステージに一貫して対応する支援体制の整備を進めてまいりました。
毎年行われます県や市の戦没者追悼式に出席させていただき、その思いを強くいたします。 5年前には、沖縄の立山の塔での慰霊祭にも出させていただいたことがあります。各都道府県の慰霊碑がそろう沖縄県営平和祈念公園には、全国から修学旅行の生徒がたくさん訪れておりましたが、富山県の学校では沖縄に修学旅行をするケースが少ないと聞いて残念に思いました。
そしてもう一つは、18歳で成人となると、例年、成人式が行われている1月は、高校3年生にとって大学受験や就職を控えた非常に多忙な時期であります。成人式への参加者が減少するのではないかという懸念もあるわけであります。 また、先ほど言いましたけれども、18歳で親の同意なしに契約ができるこということで、本当に被害に遭わないために消費者教育が大事じゃないかと思います。
厚生労働省が推し進める全校統一の学童保育事業を全国に金太郎あめ式に継続拡充してきた時代から、もう地方創生、地方分権の時代であり、そろそろ脱却していくべきなのだろうと提言するものであります。
県では、万が一豚コレラが発生した場合は、市町村と連携しながら、近隣住民の理解も得て、埋却作業を進めることになりますけれども、仮に近隣住民の反対等により埋却がどうしても困難となった場合には、補完的な措置といたしまして、国の所有する移動式レンダリング装置というものがございまして、これを利用して処分を行うといったことを考えてございます。