千葉県議会 2022-12-15 令和4年_健康福祉常任委員会(第1号) 本文 2022.12.15
これは実態として、国のほうの計算式からすると過剰という数字が出てるという、現状ということでございます。 ◯委員長(木名瀬訓光君) みわ委員。 ◯みわ由美委員 ただでさえ、医師、看護師、人口当たりにしますと千葉県は非常に少ない。45番目とか、そういった県ですので。しかも、コロナに対応できる急性期、ぜひ地域医療構想の廃止を重ねて求めておきます。
これは実態として、国のほうの計算式からすると過剰という数字が出てるという、現状ということでございます。 ◯委員長(木名瀬訓光君) みわ委員。 ◯みわ由美委員 ただでさえ、医師、看護師、人口当たりにしますと千葉県は非常に少ない。45番目とか、そういった県ですので。しかも、コロナに対応できる急性期、ぜひ地域医療構想の廃止を重ねて求めておきます。
ところが、柏児相、市川児相では、有機リン系殺虫剤を室内で定期散布を行っており、銚子児相、東上総児相、君津児相、富浦学園、生実学校では、室内で薫蒸式や噴霧式の殺虫剤を使用していました。逃げ場のない子供たちの健康被害が心配です。佐倉市では、10年以上も前から公園、街路樹、校庭も含め公共施設は殺虫剤を極力使わない総合防除での管理を行っています。
これが仮に2度以上上がると、いろいろな災害が芋づる式に連鎖、例えば干ばつによる食糧難、新種のウイルス発生、自然災害の激甚化等、地球規模の災害に直面するだろうとも言われています。 地球温暖化対策は、今、岐路に立っています。
一方、県民の方々がサイバー犯罪の被害に遭わないよう、各種学校、自治体、地域住民等を対象とした出前式講話、ネット安全教室を行うとともに、サイバーセキュリティパートナーシップ協定を締結した企業と連携して、犯罪の手口に応じた被害防止対策に関するセミナーを実施するなど、幅広い広報啓発活動を行っております。 以上です。 ◯委員長(武田正光君) 松戸委員。
2018年6月に民法が改正され、明治から実に約140年間、二十歳だった成人年齢が、本年4月1日から18歳に引き下げられました。
市原市田淵の養老川の地層は、令和2年1月に国際地質科学連合により、日本で初めてGSSP、すなわち国際境界模式地として承認され、77万4,000年前から、12万9,000年前までの地質時代区分がチバニアンと名づけられました。GSSPとなったポイントには、目印としてゴールデンスパイクと呼ばれる金色のびょうやモニュメント等を設置することが慣例となっております。
このウイルスは、水ぼうそうを引き起こすウイルスで、日本人の多くは幼少期に水ぼうそうに罹患しているため、日本の成人の9割以上がこのウイルスを保有しています。帯状疱疹は体内に潜む水痘帯状疱疹ウイルスが免疫低下によって体表に出てくる際の症状です。様々な免疫低下が帯状疱疹リスクとなりますが、加齢の影響は大きく、50歳以上になると発症率が急増します。 そこでお伺いいたします。
最後に、ちょっとスクールソーシャルワーカーの役割になると思いますので、家族内で、実は児童虐待の点もこのスクールソーシャルワーカーが対応しているそうなんですけれども、家族内で子供が親からの暴力に長期間さらされている野田市の事例がありましたけれども、成人になっても精神疾患という後遺症にかなり苦しむケースというのが潜在しているということは報告されますし、あるんだろうと思うんですね。
また、成人後にがんを再発し、成人の診療科を受診した際、当時患った小児がんの治療の詳細を患者や家族が説明するのは困難なことと思います。私は患者や家族の負担を軽減するためにも、小児がんを治療した病院と再発時に受診した病院との間で当時の診療情報を共有することが重要と思い、がんセンターとこども病院で診療情報の連携を深められないか検討するように、4年前からお願いをしてきたところです。 そこで伺います。
私自身、この10年の間、東北の被災地を訪れるたびに、また、旭市で行われます千葉県と旭市の合同追悼式に参加するたびにずっと心に影を落とすものがありました。それはS−net、すなわち津波浸水予測システムであります。 2011年の東日本大震災直後の6月定例会において、私はこう申し上げました。
第4款第1項第5目成人病対策費について、2,100万円を増額するものです。これは、小児・AYA世代のがん患者等が将来に希望を持って治療に取り組めるよう、新たに妊孕性温存療法に対する助成を行うための経費です。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ◯委員長(小野崎正喜君) 出浦疾病対策課長。
第4款第1項第5目成人病対策費9億2,027万2,000円でございますが、この主な内容は原爆被爆者等に対する各種手当等でございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(小野崎正喜君) 大野健康づくり支援課長。 ◯説明者(大野健康づくり支援課長) 健康づくり支援課長の大野でございます。
知事は毎年、いわゆる終戦の日、8月15日に全国戦没者追悼式に合わせて県の戦没者を追悼し、平和を祈念するため、千葉県護国神社の隣の千葉県忠霊塔に拝礼されています。私もほぼ毎年のように忠霊塔の前の広場に仲間とともに参加し、ここにおられる議員もおられますけど、颯爽と忠霊塔に向かわれる知事の姿を拝見してきました。
AYA世代には15歳から39歳の思春期、若年成人が該当しますが、就職や結婚といった人生の節目の時期にも重なり、治療との両立には大きな負担が伴う現状があります。精神的なサポートはもちろん、学業や仕事、家庭生活と治療との両立支援など、一人一人の事情に寄り添う姿勢が欠かすことはできません。
また、幕張メッセで行いましたちば起業家大交流会では、延べ2,500名の方に来場していただきまして、ビジネスプランコンペの最終審査や表彰式を行うとともに、セミナー開催や相談ブースを設けるなど、起業への関心を高める取り組みを行ってございます。 以上でございます。 ◯委員長(今井 勝君) 横山委員。 ◯横山秀明委員 ありがとうございます。
そして、現地に行きまして、救急医療センターの院長とか、それから精神科医療センターの院長からちょっとお話を伺ったので、新しくすると、そしてあの救急医療センターの視察では、血管造影室2つを4つにふやして最新式のものにすると。そうなると、設備を新しくする、最新式にする、そうするとレントゲン技師とかECMOに対応できるME、臨床工学技士とか、リハビリの人員増が必要だと。
そして、このトヨタ式改善は5つのSから成っていて、整理、整頓、清掃、清潔、しつけ、この5つのSをベースに、一人一人の社員にそれを念頭に置いてもらって仕事に当たってもらうということでございます。
東京大学大学院医学系研究科の小川純人准教授によれば、成人においては自分のBMI値を21から25にキープすることは、御自身の健康のみならず医療費の抑制効果もあるとのことです。ポストコロナで医療と暮らしの段差がなくなり、共生への流れの中で健康をキープする生き方、治療に至る前に治してしまう。医療情報を含む健康情報とのタッチポイントを圧倒的に増大させていくべきです。
◯説明者(篠木副参事兼高校改革推進室長) いわゆる小規模校というところのメリット、これは、例えば一人一人を学校全体で把握ができると、そういうような一面がある一方、柔軟な教育課程の編成であるとか、あるいは行事、部活動というところが活発でなくなってしまうであるとか、成人の前の高校教育というところの発達段階を鑑みると、社会性を育むという段階では、教育活動として懸念が大きいというところで、4学級以上というところを
第4款第1項第5目成人病対策費9億5,764万8,000円でございますが、この主な内容は、原爆被爆者等に対する各種手当等でございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(三沢 智君) 大野健康づくり支援課長。 ◯説明者(大野健康づくり支援課長) 健康づくり支援課長の大野でございます。 引き続き健康づくり支援課分について御説明をいたします。