272件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

日本では憲法に、国民は個人として尊重され、法のもとに平等であって、性による差別を含めあらゆる差別をされないと定めてあります。しかし、現在でも不平等な取り扱いが残っておりますし、家庭や社会のしきたりなどには、男は仕事、女は家庭という伝統的な固定観念によって、女性が多くの分野で差別されている現状であります。 

熊本県議会 2022-12-09 12月09日-03号

脱会すると地獄に落ちると教え込まれ、心を支配され、憲法で保障された信教の自由が侵害されてきました。 このような統一協会の被害は、過去の話ではなく、今日もなお発生し続けています。 スクリーンを御覧ください。

熊本県議会 2022-06-10 06月10日-04号

残高分は国が財源補填してくれるから大丈夫と楽観視できない状況にある中で、償還をこれまで堅実に行ってきたとしても、残高が増大を続けている事実は極めて重く、国は一刻も早く改正に努めるべきであり、本県も強い危機意識を持って臨むべきではないでしょうか。 次に、定員管理基本方針公共施設等維持管理について、財政状況資料集を基にお尋ねします。 

熊本県議会 2021-12-09 12月09日-03号

私としましても、戦争への深い反省の上に立って制定された日本憲法を後世に受け継いでいく決意を表明し、質問に入りたいと思います。 10月8日、県央県立高校の創立100周年記念式典記念講演同校体育館で開催され、九州国際大学長西川京子氏が記念講演を行いました。記念式典及び記念講演は、3年生が直接参加、1~2年生は教室でモニターで視聴しました。 

熊本県議会 2019-09-12 09月12日-05号

また、警察官及び視覚障害者の方を対象とした走行実験会の開催などにより、意見の集約やタンデム自転車の特性の確認等を行い、県道路交通規則改正案を取りまとめ、現在、パブリックコメントにおいて意見募集を行っているところでございます。 今後、その結果を踏まえ、総合的に判断して、タンデム自転車公道走行に特段の支障がないと認められる場合には、今年度中の施行を目指してまいります。  

熊本県議会 2019-03-06 03月06日-05号

もちろん、憲法職業選択の自由が保障されていますが、若者の夢や志の実現のために、必ずしも東京や大阪へ出ていく必要はないと考えています。県内にもすばらしい企業、やりがいのある職場がたくさんあることが、若者に伝わっていないような気がします。 

熊本県議会 2018-12-07 12月07日-04号

そこで、これらの地域での就業を促すため、看護師等修学資金返還免除要件改正を本年4月に行いました。これにより、僻地の小規模な病院などに就業した場合には、返還免除に必要な就業期間を、これまでの5年から3年に短縮しています。 今後も、地域における保健医療提供体制の充実に向け、関係機関と連携しながら、看護職員の確保とその育成に全力で取り組んでまいります。  

熊本県議会 2018-06-19 06月19日-05号

私は、昨年6月議会憲法改正について一般質問を行い、今回もまた憲法改正質問をいたしますが、今回は、憲法9条の2項1点に絞って持論を展開し、知事の考えを求めるものであります。 何が私を憲法改正に向けて突き動かすのか。それは、平和で安全な国家日本を、これから生まれてくるであろう子供たちに残したい、引き継ぎたいとの強い思いがあるからです。 

熊本県議会 2017-10-03 10月03日-07号

このように、我が国を取り巻く国内外の情勢は大きく変化し、現行憲法施行された当時には想定されていなかった課題への対応が求められている。 そのような中、本年5月、安倍晋自由民主党総裁が「2020年の改正憲法施行」や「自衛隊の憲法への明記」などについて発言したことにより、憲法改正に係る国民的な関心が高まっている。