鹿児島県議会 1997-03-28 1997-03-28 平成9年第1回定例会(第9日目) 本文
───────────── △ 立会人指名 8 ◯副議長(溝口宏二君)お諮りいたします。 会議規則第三十二条第二項の規定により、立会人に鶴田孝雄君と南徹郎君を指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
───────────── △ 立会人指名 8 ◯副議長(溝口宏二君)お諮りいたします。 会議規則第三十二条第二項の規定により、立会人に鶴田孝雄君と南徹郎君を指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
団体の役職員を見ますと,団体の常勤役員は109人,この中には50人の元県職員,14人の県職員分限休職者が含まれております。一方,団体の常勤職員は,全体で2,526人ですが,やはりこの中には18人の元県職員,318人の県職員の分限休職者が含まれております。
こういった状況を踏まえ、地方バス路線維持費補助金として、乗車密度五人以上十五人以下の第二種生活路線維持費補助金八億一千余万円、乗車密度五人未満の第三種生活路線維持費補助金五百五十余万円等を支出し、住民の足を守るためのバス事業の確保に努めているところである。
国会に寄せられた消費税増税中止を求める請願署名は一千二百万人に上り、最近のマスコミの世論調査では、消費税引き上げ反対が八三・八%に達しています。まさに、日本列島全体が深い怒りに包まれているのであります。
衆議院議員のうち総選挙で四月からの五%への税率引き上げに反対したり、凍結、延期など異論を唱えて当選した議員は五百人中三百六十人と七割を超えているのであります。橋本内閣の閣僚の中でさえ、凍結、延期、見直しを表明したものが八名にも上っているのであります。
ただいま副議長において指名いたしました西沢盛永君を議長の当選人と定めるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(浜万亀彦 君)御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました西沢盛永君が議長に当選されました。 当選承諾の手続をとっておりますので、そのまましばらくお待ち願います。 ただいま議長に当選されました西沢盛永君、ごあいさつを願います。
◯前川開発部長 四月二十三日から五月十四日までに、先ほど申しました申し込みに対する具体的な事業の提案等の応募の受け付けを行い、その後、選考を経て、六月中旬には当選者の決定を行いたいというふうに考えております。
他方、従業員数が十人以上の規模になりますと小売店は増加しておりまして、増加幅が最も大きい規模は従業員が二十人から二十九人の規模の店舗でございまして、六百八十二店、伸びにいたしまして三〇・六%ふえているわけでございます。 なお、ちなみに小売業では、従業員数が五十人以下であれば中小企業ということで位置づけられております。
ここから眺めます四季折々のびわ湖の景観はすばらしく、こんな湖の近くに住んでいることができる滋賀県民の一人として、大変よかったなとつくづく思うことが多くございます。湖国滋賀のよさを十分堪能させてくれる景勝地がまた1つ生まれたわけで、私たちはこの観光資源を大切に、そして有効に生かしていきたいものであります。
本県の青森市において、これは十月末でありますが、大きく新聞報道されましたが、建材業者が五年ほど前からそこの土地に不法投棄してるというようなことでありまして、廃棄物対策室と県警の生活保安課では捜査して、この関係の黒石市、蓬田村の二人と青森市の一人──黒石と蓬田の二人は平成八年の十二月二十七日に罰金三十万円、それから青森市の一人は十二月十九日にこれまた罰金五十万円と。
それによりますと、アトピー性皮膚炎やぜんそくなどのアレルギー疾患を持つ人は三人に一人の割合となっております。 また、スギ花粉症には、都の実態調査から、約十人に一人がかかっているという結果でございます。 ◯藤沢委員 大変多くの人が悩んでいるわけであります。 アレルギーを引き起こす原因はいろいろといわれています。
これは,表にありますように,警察官の小計は 3,889人でありまして,事務吏員,技術吏員,その他の職員 581人の合計 4,470人となっておりますけれども,これは警察官28人の増員,それから一般職4人。この4人の内訳は,被害者対策のためのカウンセリング職員2名,それから電磁式記録媒体解析要員,コンピューター関係でありますが,その要員1名。
指導者を含め5万5,000人の県民が少年団活動にかかわっており,全国の118万人の4.7%を占めております。年間延べ参加人員は300万人となり,ほぼ県人口と同じ数の団員,指導者が活躍しております。
それから、現在学校においては、一人一人の個性を伸ばす教育方法改善への取り組みや、いじめ、不登校などの生徒指導問題への対応もございまして、教職員が取り組むべき課題も多くなっております。
当委員会は、平成八年十二月十一日、第二百八回定例会において委員二十四人をもって設置され、これに議案第十七号「決算の認定を求めるの件」を付託し、閉会中の継続審査に付されました。なお、当日委員会を開催いたし正副委員長の互選を行った結果、私が委員長に、山田弘志君が副委員長に当選いたしました。
「活彩あおもり若年者雇用奨励費補助金」は、若い人の県内就職の促進や職場定着率の向上を図るとともに、経営基盤の弱い中小企業の労働環境の改善等を支援することを目的としております。常時雇用する労働者の数が三百人未満の事業主が県内に居住する二十五歳未満の若い人を新たに増員雇用した場合に、職種にかかわりなく雇い入れ人数に応じて一人当たり二十万円の雇用奨励金が支給されることになっております。
英田郡作東町小房地区には50人もの宿泊施設や研修施設である能登香の家なども新築したり,交流施設やキャンプ場など立派にできております。平成6年には,3,807人が利用したと聞きました。利用者は年々増加傾向にあり,それらの地域では高齢化過疎化が進んでおりますが,料理などの世話をする組合の人たちと都会の人たちとの交流もうまく進んでおり,活性化につながっていると聞いております。
ある議員の発言でありますが、「やはり県民の中にはこの県庁舎問題というのは大きな関心を呼んでいるわけだし、いろんな意見もあるし、本当に現在地でなければ困るという人もいれば、ぜひこちらの方に移転をしてほしいという人も、いろんな人たちがいるでしょう。