142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問及び質疑(代表)-03号

事業登録をしなければ取引からはじかれるため、今まで納税の義務のない売上げ1,000万円以下の事業者インボイス登録を余儀なくされ、まちの中では1親方や零細業者などから事業が続けられるかどうかと深刻な声です。 全国で70万会員がいるシルバー人材センター会員も、僅かな収入の中から消費税を払うことになります。各自治体からの見直し中止を求める意見書も今年だけで289件も増え、543件になりました。 

福島県議会 2022-12-08 12月08日-一般質問及び質疑(代表)-02号

「信なくば立たず」、今回の選挙を通じて県民皆さんからいただいた信頼と御期待に応えるためにも、これら施策を1つ1つ着実に実現し、県民皆さんお一お一福島に生まれて、暮らして、働いてよかったと実感できる未来を創り上げるため、全力で県政運営に当たってまいります。 次に、令和5年度当初予算についてであります。 

福島県議会 2022-12-06 12月06日-開会~知事説明-01号

議席変更書のとおり新議席に着席) △新議員挨拶議長渡辺義信君) この際、補欠選挙により当選されました各位より挨拶のため発言を求められておりますから、これを許します。1番佐藤徹哉君。    (1番佐藤徹哉君登壇) ◆1番(佐藤徹哉君) 議席番号1番、郡山市選出、佐藤徹哉です。よろしくお願いします。(拍手) ○議長渡辺義信君) 2番佐々木恵寿君。    

福島県議会 2021-03-19 03月19日-委員長報告~閉会-10号

県の発表だけでも3万6,000もの県民県内外避難生活を送る深刻な状況が続いており、避難者被災者を誰一取り残さずに寄り添う政治が国政、県政に求められています。 一昨年の台風第19号の被害が続く中、昨年からは新型コロナウイルス感染症県内でも猛威を振るい、飲食店観光業などを中心とした県内企業県民に命と暮らしの危機が続いています。

福島県議会 2021-03-03 03月03日-一般質問及び質疑(一般)-07号

国内の感染者数は43万を超え、県内感染者数も2,000に迫ろうとしています。熾烈を極める医療現場では、人命を守るためにおのれを犠牲にしながら懸命に働く医療従事者の姿があり、その尽力には心より感謝の意を示す次第であります。 また、県内各市町村では、感染防止に向けて日々の生活を少しずつ我慢し、自粛するなど努力を続ける県民の姿があります。

福島県議会 2020-12-17 12月17日-委員長報告~閉会-06号

選挙開票立会の数は、3といたして御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長太田光秋君) 御異議ないと認め、開票立会は3といたします。 直ちに議長より指名いたします。   2 番   鈴 木 優 樹 君   9 番   三 村 博 隆 君   13 番   大 橋 沙 織 君 以上のとおり決して御異議ありませんか。   

福島県議会 2020-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号

東京オリンピック競技大会を間近に控えまして、外国の方が福島県にも観光や就労でたくさんいらっしゃっております。外国の方と接する上で大切なのは、正確に意思疎通をすることであり、そのためには通訳が欠かせません。 そこで、県警察における外国犯罪の検挙状況外国語通訳体制についてお尋ねいたします。 以上、当局の答弁をよろしくお願いいたします。

福島県議会 2019-12-19 12月19日-一般質問及び質疑(一般)-06号

団塊の世代最多の1949年生まれは270万第2次ベビーブーム最多は私の生まれた1973年の210万期待されました第3次ベビーブームは発生せず、少子高齢化の大きな流れの中で2019年は90万を下回り、87万前後と見込まれているようです。 2040年、ちなみに第2次ベビーブーマーの私は67歳になり、高齢者の仲間入りを果たしております。

福島県議会 2019-12-11 12月11日-各常任委員、委員長及び副委員長の選任、知事説明-02号

正 栄 君  24番 椎 根 健 雄 君     25番 佐久間 俊 男 君  26番 吉 田 英 策 君     27番 鈴 木   智 君  28番 佐 藤 雅 裕 君     29番 遊 佐 久 男 君  30番 星   公 正 君     31番 山 田 平四郎 君  32番 矢 吹 貢 一 君     33番 小 林 昭 一 君  34番 安 部 泰 男 君     35番 紺 野 長  

福島県議会 2019-12-10 12月10日-開会、議長選挙、副議長選挙-01号

選挙開票立会の数は、3といたして御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○臨時議長西丸武進君) 御異議ないと認め、開票立会は3といたします。 直ちに、議長より指名いたします。     1番 渡 辺 康 平 君     9番 三 村 博 隆 君    13番 大 橋 沙 織 君 以上のとおり決して御異議ありませんか。    

福島県議会 2019-10-03 10月03日-委員長報告~閉会-06号

東日本大震災復興増税として徴収してきた11,000円を上乗せしている個人住民税均等割が2023年に終了することから、森林環境税と名前を変えて継続して徴収するものです。 個人住民税均等割は、所得割が非課税のにも課税される逆進性の高いものです。森林整備の財源は、国の一般会計森林予算地方交付税で保障すべきもので、新たな税負担住民に求めるべきではありません。

福島県議会 2019-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

次に、生活者としての外国に対する支援について質問いたします。 県内に住む外国である外国出身県民は、平成30年6月時点で1万3,000を超え、過去最多を数えました。今後も増加を続けることが見込まれます。外国が1生活者として地域に溶け込み、社会を構成する一員として私たち県民と安全・安心に暮らしていく上で、その環境のより一層の充実が求められると考えます。