福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-12-14
45 ◯交流文化部長 アクアイグニスは前田建設工業と親しい関係であり、前田建設工業の社長は本県の出身であるので、そういった関係もあり、アクアイグニスも福井に非常に関心を持っていただいている。幾つかお話もいただいているし、現地も見ていただいたりしている。
45 ◯交流文化部長 アクアイグニスは前田建設工業と親しい関係であり、前田建設工業の社長は本県の出身であるので、そういった関係もあり、アクアイグニスも福井に非常に関心を持っていただいている。幾つかお話もいただいているし、現地も見ていただいたりしている。
この点、福井県も新幹線や中部縦貫道の開通を見据え、新たな産業団地を建設しようとしておられますけれども、企業誘致をしようとしている自治体はもちろん福井県だけではないという中で、これも従前から何度も強調させていただいておりますけれども、いかに福井県とほかの地域、ほかの都道府県と差別化を図れるのかと、ここが勝負になってきているのではないかというふうに思います。
審査は、工業用水道事業会計、水道用水供給事業会計、臨海工業用地等造成事業会計、臨海下水道事業会計の4事業会計を一括して行う。 理事者より議案の説明を求める。
6の写真であるが、すかっとランド九頭竜前の道路であるが、隣に県の臨海工業用水道管理事務所がある。7の写真が排水のところをちょっと写したのだが、手前から流れてきて向こうへ川が流れるのだが、この下が暗渠になっていて、その暗渠排水がうまくいかないので道路の上に冠水をして、そして流れていくという状況にある。 それから8の写真は、本郷地区で高台にネオポリス本郷という住宅地がある。
今回の予算で新たな工業団地の整備を進めるとしているが、北陸新幹線開業に向けてどのような企業誘致、活動を行っているのか、また、進出の動きが現実にあるのか、その辺りについて伺う。
次に、新たな産業団地の整備について申し上げる。 県営産業団地の候補地を市町に公募したところ、4市町から提案があった。これらの候補地について、地形等の現況や実現可能性を調査した上で、土地の造成計画や整備手法、概算事業費等の検討を行い、年度内に整備地を決定したいと考えている。 次のページを御覧いただきたい。 次に、ものづくり産業の振興について申し上げる。
本県の生産の状況につきましては、6月の県全体の鉱工業生産指数は前月比マイナスとなっております。 県内の消費動向につきましては、大型小売店の1月から7月までの累計販売額は、前年同期比プラスとなっております。
令和2年4月に武生工業高校と武生商業高校が統合し、丹南地区で唯一の総合産業高校である武生商工高校が誕生した。令和7年4月の工業キャンパスへの統合に向け、新校舎の商業棟、体育館の建設準備を進めている。詳細については、後ほど担当副部長から説明させていただく。 次に、令和5年度県立高校入試について申し上げる。
本定例会の知事の提案理由におきまして、県では県営の産業団地の整備を進めるべく、市町から候補地を公募し、これから選定を行っていくとお話がございました。これから北陸新幹線が開通いたしまして、交流人口の増加が期待される中で、ますますの産業の発展、また、定住者を増やすという意味での雇用の拡大を考えれば非常によい取組だと考えます。
続きまして、地域経済力を担う商工業の発展について2点、お伺いいたします。 コロナ禍の行動制限によって経済が低迷する中、おうち時間の有効活用ということもあり、人との接触が気にならないインターネット販売のような業態は、コロナの影響が小さかったと聞いております。
昭和26年には重要港湾の指定を受け、背後地域に立地する鉱工業の主要原燃料となる鉱産品、林産品等の輸移入基地として繁栄しました。また、外貿では平成2年にコンテナ貨物の取扱いが開始され、さらに平成22年には韓国釜山港とを結ぶ国際RORO船定期航路が開設されるなど、環日本海時代に対応した流通港湾・物流拠点として重要な役割を担っているところです。
本県では、相次ぐ新規投資の決定を受け、産業団地の売却が進んでいる。このため、新たな県営産業団地の確保に向け協働して整備に取り組む市町を公募したいと考えている。公募内容については、後ほど担当課長から説明申し上げる。 次に、産業技術総合研究所の「北陸拠点」について申し上げる。産業技術総合研究所においては、来年度の「北陸拠点」開設に向け、現在、測量調査等を進めており、県として早期整備に協力していく。
本県の生産の状況につきましては、3月の県全体の鉱工業生産指数は前月比マイナスとなっております。 県内の消費動向につきましては、大型小売店の1月から4月までの累計販売額は、前年同期比プラスとなっております。 雇用情勢につきましては、令和4年4月の有効求人倍率は、1.99倍と12か月連続で前年同月比を上回っているものの、引き続き感染症等の影響に注意が必要な状況にあります。
年度福井県一般会計繰越明許費繰越計算書 報告第13号 令和3年度福井県一般会計事故繰越し繰越計算書 報告第14号 令和3年度福井県県有林事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第15号 令和3年度福井県港湾整備事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第16号 令和3年度福井県病院事業会計継続費繰越計算書 報告第17号 令和3年度福井県病院事業会計予算繰越計算書 報告第18号 令和3年度福井県工業用水道事業会計予算繰越計算書
2 産業常任委員会および予算決算特別委員会産業分科会産業労働部長説明要旨 令和4年3月2日 本常任委員会および予算決算特別委員会産業分科会に付託されておりますのは、産業労働部および労働委員会関係の予算関係議案および第33号議案「福井県工業技術センター使用料および手数料徴収条例の一部改正について」など3件であります。
分科会産業労働部長説明要旨」に基づき、以下のとおり説明〕 144 ◯産業労働部長 本常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会に付託されているのは、産業労働部及び労働委員会関係の予算関係議案及び第33号議案、福井県工業技術
市では、稼働停止を迎える原発に代わる産業育成を喫緊の課題とし、国営原子力企業ロスアトム社が、産業設備、空調システム製造分野の企業代表者や投資家たちを招き工業用地を視察、電気・水供給やアクセス道路などについて確認するとともに、同市における製造業の発展について意見交換しています。
敦賀市の場合も産業団地・物流団地は現在完売しており、敦賀港の近傍に造成するべきと考える。敦賀市議会の12月の一般質問で、産業団地の必要性を問う質問に、市長の答弁でも、適地があれば作りたい、その課題を共有しているとのことであった。
以前、企業誘致課にも企業の話を聞いていただいたことがあるけれども、工業製品だと多少、大雪で通行止めがあったところで、影響はあるにしても、物としては納めることができるが、日配食品、要は日もちしない加工食品は、その時点で廃棄ということになる。
そこで、データセンターなど国のビッグプロジェクトといえる目玉事業を誘致、整備すべく、国や企業に強く強く要請するとともに、工業産業団地の整備、拡大などを県内市町にこれまで以上に強く働きかけていくべきではないでしょうか、所見を伺います。 また、高速交通網を計画どおり整備するということもさることながら、その先の整備も重要です。具体的には、新幹線なら駅からの2次交通へ、中部縦貫道なら降りた先の道路です。