群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会−12月14日-付録
│4・10・31 │4・10・31 │ │ │剰余金の処分について │ │ │ │賛成討論 │全会一致 │ │ │ │ │ │ │ │可 決│ ├──────┼──────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │第145号議案 │令和3年度群馬県団地造成事業
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議事課主任 黒沢成康 令和4年12月14日(水) 議 事 日 程 第 13 号 第1 常任委員長報告 第147号議案 令和4年度群馬県一般会計補正予算(第4号) 第148号議案 令和4年度群馬県流域下水道事業会計補正予算(第2号) 第149号議案 令和4年度群馬県電気事業会計補正予算(第3号) 第150号議案 令和4年度群馬県工業用水道事業会計補正予算
(中島啓介企業管理者 登壇) ◆井田泉 議員 この工業団地は、今朝の上毛新聞に、昨日からでしたっけ、応募が始まったというふうに出ておったわけでございますが、企業局が玉村町からレディーメイド方式という、土地は町が用意して、企業局が造成、そして企業の選定まで行ってまた引き渡すと、そういう手順を踏んで造る工業団地であると認識しておりまして、似たような工業団地は、レディーメイド方式というのは、伊勢崎の宮郷にあります
以上の審査を踏まえ、本委員会に付託されました各案件について採決した結果、お手元に配付の報告書のとおり、令和3年度群馬県一般会計歳入歳出決算、令和3年度群馬県用地先行取得特別会計歳入歳出決算及び令和3年度群馬県流域下水道事業、同工業用水道事業、同水道事業、同団地造成事業の各公営企業会計決算については多数をもって、その他の会計決算及び第144号から第146号までの各議案については全会一致をもって、認定及
回定例会決算特別委員会 委員会の名称 決算特別委員会 開催場所 本会議場 開議年月日時 令和4年10月26日 午前10時00分 散会年月日時 令和4年10月26日 午後3時28分 会議の目的 令和3年度群馬県一般・特別会計決算 令和3年度群馬県公営企業会計決算の認定 第144号議案 令和3年度群馬県電気事業会計剰余金の処分について 第145号議案 令和3年度群馬県団地造成事業会計剰余金
次に、企業局関係では、東毛工業用水道の漏水事故について。 最後に、県土整備部関係では、公文書の誤廃棄について、JR上毛高原駅の名称変更について。 これらの事項につきましても活発な議論が行われました。 以上、申し上げて委員長報告といたします。
委員 秋山健太郎 委員 鈴木敦子 欠席委員 なし 執行部出席者 【企業局】 企業管理者 中島啓介 企業局長 浦部賢徳 総務課長 浅田正人 経営戦略課長 田村大輔 発電課長 森村敏彦 電気保安監 鹿沼俊和 電源開発室長 森 隆一 団地課長
(中島啓介企業管理者 登壇) ◆秋山健太郎 議員 企業管理者には、東毛工業用水道についてお伺いさせていただきますが、先月でありますけれども、太田市と伊勢崎市で、どういうわけか、同時に漏水事故が起こってしまいました。
昨年、県営住宅の災害リスク調査というのを令和2年12月までに実施したところ、全101の住宅団地のうち42の住宅団地で50センチ以上の浸水のおそれがあるということが確認されましたことから、市町村の防災部局と連携しまして、浸水のおそれのないところへまず早期避難をいただく、また、上層階の階段や廊下などの共用部への避難、その考え方を示しました災害避難チラシというものを団地ごとに作成いたしまして、本年の5月までに
……………………………………………… 302 6 討論 ……………………………………………………………………………………… 304 酒 井 宏 明 議員 (令和3年度群馬県一般会計歳入歳出決算、令 和3年度群馬県用地先行取得特別会計歳入歳 出決算、令和3年度群馬県流域下水道事業、 同工業用水道事業
第 11 款 県土整備費 2 変 更 中 第 11 款 県土整備費 4 令和3年度群馬県小規模企業者等設備導入資金助成費特別会計補正予算(第1号) 8 令和3年度群馬県中小企業振興資金特別会計補正予算(第3号) 11 令和3年度群馬県流域下水道事業会計補正予算(第3号) 12 令和3年度群馬県電気事業会計補正予算(第4号) 13 令和3年度群馬県工業用水道事業会計補正予算
地元の太田市でも、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)による太陽光発電システム実証試験地区として、住宅団地の屋根に太陽光パネルを取り付けて発電するという実証研究を実施したところもある。
委員 矢野英司 委員 秋山健太郎 委員 鈴木敦子 欠席委員 なし 執行部出席者 【企業局】 企業管理者 中島啓介 企業局長 浦部賢徳 総務課長 浅田正人 経営戦略課長 田村大輔 発電課長 森村敏彦 電気保安監 鹿沼俊和 電源開発室長 森 隆一 団地課長
部長より、西邑楽三町地域広域幹線道路については、総合的な判断で、必要などを見極めて検討をするとの御答弁をいただきましたけれど、また、東毛地域では、やはり製造業を中心に工業団地が点在しており、物流の確保と産業の発展には、道路整備は重要であると思います。
(中島啓介企業管理者 登壇) ◆金井康夫 議員 企業管理者におかれましては、産業団地の整備ということで、やっぱり企業誘致をすることで1つ長期的な視点で必要なのかなということで質問をさせていただきたいと思います。 こちらについては、群馬県の立地件数の推移ということでパネルを用意させていただきました。〔資料③提示〕平成23年から8位だったものが、ずっと伸びて非常に堅調にいっています。
、渋川工業用水道事務所 │ │ │ │○病院局 │ │ │ │ 心臓血管センター、がんセンター、精神医療センター、 │ │ │ │ 小児医療センター │ │ │ │○教育委員会
第49号議案 令和4年度群馬県水道事業会計予算 第50号議案 令和4年度群馬県団地造成事業会計予算 第51号議案 令和4年度群馬県施設管理事業会計予算 第52号議案 群馬県企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例 第53号議案 群馬県工業用水道条例の一部を改正する条例 第54号議案 令和4年度群馬県病院事業会計予算
4・3・18│4・3・18│ │ │ │ │ │ │賛成反対 │多数可決 │ │ │ │ │ │ │討論 │共反対 │ ├──────┼────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │第48号議案 │令和4年度群馬県工業用水道事業会
現時点では、「群馬県営住宅長寿命化計画」に基づき、建替の平準化を図りながら、必要な計画修繕を行うとともに、併せて、狭小な団地等については、用途廃止をすることとしている。計画の策定から4年経過するが、その時々の社会情勢を踏まえて計画を見直すことも必要である。
◆水野俊雄 委員 工業用水道事業について、営業外収益約3億円とはどのような収入なのか。 ◎樺澤 技監(水道課長) 渋川工業用水道事業は、工業用水のほかに渋川市へ上水の原水を供給している。また、東毛工業用水道事業は、浄水場からの配管が整備されるまでの間、地下水で対応している箇所があり、これらの収入を営業外の収入として計上している。