青森県議会 1996-09-26 平成8年第207回定例会(第1号) 本文 開催日: 1996-09-26
御承知のとおり滝沢章次先生は、八戸市会議員を経て昭和四十二年三十三歳の若さで県議会議員に初当選されて以来、回を重ねること七回、在職二十五年余に及ぶ議会の大先輩であり、我々後進の深く尊敬する方でありました。その滝沢先生の突然の訃報に接したとき、しばし我が耳を疑ったのであります。
御承知のとおり滝沢章次先生は、八戸市会議員を経て昭和四十二年三十三歳の若さで県議会議員に初当選されて以来、回を重ねること七回、在職二十五年余に及ぶ議会の大先輩であり、我々後進の深く尊敬する方でありました。その滝沢先生の突然の訃報に接したとき、しばし我が耳を疑ったのであります。
本来、正組合員でない者を新旧の漁協役員が共謀して虚偽に登録し、高額の漁業補償金を不正に受領したと言われているものであります。 残念ながら、今回立件されている4人以外にも虚偽の登録をした疑いが10人前後あるとのことであります。わずか60数名の組合員の漁協で、十数名の事実上漁業に従事しない新規組合員が認められること自体、実に不自然でならないのであります。
資材運搬のため索道を設置することといたしておりますが、ケーブルの固定方法は自然への影響を極力防止するほか、洞門につきましては、鋼材と防護ネットによる堅固な構造にするとともに、整理員を配置し、通行者を保護する計画となっております。
ですから,これ期日,これも今言ったような状態で,幸久橋については,ここには県会議員がいないのか,官房長官がいないのかということでしょっちゅう言われているところなんだけれども,これはいつまでに工事の完成の契約をしたんでしょうか。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 平成八年十月七日(月曜日) 午前十時八分開議 ─────────────────────────────────── 出 席 議 員 植 田 郁 男 君 大喜多 治 君 黒 島 啓 君 原 内 保 君 五所野尾 恭 一 君 平 木
第二点目としまして、教職員の専門的な知識を修得するために、どのような場所で、どのような内容の研修を行っているのかお伺いをいたします。 最後に、警察行政として、はいかい老人SOSネットワークシステムについてお伺いをいたします。
これは学習障害に関する専門的知識、技能を有する巡回相談員が小・中学校の教員を対象に指導を行うものであります。今後とも教職員やスクールカウンセラーがLD児に対する正しい理解や特徴を踏まえた指導ができるように努めてまいりたいと考えております。
しかしながら、多摩川あるいは秋川におきましては、農業用水を初めとする河川工作物が大変多くございます。そんな関係がございまして、魚道の整備を進めているところでございますけれども、大半のアユは、現在のところ二カ領上河原堰までしか遡上できないというような状況でございます。
この場合、知事、行政委員会の長並びに説明員の出席を求めるに御異議ありませんか。
しかも、消防力強化が大きな教訓だった阪神大震災以後も、はしご車、化学消防ポンプ車、救助工作車はほとんど増加していません。消防職員もわずかに増員されましたが、国基準に対してまだ六八・六%の充足率にすぎません。 なぜ進まないのですか。具体的に消防力を強化していく計画があるのですか、伺います。 第三に、今回の地震被害想定調査は、直接活断層の調査は行っていません。
今日の分権議論の中では、国家公務員の地方公務員への身分移管問題を論じたものは大変まれでありますが、場合によっては、分権のため国の行政改革で生じた過員を地方に移管することが当然考えられます。したがって、今こそ、府の役割を明確にすることや、定員抑制に関する考え方がいよいよ大切になると考えます。
県教育委員会ではこのようなことから、子供たちの心をわかってやり聞き出せるような能力、つまりカウンセリング能力の充実を目指して、その受講者を倍増するとか、あるいは生活指導主事、カウンセリング指導員、あるいはスクールカウンセラー等の導入あるいは配置等、いろいろと施策を行ってきております。
森林の果たす機能としては、地球規模で言えば酸素であるとかあるいは炭酸ガスであるとか難しい問題もありますが、そういったことと、それにまた我々の地球規模で言えば水源の涵養であるとか、あるいは我々の生活の段階ではレクリエーションであるとかあるいはいろいろの工作の原材料になるというふうなことで非常に大きな意義があります。
しかし、東三河地域が常時渇水に見舞われている現況にかんがみ、東三河地域の構成員としての責任を考える場合、下流地域がこの痛みを分かち合ってくれるということであれば、協力をせざるを得ないだろうということで調査を認めたものである。
ちなみに秋田県知事は、営巣地の3キロ以内は一切の工作物の工事を禁止するとしていますし、聞くところによれば、林野庁は1.2キロ以内の工事を禁止をしております。わずか300メートルにも満たないところです。そこで発破工事をやっているというこの現実を直視してもらいたいと思います。
知 事 稲 葉 稔 君 教 育 委 員 会 委 員 長 南 光 雄 君 選 挙 管 理 委員会委員長 小 島 幸 雄 君 人 事 委 員 会 委 員 長 野 玉 三 郎 君 公 安 委 員 会委員長代理 木 邊
各主体の責務を定める中で、県の責務は、総合的施策の制定、実施、市町村の施策の総合調整と支援であり、また、環境にやさしい社会づくりを推進するための規定の1つに環境影響評価の推進を掲げ、土地の形状の変更、工作物の新設等、事業に伴う環境への影響も未然に防止するための措置として、環境影響評価を推進するとしています。
児童・生徒との触れ合いを深め、継続的な指導を行うことにより、いじめの発見と解決に努めるよう校長のリーダーシップのもとに全教職員が一致協力し、学校を挙げて取り組むことが必要であると考えております。 第二に、道徳教育、体験学習等の充実であります。
それから、補償につきましては山の薪、それから工作物としては倉庫とか畜舎とかそういうものがございます。それから、あの地区内には畑に永年作物であるお茶それから花木、そういうものが植栽されている例がたくさんございます。そういうものにつきましては、県の公共事業の補償基準で補償いたすことにいたしております。補償額は、先ほど申し上げた金額とは別でございます。
我が党の調査で明らかになったことは、第一に、この事故機の点検整備は、到着後三十分から一時間程度、資格を持った整備員は一人しかいない中で、目で見て回るやり方であり、人員を含め、極めて不十分なものであります。第二は、運輸省直轄の空港消防体制の人員配置が極めて少なく、当日も、超大型の化学消防車を、定員三名のところ、たった一人で運転して現場に走ったのであります。