そのときの内容をはっきりと記憶はしていないのですが、先日、青森市での津島雄二代議士と青森市議会議員との懇談会の席でも、これからは水と食糧の時代との認識を披露したとの報道がありました。知事は水系、すなわち水に関心があるようです。わくわくビジョン21の中でも、自然と環境の保全は民間パワーとの協働でとし、環境と暮らしを直結した形での公共事業の実施を掲げておられます。環境と暮らしは水抜きでは語れません。
これは、ＮＰＯ法人グリーン購入ネットワークという団体──環境省の外郭団体だととらえているけれども、過去には岐阜県、滋賀県、三重県であるとか、福井と同じ日本真ん中共和国の仲間たちがとっている。
また、ＩＴの活用を導入している先進県の状況でございますが、特区事業として申請して許可を受けましたのは岐阜県の多治見市と、同じく岐阜県の可児市であると承知しております。
私が佐久の市議会議員を務めておりました５年ほど前、ある議員が、中小企業は今とても厳しい、銀行が貸し渋りどころか貸しはがしで、運転資金にも事欠いている、銀行が貸してくれないのであれば市が直接融資できないものかという質問をして、失笑を買ったことがございました。当時、私にも理解できない質問でしたが、今振り返れば非常に先見の明のある質問であったと思います。
至って明白な理由であるが、それだけ武生市議会にしても、ほかのところも一緒であると思うが、シビアな対応をされている。県としてこれだけ議論になっているときに、さらに値上げの方向もあるような議論というのはどうなのかと思う。
岐阜で開催されました全国重症心身障害児者を守る会の全国大会が行われているわけですけれども、その中で、いわゆるＢ型通園事業に関して、国の予算が余っているよ、皆さん、手を挙げてくださいという、そういう趣旨の話があったやに聞き及んでおりますけれども、Ｂ型の通園事業の予算消化の情報というものは、県として得られておられますか。
また、さきの敦賀市議会において河瀬市長は、この「もんじゅ」に触れ、「もんじゅ」の対応については「もんじゅ」の判決を待って云々との報道がなされました。 では、西川知事はこの「もんじゅ」についてどのような見識を持ち、今後どのような対応を行っていかれるのか改めて伺いたいと思います。 次に、プルサーマル計画について伺います。
最後に、「もんじゅ」についてですけれども、時間がありませんので大変慌ててこういうぐあいな質問をさせていただいておりますけれども、実は先ほど述べましたように、敦賀の市議会の中で４名の方が質問をされていると。これは再開と改造工事は別ではないかということで、改造工事をさせてもいいのではないかなと。
当時、日向市議会議員で、党の青年部長をしておりました私は、知事の選挙カーの先導をするため、都農方面から来られた知事を出迎えました。車からおりてこられた知事はすぐに握手を求められましたが、そのときの気さくで明るい笑顔と、新しい知事がまさに誕生しようとしている場面に自分も参加しているという高揚感は、今でも忘れません。
一つは，本県の五霞町と埼玉県の幸手市，もう１カ所は，長野県の山口村と岐阜県の中津川市の法定協議会でございます。 次に，現在の地方制度調査会におきまして議論されております今後の地方自治制度のあり方について御説明をいたします。
私は、市議会議員時代に毎議会質問に立ち、しかも、毎回教育長に質問いたしました。多くのテーマで議論してまいりました。不登校を初め学校週５日制の問題、部活動、学校評議員制、複式学級、学級崩壊、教員の資質の問題、グラウンドの芝生化などもありました。議論の成果が上がったものもありましたが、残念ながら、課題の多くは依然として深刻な状況でございます。私自身、さらに努力したいと考えているところでございます。
さて、私は昭和五十八年、熊谷市議会議員に初当選以来、今日まで県南、県北の格差の是正には、安全、正確に、大勢の人を輸送できる鉄道網の整備が必要不可欠であり、森林公園、熊谷太田間を結ぶ埼群軌道新線の促進に取り組んでまいりました。
そして、公明党京都府本部も、京都府議会６名、京都市会12名、一般市議会16名、町議会11名の計45名全員当選させていただき、一段と大きな力を与えていただきました。 〔議長退席、副議長着席〕 公明党の候補者に対し、真心からの御支援をお寄せいただきました府民、有権者の皆様、とりわけ献身的な御支援を賜りました党員、支持者の皆様、なかんずく創価学会の皆様に心から感謝と御礼を申し上げます。
なお、昨年、平成十四年の十一月二十九日には、名古屋空港活用促進協議会設立総会なるものに周辺の二市一町が、あるいはまた県が参加されまして、ここで御参加された各自治体は愛知県を初め岐阜県など三十八自治体、二十五市十三町が設立の趣旨に賛同をいたしております。今後の中部圏全体の発展に必要不可欠なものとして、名古屋空港を位置づけられておるわけであります。
この会社が運輸大臣に免許申請をしたのは、平成９年 10 月 28 日で今から５年足らず前のことであるが、名古屋市議会への報告を見るとその内容が大幅に変わっている。
ダム問題については、昭和三十九年、下筌・松原ダム反対闘争に参加をした経験もあり、また、昭和五十三年には、当時日田市議会議員としての立場から、松原ダム再開発事業、これはダム湖からの放水を選択取水する事業でありますが、これに加えて、上津江村、中津江村から熊本県の菊池の竜門ダムに分水をするという、いわゆる津江分水事業についての同意について徹夜で審議をしたことを覚えております。
今後とも、国に対し、中部縦貫自動車道を構成する岐阜県と連携の強化を図り、大野―油坂峠間の整備の必要性・重要性についての理解を求め、早期にルート公表や整備計画への組み入れが行われるよう、沿線市町村と一体となり強く要望していきたいと考えている。 次に、港湾事業について申し上げる。
まず、丹南総合公園の整備については、昨年２月に武生市長と市議会議長が、丹南広域組合管理者会での了承を踏まえ、武生市吉野地区・愛宕山周辺に整備を行うよう要望書を提出したことを受けて、県は、今年度に検討会を設け、これまでに会議を４回開いて基本構想の策定作業を進めています。
ですから、儲かる発電所に20％も補助金を出してやる必要はないということではないかと思っているわけですが、それを聞いてくるということで、今朝滑川市議会が視察に出かけまして、恐らく聞いてきてくれると思いますが。 黒川村で私はいろいろと聞きましたら、県企業局の支援を得てやったということなんですね。