新潟県議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-04号
市議会議員の1期生だった私は、よほど一般質問で突っ込んでみたかったのですが、当時の市長には責任がないことと、焼却炉の建て替えはもはや動かせない事実だったので、取り上げることはしませんでした。すみません、独白が長くなっておりますが。 なぜこんなことを言ったのかといいますと、実効性が確立されていないことへ投資するに当たっては、慎重な検討が必要だと思うからです。 さて、本題に戻ります。
市議会議員の1期生だった私は、よほど一般質問で突っ込んでみたかったのですが、当時の市長には責任がないことと、焼却炉の建て替えはもはや動かせない事実だったので、取り上げることはしませんでした。すみません、独白が長くなっておりますが。 なぜこんなことを言ったのかといいますと、実効性が確立されていないことへ投資するに当たっては、慎重な検討が必要だと思うからです。 さて、本題に戻ります。
当該計画を進めるに際し、地元警察署と市役所、市議会議員等との説明・調整の中では、地域からハレーションが起きる可能性があるということを仄聞しております。そのようなことがあったため、改めて当該計画についてお伺いしたいと考えるに至りました。 〔資料提示〕 交番は、県民にとって、安全・安心のよりどころであり、交番の統合に当たっては、県民の深い理解と協力が必要であると認識しています。
リトルベビーハンドブックは、静岡県をはじめ、福岡、岐阜、広島、愛知、佐賀の六県と五市を含む十一自治体に広がっています。 国際母子手帳委員会の事務局長で、リトルベビーハンドブックの作成を支援している板東あけみさんよりお話を伺いました。板東さんより、「この冊子で希望を持って前に進める方がいます。低出生体重児の御家族誰もが受け取れるようにするためにも、都道府県で作成すべきです」とおっしゃっていました。
まず初めに、私自身、つい先日まで市議会議員という市民に身近な行政に携わった者として、新型コロナウイルス対策における阿部知事の安定感のあるリーダーシップの下、県の御対応、特に宿泊療養施設の迅速なる確保には心より感謝申し上げます。あわせて、県民の皆さんが安心して暮らせるよう頑張っていただいている医療関係者、介護関係者はじめ、多くの現場の皆様に感謝を申し上げます。
そして、翌三十日に、萩市長は、萩市議会冒頭の行政報告において、萩市民病院と都志見病院の統合による中核病院形成に向けて検討を進めていくことを市の方針として正式に表明をされました。 その行政報告の中で、萩市長は、今後は、前市長の下での確認事項を十分尊重して検討する。
先日は小木・羽茂エリアの関係者の皆さんが知事にカーフェリーの就航を要望し、先日閉会した上越市議会では佐渡汽船の支援に関する補正予算の議決に当たって、早期のカーフェリー就航を要望する旨の附帯決議がなされました。しかし、カーフェリーを保有する新規の業者が参入を検討してもなかなか進まないのは、有形無形の様々な障壁があるのではないかと思わざるを得ません。
なお、他県の計画策定状況につきましては、今年九月の時点で、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、兵庫県で策定されておりまして、本県を含め八都県で計画策定がなされております。
一方で、前橋市や前橋市議会から存続の要望をいただいたりとか、中沢先生はじめ前橋選出の県議の皆さんからもいろんな御意見をいただく中で、地域にとっては利用が見込まれる施設であることを踏まえて、見直しの方向性として、前橋市と連携し、今後の施設のあり方について引き続き検討するということで、今年度中に方向性を決定するということにさせていただいていました。
岡山市議会で,この間,市内126か所を対象に,今度は安全性の検証に乗り出すという方針を明らかにされているんですけれども,県はこの間の答弁で,大規模盛土造成地が896か所把握されているとお聞きしました。今後,安全性を確認していくということなんですけれども,これはいつ頃までにこういった結果を出していこうという目標はございますでしょうか。 ○副議長(池本敏朗君) 土木部長。
第1位が岐阜県庁で51.6%、第2位の三重県庁が39.3%ですから、12.3%どんといっている。ただし、県警とか教育委員会が低いので、全部あわせると13%と全国第2位ということです。 岐阜県は、大分県と同じように育児参画プランというのをつくって、管理職が仕事の都合などを考慮して継続的に声かけを行っていきました。その段階で51.6%という2019年度に達成していることになります。
また、8月11日には、越前市議会から11名の市議会議員の方々が県議会に来られ、産業労働部長や担当の方々と面談し、駅前開発の課題や手続などについて調査しました。先週、それらを元に、越前市議会では越前たけふ駅前開発について議論が交わされました。焦点は、PPP──官民連携で、戸田建設主導に開発を進めるという手法についてです。
2020年には福岡県と岐阜県で、21年には広島県、愛知県、佐賀県で発行されており、現在も発行を目指して、幾つかの府県が取組を進めていると承知しております。 出産直後の母親が一番つらいときに、このような心強い冊子を手にすることで、10人に1人がなると言われている産後鬱などを防ぐことにもつながると考えます。
県道都城串間線は、私が市議会で、当時の野辺修光市長に約12年前に質問したことを覚えております。市長から、「私も県議時代から、住民生活に必要な県道として訴え続けてきたが、なかなか改良の進んでいないところであります。今後ともしっかりと県に要望していきたい」という答弁をいただいたことを覚えております。
平成30年9月に岐阜県の養豚場で、国内26年ぶりとなる豚熱の感染が確認されてから、その後、全国に感染が拡大しました。 このため、知事自ら官邸に出向いて本県でのワクチン接種を認めてもらうよう働きかけ、我が会派も国にワクチン接種を強く要望した結果、本県では、令和元年12月からワクチン接種を開始し、その後も、親豚には定期的に接種するとともに、生まれてくる子豚にも接種してきたと承知しています。
もう時間がありませんが、最後に、岐阜市立草潤中学校というのを皆さん御存じでしょうか。不登校の中学生のための特例公立中学校がこの春開校いたしました。その開校のときの記念除幕式で、京都大学の塩瀬先生が理想の学校のお話をされまして、これが今、評判になっています。スピーチの中心のテーマは「バーバパパのがっこう」というフランスの童話です。理想の学校が描かれております。
それと、もう出ているのかどうか分かりませんが、市議会議長会並びに町村議会議長会から、同じ趣旨の要望が上がってくると伺っております。
先日、岐阜県の美濃加茂市にありますリバーポートパークというところを視察してまいりました。ここは創業支援施設ではないのですが、民間の活力を活用したすばらしい施設でして、木曽川沿いに使われてない市有地がありまして、そこをラフティングや川遊び、バーベキューができる施設として、設計段階から民間と意見交換をして公共施設とは思えないすごくおしゃれな施設でもありました。
私たち議員も、市議会、県議会共に力を合わせ、住民の要望を聞いたり、国、県に対して早急な復旧を要望したり、努力をしていたところでありますが、そんな折8月19日には、本県の蔵堀副知事が、利川危機管理局長らと共に氷見市と小矢部市を訪れ、森寺地区、北八代地区などの災害現場の視察をされました。
また、現在は、岐阜県リニア中央新幹線活用戦略においても、リニア岐阜県駅の南北アクセス軸を形成するために整備することとされている中津川工区の約五キロメートルの区間について、着実に整備が進められていると聞いております。