52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-01-27 令和 5年防災減災・エネルギー対策特別委員会( 1月27日)

右側の絵にございますGI基金での技術開発例と書かせていただいておりますけれども、山梨県でも、グリーンイノベーション基金を活用して水電解装置大型化について、今実証をしているところでございます。2030年に欧州と遜色ないコスト水準コスト水準と申しますのは、装置kW当たりの単価になりますけれども、それをできるだけ安くしていく、そういった実証を進めているところでございます。  

愛媛県議会 2019-11-29 令和元年第366回定例会(第3号11月29日)

現在では、さきの和歌山県、山梨県、兵庫県など全国各地共通返礼品設定が進み、既に多くの地域提供も始まっています。  また、提供はこれからでも、共通返礼品設定連携の話が進んでいる地域もたくさんあるのです。ちなみに新制度における先進地の山梨県では、地域資源が豊かでない市町村も県の特産品返礼品として扱えるように県が自治体間の調整を図り、8市町村連携

愛媛県議会 2019-11-06 令和元年決算特別委員会(11月 6日)

1位が山梨県なんですが、こちらは別荘とかが多くて、どっちかというとリゾート関係での空き家で、人家という意味での空き家となると愛媛県が一番多いというような記憶もしておるんです。  先般、福岡の福津市が空き家対策で、いろんな取り組みをされておるということでお伺いし、話を聞かせていただいたんですが、福津市は空き家率が3%台ということで愛媛県の6分の1ぐらいでした。  

愛媛県議会 2019-02-26 平成31年第362回定例会(第2号 2月26日)

今年度、1カ月当たり移住相談件数が4,000件を超える月が12月までに5カ月もあったと聞き、こんなにも移住を希望する人がいるのかと驚きましたが、移住希望が多いのは、首都圏に近い長野県、山梨県、静岡県であり、4位広島県、5位新潟県と続いており、セミナーの開催やフォロー、相談移住支援体制強化などを行っているところは移住希望者が多いとのことでありました。

愛媛県議会 2019-01-31 平成31年地方創生・産業基盤強化特別委員会( 1月31日)

平成29年の総務省発表の資料で、都道府県別任期終了者数というデータがございまして、最も終了者数が多いのが北海道で363人、2番目が長野県で174人、3番目が島根県で156人、4番目が山梨県で136人、5番目が高知県で98人でございます。  任期終了者数で申し上げますと、以上のようなところが人気のある地域ではないかと考えております。 ○(明比昭治委員長) それでは、ここで休憩をしたいと思います。

愛媛県議会 2018-09-25 平成30年第359回定例会(第4号 9月25日)

また、先月発表された2020年東京オリンピック自転車ロードレースコースは、東京武蔵野森公園をスタートし、神奈川県を経て、山梨県及び静岡県内富士山麓を走り抜けるという大変雄大なものであり、世界中の人々に日本サイクリングコースのすばらしさを印象づけるに違いないと思うのであります。  

愛媛県議会 2018-07-05 平成30年環境保健福祉委員会( 7月 5日)

○(高山康人委員) いろいろ考えていただいているとは思いますが、先般も山梨県ではまだまだ不十分だということで、今、10kw以上の事業認定件数が27,000件ぐらいあるようですけれども、やはり処分費は別で、第三者機関で徴収して、もしFITの終了後に放置されるようでも、ちゃんと撤去ができるような方法を国会議員を通じて国に要望しているようですけれども、これも20年後に本当に大変な社会問題にならないように愛媛

愛媛県議会 2018-03-05 平成30年第356回定例会(第6号 3月 5日)

現在、我が国には約820万戸の空き家がある一方で、新築住宅もつくられ続け、2013年度には消費税増税前の駆け込み需要で99万戸も住宅が新築され、13年には空き家率が13.5%と過去最高を記録し、本県については山梨県に次いで全国で2位という状況にあります。  全国的には、65歳以上の方のみの世帯が住む一戸建て住宅は約690万戸で、一戸建ての4戸に1戸は空き家予備軍と言ってもいい状況にあります。

愛媛県議会 2018-01-29 平成30年行政改革・地方分権特別委員会( 1月29日)

具体的には、ここに書いてありますが、全国知事会全国市長会全国町村会地方3団体による共同提案ですとか、ないしはエリアという部分での九州エリア共同提案ですとか、あとおもしろいものとしては、山梨県に関しては、そこの町村会が束ねた共同提案が出てきているということでございます。  

愛媛県議会 2017-07-11 平成29年エネルギー・危機管理対策特別委員会( 7月11日)

御案内のとおり、空き家率山梨県が第1位で、2位が愛媛県、ワーストナンバーツーという数字を聞かされております。今、南予人口減少で、現在は28万人いますけれども、南予全体が50年先には10万8,000人に減少するであろう。ますます今後、空き家がふえ続けるという厳しい状況にあります。  

愛媛県議会 2017-06-20 平成29年第352回定例会(第2号 6月20日)

社会インフラ老朽化に伴う事故としては、平成24年年12月に山梨県の中央自動車道笹子トンネル天井板が落下し、多くの方が犠牲になられたのは記憶に新しいところです。  そして、本県においても、昨年1月に松山市興居島の由良港において、鋼管杭の腐食によりコンクリート床板が沈下し、車両が通行できなくなる事案が発生しております。

愛媛県議会 2017-02-02 平成29年少子高齢化・人口問題調査特別委員会( 2月 2日)

それが決してアメリカだけのことではなくて、日本にも既にありまして、これは山梨県の田舎でおばあちゃんがやっているんですね。少し拡大すると、こういうふうなアマゾンダッシュボタンを置いているわけですね。このダンボールにボタンを押すとか書いて、これは各御家庭にあるわけではなくて、集会所のようなところに置いて、みんながこれで買い物をするといったようなことに既になっているようでございます。  

愛媛県議会 2016-03-15 平成28年建設委員会( 3月15日)

○(石川稔委員) さっき話が出ていた空き家のことについて、ちょっと重複するかもわからないんですけれども、僕の記憶空き家率というのが、愛媛県が山梨県に次いで第2位ということ。たしか平成25年ぐらいの数字で16.9%ぐらいだったと思うんですけれども、それから何年か経ちましたが傾向としてはどんなんですか。

愛媛県議会 2015-08-06 平成27年地方創生・人口問題調査特別委員会( 8月 6日)

私もそれを調べさせていただいて、これ、福井県の方がまずスタートして始めたんですけど、今は静岡三重、鳥取、山梨、佐賀、大津市の方で企業を対象に調査をして、子育てモデル企業とあわせて、先ほどから雇用の話、子供を育てやすい環境づくりというふうになっているんですけど、この通称企業子宝率というふうな形で、今、政府の方も参考にして、提案型の数字と合算して、いろいろすごく気にしているような数字なんですよね。

愛媛県議会 2014-12-11 平成26年建設委員会(12月11日)

ことしの2月に、山梨県で大雪で幹線道路に立ち往生する車両が続出し、緊急車両除雪車が通れず、救助や除雪に支障が出たことをきっかけに災害時において直ちに道路啓開を進め、緊急車両通行ルートを迅速に確保できるよう道路管理者による放置車両対策強化に関して、この11月に災害対策基本法が改正されました。