滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号
◎総合企画部長(東勝) 国立、私立、公立含めまして、ない都道府県につきましては、埼玉県、神奈川県、山梨県、滋賀県、それから佐賀県の5県でございます。 ◆13番(杉本敏隆議員) (登壇)だから、全国で51ということで、ほとんどが国立なんですよね。本来、滋賀県で整備するとしたら、国立で整備していただくのが筋だと思うんですけど、このことについてどのような検討をされたのか、お尋ねをいたします。
◎総合企画部長(東勝) 国立、私立、公立含めまして、ない都道府県につきましては、埼玉県、神奈川県、山梨県、滋賀県、それから佐賀県の5県でございます。 ◆13番(杉本敏隆議員) (登壇)だから、全国で51ということで、ほとんどが国立なんですよね。本来、滋賀県で整備するとしたら、国立で整備していただくのが筋だと思うんですけど、このことについてどのような検討をされたのか、お尋ねをいたします。
山梨県においては、新県立図書館開館時に、子供の読書活動の推進拠点として、山梨県子ども読書支援センターを設置されました。そこでは、児童、青少年サービスの充実と、子供の読書活動に携わる方や、子供の読書活動推進を行う機関、団体への支援を目的として、資料の収集、提供、情報の収集、提供・発信、人材育成など7つの機能を展開されております。
他府県でも山梨県などのような先進事例はたくさんあります。そういった先進事例をしっかりと把握しながら、滋賀県として何ができるのかということについて、今年度しっかり整理をしていきたいと思っているところです。
岡山県とか山梨県では希望する市町の図書館で予約すると受取りが可能になるのですが、そういった機能等は付与されるのかどうか伺います。 ◎廣部 生涯学習課長 図書の予約につきまして、県立図書館では貸出し中の本についての予約はできますが、配架されている本の予約はできない状況です。予約いただいてすぐ取りに行くということが人的に難しいところがありますので、そのような状況になっております。
ほかにいろいろな方法が提言され、山梨県では、不耕起栽培、耕さない栽培、4パーミル・イニシアチブでいわれている炭の土壌中貯留など、何か取組はされないのでしょうか。 ◎平井 農政水産部技監 そういった取組は承知しておりますが、滋賀県の場合は果樹の面積が非常に小さいです。4パーミル・イニシアチブはできる限り、検討もしながら進めていきたいと思っています。
受入れ実績が多い道府県は、鹿児島県、長野県、北海道、山梨県などでございます。また、近畿では京都府と和歌山県での受入れが報告をされております。 次に、4点目の本県におけます体験学習の機会についてでございますが、本県では、地域の特色を生かした体験活動として、小学校では、やまのこ、また、たんぼのこ事業などがございます。中学校では、中学生チャレンジウィーク事業の中での取組などがございます。
また、本日から運行されているということなんですが、自然や景観などとも連動した部分で、山梨県の北杜市においては、ノース・フェイスと包括連携協定を結んで、JR小淵沢駅と八ヶ岳第2登山口の片道大体4,000円ぐらいかかるところを、包括連携により1,000円で結ぶ登山者用のマウンテンタクシーの運行も始められているそうです。
休憩宣告 13時42分 再開宣告 13時44分 《知事公室所管分》 6 議第81号 令和3年度滋賀県一般会計補正予算(第1号)のうち知事公室所管部分について (1)当局説明 中村知事公室次長 (2)質疑、意見等 ◆有村國俊 委員 みんなでつくる滋賀県安心・安全店舗認証事業は山梨モデルを参考にされてつくられたと思うのですが、パーテーションとかアクリル板とか消毒液ではなくて、喫茶店、レストラン
現在、山梨県立美術館を拠点とする山梨県や奈良県立美術館を拠点とする奈良県をはじめ、25の計画が認定されています。美術館の再開館を大きなチャンスとして、本県においては、今後、どのように文化観光推進に取り組んでいこうとお考えなのか、文化スポーツ部長にお伺いします。 ◎文化スポーツ部長(中嶋実) お答えいたします。
関東の人は山梨県、長野県、軽井沢あたりの関東エリアに移住して、近畿まで来る人はそう多くないと思います。そう考えると、大阪にそういう場所を設けることもあり得ると思います。今はインターネットがあるので別に場所を設けなくてもいいのでしょうが、ただふらっと立ち寄るような人をターゲットにするのなら大阪に設けることも今後は考えてもいいと思うのですがどうでしょうか。
山梨県では既にこのような取組をされています。 ◎辻 観光労振興局観光推進室長 4月の招集会議で承認されましたクーポンつきのガイドブックにつきましては、県内の各観光施設や観光事業者とともに、新型コロナウイルス感染症との付き合い方プランを作っておりますので、委員から頂いた御意見も参考に進めてまいります。 ◆角田航也 委員 ぜひ、前向きに御検討いただきたいと思います。
◆今江政彦 委員 今、部長から幾つかお話をいただきまして、これ、ちょっと私の知っている中で、山梨県が県立の甲府工業高等学校にことしの4月からですね、専攻科ということで学科を設けられたようです。
女性本部長は岩手、山梨、鳥取、佐賀に続き全国5例目で、中部、関西地方では初となり、その見識、能力を十分に発揮していただけるものと信じます。また、滋賀県警察本部長として、県民の安全安心な暮らしを確保するため御尽力いただくことを大いに期待しております。
山梨県は年間委託料2,000万円で、滋賀県でいうびわこビジターズビューローみたいなところが自主運営しており、田崎真也さんまで協力してくれています。もうけながら回転させているではないですか。滋賀県の観光キャンペーンは、やはり予算の使い方が下手だと思います。高知県の高知家、香川県のうどん県などでも、電通や博報堂と、上手に外郭団体を使いもって、継続して全国キャンペーンをやっているではないですか。
フードバンク山梨では、2010年からフードバンクと行政や社協、ホームレス支援団体、外国人支援団体など、公民の機関や団体と連携し、その実態を把握し、支援が必要と認められた方々に宅配便で食料を届けるシステム、食のセーフティーネット事業の取り組みを実施されています。
◆海東英和 委員 ちょっと離れるけれど、山梨県は、滋賀県でいうビジターズビューローみたいなところに2,000万円を渡して、あとはよろしくとまかせて運営していて、もうかっています。滋賀県は2億円出して、まだ赤字といって苦労しています。
こうした中、知事は4月24日から5日間の日程で、自民党の二階俊博幹事長を団長とする訪中団の一員として、山梨県知事、高知県知事とともに中国を訪問されました。まさに政権与党とともに歩むという強い姿勢が感じられました。
もう少し離れた東京駅北口の近くに山梨県と山口県のものがあります。山梨県が2,000万円で、滋賀県でいうびわ湖ビジターズビューローのようなところに任せて、出店者たちで運営をしている話もしました。そういったものと比較できる数字を見せてほしいと言ったのですが、委員長、それは、きょう用意はできなかったのでしょうか。
去年の委員会の県外行政調査で視察した山梨県のアンテナショップは、県が年間2,000万円ほどしか出していないけれども、滋賀県でいうビジターズビューローが出店者から負担金を募って、極めて上手に運営されていて、知恵があるなと思って帰ってきました。
場合によっては、富山県や山梨県などで行われている登山届出を義務づける条例について議論する必要があるんではないかと考えます。 そこで、山岳遭難の現状と対策について、警察本部長に伺います。