千葉県議会 2021-07-08 令和3年_総合企画企業常任委員会(第1号) 本文 2021.07.08
(鎌形総合企画部長から、報道担当部長冨沢昇、千葉の魅力担当部長山口幸治、次長金 子隆光、政策企画課長横山尚典、国際課長榊田善啓、報道広報課長高梨由一、空港地域 振興課長錦織良匡、報道広報課千葉の魅力発信担当課長二川健一郎、副参事兼政策企画 課政策室長鈴木孝明、副参事兼報道広報課広聴室長内田昌代、副参事兼水政課水道事業 統合・広域化室長小坂陽一、副参事柊田英雄を委員に紹介
(鎌形総合企画部長から、報道担当部長冨沢昇、千葉の魅力担当部長山口幸治、次長金 子隆光、政策企画課長横山尚典、国際課長榊田善啓、報道広報課長高梨由一、空港地域 振興課長錦織良匡、報道広報課千葉の魅力発信担当課長二川健一郎、副参事兼政策企画 課政策室長鈴木孝明、副参事兼報道広報課広聴室長内田昌代、副参事兼水政課水道事業 統合・広域化室長小坂陽一、副参事柊田英雄を委員に紹介
◯説明者(小川安全農業推進課長) 安全農業推進課長の小川でございます。 本年1月に策定した第3次千葉県有機農業推進計画では、有機農業に取り組む全体の農業者数を現状の297人から10年後の令和12年度までに480人まで増加させる目標を掲げております。 ◯委員長(江野澤吉克君) 森委員。
議第三十二号まで、議第三十四号から議第四十四号まで及び議第四十六号から議第六十四号まで 一 日程第三 請願第二十三号及び請願第二十四号 一 日程第四 一般質問…………………………………………………………………………………………… △出席議員 四十六人 一番 平野恭子君 二番 森 治久君 三番 山内房壽君 五番 森 益基君 六番 小川祐輝君
東京大学大学院医学系研究科の小川純人准教授によれば、成人においては自分のBMI値を21から25にキープすることは、御自身の健康のみならず医療費の抑制効果もあるとのことです。ポストコロナで医療と暮らしの段差がなくなり、共生への流れの中で健康をキープする生き方、治療に至る前に治してしまう。医療情報を含む健康情報とのタッチポイントを圧倒的に増大させていくべきです。
例えば、この10年間に限って見てみますとどういう方が社長になっているかというと、肩書きは県庁での最後の肩書きですけれども、平成22年から3年間小川総合企画部長、平成25年から3年間高梨企業庁長、そして平成28年から3年間吉田企業庁長、そして昨年からは飯田総務部長が社長として行かれております。
流域治水について、滋賀県では幅1メートルの小川も含め、県内全ての河川の90%までを県管理の一級河川に指定し、上流部も含めた治水対策を進めています。国交省も今、上流から下流まで一体的に捉えた流域治水にかじを切っていますので、千葉県としてもリーダーシップをとっていっていただきたいと考えます。御見解を伺います。 それから、印旛広域水道の負担軽減についてです。
(議長から、警察本部総務部長古川等君、警察本部生活安全部長鈴木満君、警察本部地域部長坂本和久君、警察本部交通部長佐藤剛君、警察本部警備部長小川哲兵君、警察本部総務部参事官兼総務課長石田武弘君、警察本部総務部参事官兼会計課長鏑木秀樹君を議場に紹介) ◯議長(阿井伸也君) 次に、議長の出席要求に対する出席者については、お手元に配付の印刷物により御了承願います。
◯説明者(小川安全農業推進課長) 安全農業推進課長の小川でございます。 本事業で支援する取り組み面積の要件につきましては、1地区当たり原則10ヘクタール以上と考えております。 ◯副委員長(小池正昭君) 川名委員。
しかし、私が昨日、実際に県庁内で買い物をしてみたところ、県庁の食堂や売店でキャッシュレス化されているのは、小川商会のPayPayの支払いだけ。ほかは現金のみでした。 新年度ではスマートオフィス推進事業が計上されておりますが、5G先進県にふさわしいIoT化や5G通信環境が、この旧態依然とした県庁舎で整備可能なのでしょうか。
倉敷芸術科学大学メディア映像学科の教授と学生は、幕末の地元英雄を主人公にしたアニメを制作し、まちおこしに一役買っています。 宇都宮メディア・アーツ専門学校は、宇都宮市とまちづくりなどに連携して取り組む協定を結び、御当地では、名古屋学芸大学映像メディア学科の学生が尾張旭市の子育て支援策をPRする動画を作成し、話題になっています。
通告順により加藤英雄君。 (加藤英雄君登壇、拍手) ◯加藤英雄君 日本共産党を代表し、2018年度の一般会計及び特別会計の決算認定に反対の立場を表明し、以下、その理由を述べます。 まず、指摘しなければならないのは、これまで進められてきた異常なまでの職員減らし、人員削減の弊害が各所で顕著になってきていることです。
火曜日) 開会 午前10時0分 閉会 午後2時11分 2 場 所 第8委員会室 3 出席委員 伊藤昌弘委員長、斉藤 守副委員長、岩井泰憲委員、中村 実委員、 伊豆倉雄太委員、川名康介委員、伊藤 寛委員、宮坂奈緒委員、 田中幸太郎委員、宮川 太委員、網中 肇委員、安藤じゅん子委員、 礒部裕和委員、平田悦子委員、藤井弘之委員、田村耕作委員、加藤英雄委員
(加藤英雄委員、「これ、同じもの行ってるはずですから」と呼ぶ) ◯委員長(伊藤昌弘君) 加藤委員、わかるようでしたら数字の提示できます……。そうしていただければ、そうしないと何か進まないみたいなので。 ◯加藤英雄委員 事前にどういう質問の内容を質問するかのポイントを示すのは、これ、規約上何もないんですよ、議会では。
水曜日) 開会 午前10時0分 閉会 午後0時15分 2 場 所 第8委員会室 3 出席委員 伊藤昌弘委員長、斉藤 守副委員長、岩井泰憲委員、中村 実委員、 伊豆倉雄太委員、川名康介委員、伊藤 寛委員、宮坂奈緒委員、 田中幸太郎委員、宮川 太委員、網中 肇委員、安藤じゅん子委員、 礒部裕和委員、平田悦子委員、藤井弘之委員、田村耕作委員、加藤英雄委員
◯委員長(伊藤昌弘君) 加藤委員、これは後ほどじゃなくて今答えられれば答えてもらう…… ◯加藤英雄委員 後で資料でいいです。 ◯委員長(伊藤昌弘君) いいですか。 ◯加藤英雄委員 はい。 ◯委員長(伊藤昌弘君) そうしたら質問を続けてください。 ◯加藤英雄委員 わかりました。
国道二五四号に集中する交通量の分散化のため、県、寄居町及び小川町で連携し、寄居町富田と小川町下横田をつなぐ新たな道路の整備を進めていただいておりますが、いまだ開通しておりません。今後、狭山工場に勤務されていた従業員の方々が寄居工場へ転勤となると、国道二五四号バイパスの混雑が更に厳しくなることが想定されます。
現地の人は、昔は小川が流れ、バラが咲き乱れる若人の住むきれいな町だったと話してくれました。事故後は、高レベル放射性降下物が町を覆い、一瞬で廃墟となった。あのバラを見てくださいと、廃墟となった建屋の周りに群生する野生化した気持ちの悪いバラのつたを指さして話してくれました。廃墟となった村の家屋も、道路沿いにずっと見え続けました。広大な土地が汚染され、人は帰ってこられなくなったのです。
岡山県は,里山や小川,田んぼといった日本の原風景が残り,豊かな自然に恵まれています。環境に対する意識を全県的に高め,自然との共生を考える契機とするため,意欲のある市町村や地域とともに,全県地域を対象とした「岡山ほたるフォーラム」などを開催されてはいかがでしょうか。
推進局開催準備課長前田敏也、オリンピック・パラリンピック推進局事前キャンプ・大会競技支援課長室田秀明、環境生活部副参事兼環境政策課政策室長中村敏彦、環境生活部副参事兼自然保護課自然環境企画室長板倉由妃子を、吉田商工労働部長から、地域産業推進・観光担当部長田中剛、商工労働部次長高橋昌伸、経済政策課長入江信明、経営支援課長亀井正博、産業振興課長石井慶範、企業立地課長稲生敏幸、観光企画課長田中深図穂、観光誘致促進課長松澤英雄
小川知事。