京都府議会 2022-02-21 令和4年予算特別委員会当初予算審査小委員会 書面審査 府民環境部 本文 開催日: 2022-02-21
早速ですが、私のほうは、地球温暖化対策総合戦略事業費の中で、特に多様な再エネ導入加速化事業費の関係について伺っていきたいというふうに思っております。
早速ですが、私のほうは、地球温暖化対策総合戦略事業費の中で、特に多様な再エネ導入加速化事業費の関係について伺っていきたいというふうに思っております。
かつてその失敗を繰り返してきているんですよね、だから指摘をしているんです。これは現場の話じゃなくて、やっぱり健康福祉部や知事の判断の部分だと思うんですね。
また、人工内耳などを導入した難聴児に対する療育・リハビリの体制整備も重要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 最後に、発達障がい児の支援についてであります。
システム面では、マイナンバーを使うシステムをインターネットから分離しているので、もともと各行政機関が保持していた個々の情報はマイナンバー導入後も引き続きそれぞれの機関で分散管理をし、通信する際には暗号化するなどシステム面でもいろいろな措置を講じ、安全を高めているとされておられました。
次に、再生可能エネルギーの導入についてお伺いいたします。 令和3年度から令和7年度までの5年間計画である再生可能エネルギーの導入促進プランの中間案では、昨今の再エネを取り巻く国内外の環境変化を踏まえ、目標や具体的な施策が定められています。
それから、都会から来て何も分からなかった私に、散々、最初失敗だらけでしたけれども、その都度、「おめはんどごの人や?」と、「いつまでも東京の人じゃないよ」と、「東和に来たんだったら東和のことを早く覚えねばねえんだよ」というふうに、本当に本気で叱ってくれる、そういう人たちがいました。
28: ◯平井会計管理者 キャッシュレス化の推進につきましては、委員からおっしゃっていただきましたとおり、府民利用施設には今年度中に全ての導入が完了する予定で進めさせていただいているところでございます。
ぜひとも様々にチャレンジしていただいて、失敗することがあるかもしれませんけれども、どんどん前にしていただいて、チャレンジされる方の背中をどんどん押していただきますよう、また、お金、さらには人的支援も併せて要望しまして、質問を終わらせていただきます。
浜松市は、上下水道事業への民間事業者参入をコンセッション方式で進めようと、まず下水道処理場で導入し、さらに上水事業で2016年に政府の調査費を計上し、導入が計画されました。しかし、2018年4月に「浜松市水道民営化を考える会市民ネットワーク」が立ち上がり、実態を共有するためのシンポジウムや駅前での宣伝、署名活動に取り組み、市長に1万2,000筆の反対署名を提出されました。
また、テレビ会議システムにつきましては、昨年の9月から18カ所にテレビ会議のシステムを導入したところでございます。また、RPAの導入効果検証ということでは、RPA、これはソフトウエアのロボットのようなものでございますけれども、ロボティック・プロセス・オートメーション、こういったものの試行も始めたところでございます。
この新しい技術を導入して、何に役に立つと思いますかという質問に対しましては、「ドライバーの運転操作や判断ミスを防止してくれる」、これが圧倒的に多い回答でございました。自動車に関するさまざまな先進技術について内容をもっと知りたいですかという質問には、「とても思う」「思う」を含めますと非常に多くの方が関心を寄せられているのが、これでよくわかります。
を見てみますと、この間、議会の中ではブラックな働き方を含めて、対策を進めていくのは、本府がやるのは、例えば就労関係を改善していくためにアドバイザーを派遣したりであるとか、また施設の整備をする際にそうしたところに支援をしていく、こうしたことが本府がこれからしっかりとやっていかなければいけないことだということを言われていまして、例えば社労士の派遣でいいますと昨年度は2,825件派遣をされていると、施設導入
こけないようにばかりしていると、自分で物事をやっていく力がなかなかつかないので、失敗はしていいけれども、そこから何を学ぶのかであったりとか、へこむのではなくて、それを、次にどう生かすかというのを一緒に考えていくというのが淡路プラッツの居場所でかかわるスタンスかなというふうに思っています。 居場所というのは、そこに居続けることが目的ではなくて、自立です。
私どもはこうしたものに対しての設備導入や施設・設備の支援を実施しております。さらに水稲の共同乾燥施設などの長寿命化を目的に、機能維持経費などの支援も開始をしたところであります。
ただ、実際には、私たちの地域でもたくさん移住の方がおられますけれども、それは数で言うたら失敗のほうが多いんですね。途中で帰って、Iターンの方なんか特に、なかなかうまいこといかないというケースも。
本年3月、思考力や問題解決能力をより重視するとともに、小学校の高学年から教科としての英語を導入することなどを内容とした新学習指導要領が告示をされました。また、センター試験にかわる新たなテストの導入を目指す大学入試改革が予定される中、本府として、確かな展望を持ちながら、実施に向けた準備体制の確立や、研修の充実等を通じた教員の資質向上に力を注いでまいります。
まず安心・安全の基盤づくりといたしまして、農林水産物の生産におきましてはGAP(ギャップ)の導入、安全や環境に配慮した数々のこだわり農法などの普及、食品製造などでは京都府独自の信頼食品登録制度の普及による、より安全な食品生産、また意欲的な取り組みとしてグローバルGAPや、HACCP(ハサップ)対応など国際化対応を支えてまいります。そして、それを京都府がしっかり監視、指導、検査を行います。
京都府域の高速道路ネットワークが着実に整備される中で、その一翼を担う京都高速道路のさらなる利便性向上等の機能強化を図るために、国土交通省において昨年から近畿圏における新たな高速道路料金の導入に向けた検討が進んでいたことから、昨年7月に国に対しまして、十条油小路から堀川五条までの堀川バイパストンネルの直轄国道による整備、京都高速道路と名神高速道路のジャンクション整備、京都高速道路をNEXCOに移管し、
1つは、余りにも狭い住宅がたくさんあるから規模をふやすべきだ、しかし2人家族の住宅と6人家族の住宅は当然規模が違うだろうということで居住水準という概念が導入されて、第3期の住宅建設5カ年計画からは居住水準という概念で住宅の規模を考えるようになりました。これは東大の本城先生を中心とした本城提案というのが基礎となる数字を提示して、これを居住水準として国が取り上げたと、こういう経緯がございました。
もう一つは、この間、原発をめぐってちょっと大きな動きがあったのが、高速増殖炉もんじゅの問題で、約1兆円の国費が投じられながら事故や事件を繰り返して、巨大事業の失敗、無駄遣いの典型ということで国民的な批判の的になって、高速増殖炉もんじゅについては政府も廃炉を含めて抜本的に見直すというふうになっています。しかし同時に、政府は新たな高速炉開発を表明しております。