次に、融資審査基準についての要望でございますが、さきに円滑な資金供給を文書で要請しましたが、その後、理事長にお会いし、再度お願いしたところでございます。引き続き、審査に当たっては、形式的に判断するのではなく、各企業の実態や経営改善の見通しなどを踏まえ、資金繰りに苦慮している中小企業の思いを酌み取った対応を求めているところです。
これより採決に入りますが、議案第一〇〇号の歳出予算補正につきましては、教育委員会等の議案の審査を終えた後、採決することとし、採決を一時留保いたします。 それでは、議案第一〇二号など議案四件について取り扱い意見をお願いいたします。
具体的には、「ストップ」は、赤信号や一時停止場所ではストップ、「スロー」は、見通しの悪い交差点や高齢者、子どもを見たら速度をスロー、「スマート」は、シートベルトは身だしなみとして着用するという取組を推進するため、春、夏、秋、年末の交通安全運動でドライバーが取り組む重点項目にしたほか、県庁正面玄関にスリーS運動の広報看板の設置やポスター、チラシなどにより広く運動の普及に努めている。
委員には、施設の性格などに着目した専門的な見地から審査できる方や、あるいは会計経理の専門家の方に就任していただくことはもとより、今回から施設を利用する側の一般の方々にも委員に就任していただいて審査をしていただくとしたところでございます。
また,審査日は,本日とあす11日の2日間でございますが,終了予定につきましては,審査の状況に応じて適宜判断させていただきますので,よろしくお願いいたします。 なお,上月総務部長から,柄沢総務部出資団体指導監兼行政監察監が,病気療養中のため,本日,欠席する旨の届があり,委員長においてこれを受理しましたので,御了承願います。 次に,新任の出席説明者の紹介をお願いいたします。
県の考えと方針を土木部長にお伺いします。 なお,吉備高原都市構想に関して,県はこれ以上の事業推進は休止とされていますが,私は,事態の責任の所在を明らかにしながら,直ちに事業の中止を明確にすべきだと考えますが,いかがでしょうか。この点は知事に伺います。 財政構造改革プランと行革大綱2008(案)の2つ目は,県庁職員の給与削減問題です。
また、建築確認申請において、木造住宅等を建築士が設計した場合には、構造耐力等に関する規定の審査を省略できる、いわゆる4号特例という取り扱いがありますけれども、この取り扱いにつきましては、国において見直しが予定をされているところであります。
ここで質問ですが、6月にダム撤去を一時立ちどまって考える必要があると言及された後、知事から、環境問題について検討するよう、環境生活部にどのような指示があったのか、また、その後、今回の庁内PTの検証についての報告に至るまで、具体的にどのような検証をされ、協議をされて今回の報告に至ったのか、その経緯について、詳細な回答を環境生活部長に求めます。 次に、八代海の水産業への影響についてお尋ねします。
本日の議事録署名者に竹田委員、野口委員を指名いたします。 では、ただいまから経済労働部関係の議案の審査を行います。 それでは、これより議事に入ります。 定第150議案ないし定第154号議案を一括議題として審査を行います。 理事者の説明を求めます。 ○(産業政策課長) それでは、経済労働部所管の議案について御説明をいたします。 資料2の49ページをお開き願います。
以上で御報告を終わらせていただきます。 ○(本宮勇委員長) ただいまの報告につきましては御意見もあろうかと思いますが、後ほど時間を設けたいと思いますので、その際にお願いをいたします。 それでは、これより議事に入ります。 定第131号議案、定第155号議案ないし定第159号議案、定第164号議案ないし定第166号議案を一括議題として審査を行います。
▲ 日程宣告 前半 環境部の審査 後半 商工労働部、観光部及び労働委員会関係の審査 ▲ 議題宣告(環境部関係) 付託事件及び所管事務一般を一括して議題とした。 ○石坂千穂 委員長 昨日の委員会において要求のあった資料について、青柳生活排水課長から説明を求められているので、これを許可した。 ◎青柳光昭 生活排水課長 追加資料に基づき説明した。
この中に2カ所ほど、食の安全・安心確保の対策、事故米についての徹底した調査について、安全性が確保できるように速やかに改善を求めるということとあわせて、再発防止策が確立されるまではミニマム・アクセス米の輸入を中止することという項目がありました。先週の金曜日、県議会でもそのことについてみんなで一致して意見書を上げるということができたわけですけれども。
具体的には、休日保育や一時保育など保育サービスの充実のための事業や、ワーク・ライフ・バランスの推進に向けての企業や経済団体と連携したキャンペーンなどの実施、また独身者に出会いのきっかけを提供し後押しをする応援団制度の創設などの取り組みを推進したいと考えています。
(決算審査特別委員会委員長杉田守康君登壇、拍手) ◯決算審査特別委員会委員長(杉田守康君) 決算審査特別委員長報告をいたします。 本特別委員会は、9月定例県議会において設置され、同時に、平成19年度千葉県一般会計及び各特別会計歳入歳出の決算認定についての付託を受け、閉会中の継続審査の議決を得て、8回にわたる委員会を開催し、執行当局から詳細な説明を聴取し、厳正な審査を行ってまいりました。
価格問題をどうやって解決するかというところが、非常にコストを下げていく。コストを下げるにも、そうはいっても限界がある部分もありますし、それをどの部分で政策的に所得を確保していくような形でやっていくかというのが、水田農業のあり方だと私は思っております。
景気が一段と厳しさを増す中、国においては、経済対策の一つとして、定額給付金の検討が行われておりますが、家計の側からすれば、少なからず助かるのではないかと考えております。しかしながら、一方で、この給付金はあくまでも一時的なものであり、これが景気を回復させるための十分な効果を上げられるかどうかについては、未知数という感じもいたしております。
そこで、県下の市町村がプロジェクトチームなどを早急に立ち上げ、準備に万全を期すために、県としてどのような対応をされるのかお伺いをいたします。 また、金融危機の影響は、業種を問わず、規模を問わず、あらゆる分野の企業を直撃しており、中小零細企業は年末に向けて一層厳しくなると考えます。
私は、このたび、決算特別委員会の委員として、各機関の決算調書に基づき決算審査をさせていただきました。その中で特に感じたことは、果たしてこれを県がやることが県民サービスになるだろうか、市町村に任せたほうが県民サービスが行き届くのではないかということを社会部、衛生部、教育委員会、地方事務所の調書を見て感じました。
先に述べた内容、根拠、基準、個々の額など積算内容を網羅した健全化判断比率に関する積算内容説明書をつくるべきと思うがどうか。 次に、監査委員の審査はどのように行われたのか。