536件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島県議会 2019-06-18 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4日目) 本文

子供を取り巻く環境は、家庭においては暴力児童虐待、また、学校においてはいじめや不登校などが大きな問題となっております。  このため、県では、中央児童相談所子ども家庭一一〇番を、各地域振興局等家庭児童相談室を、県青少年会館かごしま子ども若者総合相談センターを設置するなど、子供保護者に寄り添う相談支援窓口の充実を図ってきたところでございます。  

鹿児島県議会 2018-06-15 2018-06-15 平成30年文教警察委員会 本文

次に、ストーカー事案配偶者からの暴力事案等についてであります。五ページをごらんください。  ストーカー事案相談件数は、新規相談百三十三件を含む千二百五件で、三百四十一件増加しております。一方、配偶者からの暴力事案、いわゆるDV事案相談件数は、新規相談百十二件を含む千四百七十二件で、百三十二件増加しております。

鹿児島県議会 2018-03-14 2018-03-14 平成30年総務委員会 本文

昨年十月に、本委員会において特定調査として御審議いただき、その後、十一月のパブリック・コメントを経て、二月に庁推進本部会議を開催、今月末をめどに決定・公表する予定となっております。  次のページをお開きください。  第三次県男女共同参画基本計画「素案」からの主な変更点でございます。  

鹿児島県議会 2018-02-19 2018-02-19 平成30年第1回定例会(第1日目) 本文

また、子供たち家庭経済状況地理的条件などにかかわらず、将来の夢や希望に向かって頑張っていける環境をつくっていかなければなりません。さらに、今後ますます働く女性がふえ、働き方や暮らし方が多様化する中で、社会全体で子育てを支えようとする機運の醸成を図っていく必要があります。  

鹿児島県議会 2017-12-12 2017-12-12 平成29年総務委員会 本文

2)「郷土に学び・育む青少年運動強調月間につきましては、十一月を強調月間として、毎月第三日曜日の家庭の日や毎月第三土曜日の青少年育成の日の周知・啓発に努めたほか、家庭の日に係る標語、ポスター等入賞作品の展示を行ったところでございます。  項目五、男女共同参画社会の実現につきまして、六ページをお開きください。  

鹿児島県議会 2017-12-11 2017-12-11 平成29年文教警察委員会 本文

次に、ストーカー事案配偶者からの暴力事案等についてであります。  五ページをごらんください。  ストーカー事案は、新規相談三百三十二件を含む二千四百九十四件で、五百五十八件増加しています。  一方、配偶者からの暴力事案、いわゆるDV事案相談件数は、新規相談三百五十七件を含む三千八百四十五件で、八百六十件増加しております。

鹿児島県議会 2017-10-06 2017-10-06 平成29年第3回定例会(第8日目) 本文

議案第五七号平成二十九年度鹿児島一般会計補正予算に関し、奄美世界自然遺産推薦区域の一部の土地を購入する件について、購入理由購入額の根拠、活用策について質疑があり、「奄美世界自然遺産推薦区域については、ことし三月に国立公園に指定されたことで、開発行為から自然公園法に基づき保護されるが、希少種などの保護上、特に重要な地域については、より厳格な保護を恒久的に図っていくために、国は公有地化することとしており

鹿児島県議会 2017-10-02 2017-10-02 平成29年総務委員会 本文

34 ◯渡邊青少年男女共同参画課長 御飯を炊くことが難しい家庭の捉え方でございますが、御飯を炊かずに例えばパン食家庭が多くなっているとか、いろいろな状況が考えられると思います。園のほうでは、できれば御飯がいいんですが、パンでも可能だということなども聞いております。そのあたりの対応は園としてもうまくできているのではないかと思っております。

鹿児島県議会 2017-09-29 2017-09-29 平成29年文教警察委員会 本文

次に、配偶者からの暴力事案ストーカー事案等についてであります。  五ページをごらんください。  配偶者からの暴力事案、いわゆるDV事案相談件数は、新規相談二百八十件を含む三千二十四件で六百五十九件増加しております。一方、ストーカー事案は、新規相談二百四十九件を含む千八百八十三件で三百五十件増加しています。

鹿児島県議会 2017-09-21 2017-09-21 平成29年第3回定例会(第3日目) 本文

区域はそうですよ。区域外で起こっているんですよ、あるいは外縁部で。つまり、住宅に隣接する、あるいはその開発区域から発生する雨水、これが区域外に流されるわけです。そうしますと、河川あるいは水路等々に一時的にびっくりするような水が流れ出し、あるいは土砂が流れ出すということから、県内でのさまざまな問題が起こってきているわけです。  

鹿児島県議会 2017-09-20 2017-09-20 平成29年第3回定例会(第2日目) 本文

もとより、知事就任後、現実に県政運営を担う中で、任期達成または達成の目途が立っているものがある一方で、内容を変更し必要な軌道修正を行うべきものがあることは、むしろ当然なことであると考えます。重要なことは、その内容を議会はもとより県民に対してわかりやすく丁寧に説明し、理解を得ることであると考えます。  知事は、「聞こう!語ろう!

鹿児島県議会 2017-07-03 2017-07-03 平成29年総務委員会 本文

2)の配偶者等からの暴力対策につきましては、まず、平成二十八年度の県内十四カ所の配偶者暴力相談支援センターにおけるDV相談件数は、アの表でございますけれども、配偶者等からの暴力が千四百六十二件、交際相手からの暴力が五十八件となっております。イに記載のように、被害者支援を推進するために、相談業務担当者担当課長等に対する研修会を開催しているところでございます。  

鹿児島県議会 2017-06-30 2017-06-30 平成29年文教警察委員会 本文

次に、配偶者からの暴力事案ストーカー事案等についてであります。  五ページをごらんください。  配偶者からの暴力事案、いわゆるDV事案相談件数は、新規相談百五十九件を含む千七百二十二件で、二百六十九件増加しております。一方、ストーカー事案は、新規相談百四十六件を含む千百十八件で二百二件増加し、傷害や暴行、ストーカー規制法違反等で二十五件を検挙しております。

鹿児島県議会 2017-03-22 2017-03-22 平成29年第1回定例会(第9日目) 本文

委員からは、「今後の観光振興を図る上でも非常に重要な基盤整備であることから、県庁においても部局横断的に取り組んでいただきたい」との要望がなされました。  次に、有人国境離島法における本県の取り組みについて、論議が交わされました。  委員から、「滞在型観光の促進については、島外の方の運賃をいかに安価にするかが課題である。