368件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

河川の土砂の堆積につきましては、今年度の点検におきまして、後三条橋上下流約500メートル区間で確認したことから、撤去を実施する予定でございます。  河川の立木につきましては、今年度は、大堀橋下流150メートルの地点から東海道新幹線までの間、また、来年度以降は東海道新幹線から名神高速道路までの間、約1.6キロメートルの区間において伐採を実施する予定でございます。  

滋賀県議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月26日-02号

先月末から、本県でびわこビジターズビューローが運営する滋賀観光情報ウェブサイトに、シガリズムを体感できる体験型観光コンテンツシガリズム体験販売サイトが開設され、64のコンテンツが年内に掲載をされる予定です。  しかし、シガリズム自体が何かという訴求が弱く、サイトにはこれ以外にも体験型商品は複数掲載されているものの、シガリズムというくくりにはなっていません。

滋賀県議会 2022-09-14 令和 4年 9月14日教育・文化スポーツ常任委員会-09月14日-01号

例えば、教員は家庭の要因で不登校になっていると見立てをしていても、先生との折り合いが悪い、教室の環境が非常にやかましくて嫌だという思い子供が持っていることがあります。それらをヒントにしながら、子供を取り巻く環境を整えていく必要があると思います。 ◆黄野瀬明子 委員  先生側からの見立てと、生徒本人思いの両方の調査があるということですので、それらを見比べてほしいと思います。

滋賀県議会 2022-08-12 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月12日-07号

女性活躍推進するというのであれば、もとより県庁の優秀な女性職員部長級以上に任用する、登用することが求められているんではないでしょうか。  戦後から1991年3月まで、滋賀県の副知事は1人でありました。その後、約10年余り、三日月知事の最初の1年半も含めて1人体制のときがあり、そうした体制で十分に業務推進をされてきたものであり、副知事1人で十分だと考えます。

滋賀県議会 2022-08-03 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月03日-05号

介護施設でのクラスターも多く発生していますけれども、介護施設での入居者陽性者が確認された場合の対応をお伺いいたします。 ◎健康医療福祉部長市川忠稔) お答えいたします。  施設陽性者が確認された場合には、本人等に対する聞き取り、療養先調整と併せまして、施設に対する支援体制も整備しているところでございます。  

滋賀県議会 2022-08-01 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月01日-03号

このような施設喫煙場があるような場合、敷地喫煙について県民などからクレームがあったようなケースはあるのか、総務部長に伺います。 ◎総務部長河瀬隆雄) お答えいたします。  喫煙場所を設置している全ての施設から聞き取ったわけではございませんが、改正法施行後は、敷地喫煙について特に御意見等は伺っていないものと承知をいたしております。

滋賀県議会 2022-07-26 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−07月26日-02号

廃棄物処理および清掃に関する法律──以下、廃掃法と言いますが、一般家庭から排出されるごみは全て一般廃棄物とされています。家庭などから排出される一般廃棄物には様々なものがあり、中には大き過ぎて運搬や破砕しにくいものや、処分過程で引火や感染有害物質の発生などの危険を伴うものもあります。こうした廃棄物は、市町村が持つ技術や設備では適正に処理を行うことが困難な場合が多いようであります。  

滋賀県議会 2022-07-21 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−07月21日-01号

              警察本部長           鶴  代  隆  造           ────────────────────────────── 議場に出席した事務局職員               事務局長            箕  浦  宏  昌               議事課長            吉  田     亮               議事課課長補佐           

滋賀県議会 2022-05-18 令和 4年 5月18日教育・文化スポーツ常任委員会−05月18日-01号

それぞれの家庭状況に合わせて、制度を活用いただくことが大事だと思います。 ◆川島隆二 委員  今の話の関連です。  滞納率が40%から50%という状況の中で、催促の電話は年1回あるかないかということです。貸付けをするときに、返さなければいけないときちんと話をしているのですか。借りた後、年1回の催促だから別に返さなくてもいいという考えを持たれるのではないですか。

滋賀県議会 2022-03-03 令和 4年予算特別委員会−03月03日-03号

◆村上元庸 委員  このシステムは、2年前から始まっているようですが課題なども含め、現在の県庁での状況はどうなっているのか、総合企画部長に伺います。 ◎川崎 総合企画部長  RPAにつきましては、令和年度から取組を開始しておりまして、庁に照会を行いまして、令和年度は5業務令和年度は9業務、今年度は12業務を対象に取組を進めております。  

滋賀県議会 2022-02-25 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月25日-06号

こうした調査からも、ヤングケアラーの負担を軽減し、または解消するためには、家庭全体を支援することが必要であり、庁関係部局や市町、関係機関連携して、適切な福祉サービスにつなげられるよう取組を進めていかなければならないと認識したところでございます。 ◆38番(冨波義明議員) (登壇)これから後の質問でも触れていきますけれども、しっかりと各部署で連携を取っていただきたいというふうに思います。  

滋賀県議会 2021-12-02 令和 3年11月定例会議(第18号〜第24号)−12月02日-02号

子供たちインターネット上の性や暴力等の有害情報犯罪やトラブルから守るに当たって、現状の課題と県としての取組について、体制も含めて伺います。  これまでの質問には、家庭のありよう、地域との連携が大きく関わってくると思います。子供の成長を社会で見守っていくためにも、全ての保護者家庭教育の担い手としての責任と自覚を持ち、生き生きと子育てに取り組むことが望まれます。

滋賀県議会 2021-11-10 令和 3年11月10日教育・文化スポーツ常任委員会−11月10日-01号

工業学科や、家庭学科もあり、そういう学科は、中学の段階で選んでいけるわけです。  ここにうたっている普通科特色化というものが、今回のテーマになっています。これを中学校の段階で選択させようとすると、進路指導先生方にとっても、受検する子供たちにとっても、普通科という名のもとに、もう専門課程を選ぶことになってくるのではないかなと、特色化という言葉は、総合学科のようになるのですか。