愛知県議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第5号) 本文
次に、名古屋市と豊田市方面とを結ぶ道路整備についてお尋ねします。 名古屋市とその周辺自治体は、物づくりを初め、日本の経済を牽引している地域であり、今後も我が国の持続的成長を推進していく、まさに中京大都市圏の核となる地域でもあります。
次に、名古屋市と豊田市方面とを結ぶ道路整備についてお尋ねします。 名古屋市とその周辺自治体は、物づくりを初め、日本の経済を牽引している地域であり、今後も我が国の持続的成長を推進していく、まさに中京大都市圏の核となる地域でもあります。
個別の事例を紹介すると、県内では、例えば、春日井市で野菜や花の苗を生産する農業法人が障害者を5名雇用していること、社会福祉法人AJU自立の家が、約40名の障害者の自立を目指して小牧市で今年4月にワイナリーを設置し、ブドウ栽培を開始していること、豊橋市で障害者の支援活動を行っていたNPO法人が農業に取り組み、25名の障害者が20種類の野菜を栽培していることなどは把握している。
22: 【市川英男委員】 県全体で20基、将来的には100基という目標であるが、例えば、春日井市には整備予定がなく、地域によってばらつきがある。
言いかえれば、リニア開通で名古屋駅から東京・品川間が四十分となる中で、産業が集積し、日本経済の成長エンジンをリードする豊田市を中心とした西三河地域に四十分で到達できないことは大きな課題であるとの認識だと私は受けとめています。 現在、名鉄名古屋本線から三河線を使用する三河線ルートでは、豊田市中心部に向かうための所要時間は最短でも四十七分かかります。
そのような中で、県内では、碧南市、刈谷市、知立市の三市に、各市で実施した子宮頸がん予防ワクチンの接種後に生じた健康被害に対して、迅速に医療費の自己負担及び医療手当を支給する医療支援を本年七月一日から開始する動きがあると聞いております。
法令違反・悪質危険運転の根絶に向けて、西区、中川区、豊橋市、岡崎市、一宮市、春日井市、豊川市、豊田市、安城市、稲沢市の10市区が重点対策市町村に選ばれている。この10市区は、信号無視、横断歩行者妨害、一時不停止、通行区分違反の四つの法令違反に起因する人身事故件数が上位であって、かつ、総人身事故件数が多い市区として選定されている。
また、川内川の阿波井堰の改築や鶴田ダムの再開発事業を進めるほか、指宿市の東方海岸におきまして、護岸の整備を進めてまいります。 次の砂防関係でございますが、霧島市の霧島川における砂防事業など、土砂災害危険箇所の整備を進めてまいります。 十二ページをお開きください。
今年度FCVを導入される名古屋市、刈谷市、豊田市、安城市の市長さんとともに出発式を行い、県庁構内を運転し、環境に優しい水素社会に向けてのスタートを実感いたしました。 現在、愛知県内の水素ステーションの設置は、整備中も含めて全国最多の十三基となっております。
前回のトリエンナーレにおいても、モバイルトリエンナーレとして、尾張部では春日井市、知多市で開催がなされました。しかし、開催期間はそれぞれ四日間と限られた日数であり、また、岡崎会場の来場者全体の一三%を占めているのに比べ、モバイルトリエンナーレは全会場四カ所合わせても一・二%にしか及ばない数字となっております。
対象の市町村として、海岸線を有する名古屋市、豊橋市、半田市などの十九、河川遡上や破堤等による浸水、津波のおそれのある津島市、愛西市、あま市、大治町、蟹江町などの八市町村が挙げられております。
愛知県でも、公用車として今年度中にFCVを二台、また、県内市町村においても、豊田市が二台、名古屋市、刈谷市、安城市がそれぞれ一台ずつ導入することとしており、去る一月二十日には、本県及び豊田市に自治体では全国初の納車があったところであります。 FCVの普及には、そのエネルギーである水素を供給するための水素ステーションの整備が不可欠であります。
このため、油ヶ淵を碧海五市と西尾市が加わり、西三河地域の県営都市公園整備を県に要望し、平成十七年十月に碧南市と安城市にまたがる油ヶ淵に水域六十四ヘクタールとその周辺地域七十六ヘクタールが油ヶ淵水辺公園として計画決定をされました。 油ヶ淵の由来は、竜灯伝説に由来をしますが、説明は省きます。油ヶ淵は、三河湾の一部で歴史も浅いわけであります。 この地域は、衣ヶ浦の北浦という入り江でありました。
まず、尾張旭市と名古屋市にまたがる森林公園は、明治39年に国から払い下げられた御料林を順次整備し、昭和9年に開設され、面積約466ヘクタールであり、森と緑に囲まれた中で、ゴルフや乗馬などのスポーツや植物園での散策を楽しむことができる施設である。次に、新城市にある愛知県民の森は、明治100年を記念して、昭和45年に開設され、面積約572ヘクタールであり、宿泊施設やキャンプ場がある滞在型の施設である。
私の地元豊明市には中京競馬場があり、中央競馬のレースが開催される週末には大変多くの競馬ファンでにぎわっております。 また、豊明市は、名古屋競馬を運営する愛知県競馬組合の構成団体の一つでもあります。このため、私自身、名古屋競馬の経営状況には以前から大変注目をし、また、心配もしてまいりました。
昨年度の整備状況であるが、中村警察署6階にあった厨房・食堂の設備を撤去して、女性専用の洗面所、シャワー室、更衣室、宿直室を備えた一体型専用室に設備改修したほか、千種、守山、津島、安城、豊川の5警察署に女性専用のシャワー室を整備するなどの改修を行った。このほか、田原警察署の田原駅前交番の建設に際しては女性用トイレ、休憩室、シャワー室を整備した。
ただ、自治体については、名古屋市と豊田スタジアムを抱える豊田市のみの参画であったため、県内全市町村にスポーツコミッションへの参加を働きかけ、現在おおむね参加するとの回答をもらっている。今後、県内の各大学や経済団体を通じた民間企業への周知、さらには、ホームページ等を通じてNPOなどへの周知を図り、来年度当初の設立に向け、広く会員を募集していきたいと考えている。
ただいま御紹介にありましたように、私は今、東京の防衛省本省で勤務しておりますけれども、出身は愛知県の安城市でございまして、高校卒業までそちらで過ごしておりました。多くの皆様に大変お世話になりました。このようなこともありまして、いつか郷土のお役に立ちたいと思っておりましたところ、思いがけず、本日、議会という場におきまして口述する機会が与えられまして、大変名誉なことだと思っております。
そのほかアパートなど代替施設を活用しているところでは、安城署の代替施設23パーセント、熱田署43パーセントとなっている。多いところでは、東海署183パーセント、安城署133パーセント、蒲郡署143パーセント、豊橋署128パーセントとなっており、非常に波があるが、平均すると県全体の入居率は83パーセントとなっている。