26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

鹿児島県議会 2018-03-13 2018-03-13 平成30年企画観光建設委員会 本文

このうち県単道路整備事業費は、電源立地交付金を活用した県道川内郡山線薩摩川内宮崎工区の整備のほか、公共工事事前測量調査等に要する経費でございます。  次の地方特定道路整備事業費は、県道鹿児島蒲生線鹿児島川上二工区や県道三谷重富線の姶良船津工区などの整備に要する経費でございます。  

鹿児島県議会 2017-03-14 2017-03-14 平成29年企画建設委員会 本文

万之瀬川施設への移行に伴う浄水場等整備ですが、平成二十九年度は鹿児島平川地区における浄水配水施設管理棟整備配水管工事を引き続き進めてまいります。また、鹿児島との共同施設設備更新につきましては電気機械設備更新のための県負担金鹿児島に対して拠出いたします。  以上で、工業用水道部関係説明を終わります。

鹿児島県議会 2017-03-08 2017-03-08 平成29年予算特別委員会 本文

これらを中心といたしまして、コンビニ・クレジット納付などの納税環境整備、また特別滞納整理班、これにつきましては二十八年度から鹿児島と連携してやっておりますけれども、こういったもので市町村と連携した滞納整理を実施するなど、滞納縮減に向けた取り組みを進めているところでございます。  

鹿児島県議会 2016-03-14 2016-03-14 平成28年企画建設委員会 本文

万之瀬川施設への移行に伴う浄水場等整備でございますが、平成二十八年度は、鹿児島平川地区において浄水配水施設管理棟整備するとともに、配水管工事を行う予定でございます。  また、鹿児島との共同施設につきましては、共有財産改築を行う鹿児島に対しまして、電気機械設備更新に係る県負担金を拠出する予定といたしております。  以上で、工業用水道部関係説明を終わらせていただきます。

鹿児島県議会 2014-06-27 2014-06-27 平成26年企画建設委員会 本文

項目二及び三は、県道鹿島上甑線における薩摩川内上甑町の藺牟田瀬戸号トンネル同市鹿島町の藺牟田瀬戸架橋第一橋であり、項目四は、霧島溝辺町の県道伊集院蒲生溝辺線有川二十四─一工区、項目五は、霧島牧園町の国道二百二十三号小谷拡幅二十四─三工区、項目六は、大島郡瀬戸内町の県道名瀬瀬戸内線久根津トンネルでございます。  

鹿児島県議会 2014-03-18 2014-03-18 平成26年企画建設委員会 本文

陳情の要旨でございますが、県道西之表南種子線は種子島の一二町を結ぶ重要な幹線道路であり、生活道路としてはもとより、地域における産業の振興・発展に大きな役割を果たす路線である。中種子町内の増田地区犬城から戸畑間、郡原から大平間及び坂井熊野地区の今熊野から塩屋間は、車道幅員の不足や屈曲など未整備区間があり、見通しが悪いなど交通安全上も危険な状態にある。

鹿児島県議会 2014-03-17 2014-03-17 平成26年企画建設委員会 本文

このうち、県単道路整備事業費は、電源立地交付金を活用した県道川内串木野線薩摩川内宮里工区の改良工事のほか、公共工事事前測量調査等に要する経費でございます。  次の地方特定道路整備事業費では、県道鹿児島蒲生線鹿児島川上二工区や県道伊集院蒲生溝辺線霧島有川工区などの整備に要する経費でございます。  

鹿児島県議会 2013-03-19 2013-03-19 平成25年企画建設委員会 本文

このうち、県単道路整備事業費は、電源立地交付金を活用した県道川内串木野線薩摩川内宮里工区の改良工事のほか、公共事業事前測量調査等に要する経費でございます。  次の地方特定道路整備事業費は、県道鹿児島蒲生線鹿児島川上工区や県道伊集院蒲生溝辺線霧島有川工区などの整備に要する経費でございます。  

鹿児島県議会 2011-12-13 2011-12-13 平成23年企画建設委員会 本文

路線につきましては、現在、幅員狭小で交通の隘路区間となっている西之表安城地区において整備を進めているところでございます。  その他の未改良区間整備につきましては、県の厳しい財政状況の中、事業箇所進捗状況を見きわめながら、今後検討してまいりたいと考えております。  以上です。

鹿児島県議会 2010-12-13 2010-12-13 平成22年企画建設委員会 本文

三番目の都市緑地法でございますけれども、これは、緑地保全地域の標識の設置とか行為の届け出を受理するものですけれども、これも二十三年度新たに市町村に移譲するもので、二十三年度から鹿屋、薩摩川内、霧島及び奄美に移譲するわけですけれども、いずれのにおきましても緑地保全地域というのを持っておりませんので、当面、実際の実務は発生しません。  

鹿児島県議会 2009-06-30 2009-06-30 平成21年企画建設委員会 本文

また、災害に強い県土づくりのために、国道三百二十八号の出水定之段などにおけます災害防除川内川や新川などにおけます河川改修指宿の二反田川や鹿児島の冷水四地区などにおけます砂防施設整備等を推進する予算、また、黒之瀬戸大橋などにおけます長寿命化保全対策を推進する予算を計上させていただいております。  

鹿児島県議会 2008-12-12 2008-12-12 平成20年企画建設委員会 本文

土木フェスタにつきましては、鹿児島、鹿屋におきまして、ショベルカーなどの建設重機試乗体験土木パネル展などの多彩なイベントを行ったところでございまして、将来を担う子供たちを初め、多くの県民の皆様に御来場していただき、土木行政建設事業などに対します理解を深めていただいたものと考えております。  七ページをお願いいたします。  災害復旧事業状況でございます。  

鹿児島県議会 2006-03-10 2006-03-10 平成18年企画建設委員会 本文

川内拠点都市の場合は、ほぼ合併を終わりまして、その範囲が二一町になりました。ただ、鹿屋につきましては、当初が二十七町だったのが、現在四五町になっておりまして、またこれもまだ合併の途中という状況がございます。  それと非常にメリットが少ないという質問がありましたけれども、確かにそのような状況もございます。  

鹿児島県議会 2004-12-03 2004-12-03 平成16年第4回定例会(第2日目) 本文

ところで、市町村合併先頭を切って、薩摩川内が去る十月十二日、新しい鹿児島が去る十一月一日、誕生いたしました。地域の方々の努力が実り、合併が実現できたことはまことに喜ばしい限りであります。薩摩川内におかれては、地域づくりにおいても先頭を進み、現在、合併に取り組んでいる市町村の模範となっていただくとともに、県都に次ぐ自治体として発展していくことを期待しております。  

  • 1
  • 2