愛知県議会 2023-03-13 令和5年建設委員会 名簿 開催日: 2023-03-13
道路改良事業県道蒲郡碧南線小焼野橋下部工事 道路改良事業県道蒲郡碧南線小焼野橋上部工事 道路改良事業県道蒲郡碧南線川口跨線橋上部工事(その1) 道路改良事業県道蒲郡碧南線川口跨線橋上部工事(その2) 踏切除却事業県道名古屋祖父江線宮田用水付替工事 踏切除却事業県道豊田安城線道路築造工事
道路改良事業県道蒲郡碧南線小焼野橋下部工事 道路改良事業県道蒲郡碧南線小焼野橋上部工事 道路改良事業県道蒲郡碧南線川口跨線橋上部工事(その1) 道路改良事業県道蒲郡碧南線川口跨線橋上部工事(その2) 踏切除却事業県道名古屋祖父江線宮田用水付替工事 踏切除却事業県道豊田安城線道路築造工事
また、小牧市に新しい種鶏場が開場し、現在の安城市にある種鶏場は令和6年度に取り壊される予定であるが、種鶏場の跡地は農業イノベーションの創出促進に資する活用が期待をされており、あいち農業イノベーションプロジェクトの中でも検討していると聞いている。
2: 【災害対策課担当課長(調整・支援)】 犬山市では犬山市民交流センター、犬山市体育センター及び楽田ふれあいセンターの3か所の施設をペットと同室で過ごせる避難所に位置づけた。 例えば楽田ふれあいセンターでは2階の情報工房という部屋をペット同室避難場所として、ペットはケージなどに入れることを条件に飼い主と同じ部屋で避難生活を送ることができる。
道路改良事業県道名古屋津島線新下田橋上部工事 道路改良事業県道足助下山線道路築造工事 道路改良事業県道蒲郡碧南線小焼野橋下部工事 道路改良事業県道蒲郡碧南線小焼野橋上部工事 道路改良事業県道蒲郡碧南線川口跨線橋上部工事(その1) 道路改良事業県道蒲郡碧南線川口跨線橋上部工事(その2) 踏切除却事業県道名古屋祖父江線宮田用水付替工事 踏切除却事業県道豊田安城線道路築造工事
地元江南市の二〇一六年(平成二十八年度)の江南市空家等実態調査によりますと、市内の空き家分布状況では、調整区域の空き家件数の割合は六二・〇%で、そのうち既存宅地の権利を有しない線引き後の昭和四十六年以降の割合は五〇・三%と、用途変更に制限がかかる空き家が約三〇%となっています。
石 塚 吾歩路 佐 波 和 則 石 井 芳 樹 山 下 智 也 藤 原 宏 樹 南 部 文 宏 丹 羽 洋 章 山 田 たかお 長 江 正 成 天 野 正 基 福 田 喜 夫 黒 田 太 郎 市
3: 【丹羽洋章委員】 県内の新幹線停車駅は、名古屋駅、三河安城駅、豊橋駅の3駅であるが、豊橋駅と三河安城駅については未設置である。 豊橋駅では、約1年間で2人が通過車両の線路に入り、亡くなっている。
県内市町村のスマートシティの取組を促進するため、ICT等の先進技術を実用化、事業化できる民間事業者等と連携したスマートシティの取組のモデルとなる事業を公募し、六月に岡崎市、半田市、刈谷市の三市を選定しました。 また、九月には、取組をさらに加速するため追加公募を行い、十月十七日に豊橋市、春日井市、大府市の三市を選定しました。
まさに、突然の朗報に市内は大いに沸き立ち、翌八月三十日には、これに即応する形で、大府市は新警察署の候補地として市有地である市内月見町二丁目の土地を県に対して提案しました。この土地は国道百五十五号に面し、大府駅や市役所などの市中心部に程近くありながら広さも十分で、かつ東浦町境にも近接するため、大府市及び東浦町を管轄する警察署の建設には好適と考えての提案と市は説明しています。
岡崎市百々町で事務所を経営しています。 経営当初から、西三河地方の女性の活躍推進、そして、働き方について力を入れて活動しています。現在、従業員数6人で全て女性です。正職員が2人とパートタイマーが4人です。 関与先企業ですが、製造業からサービス業、派遣業まで、幅広く取扱いしています。名古屋市もありますが、主に西三河地域の企業を中心に、サービスの提供をしています。
愛知県内では岡崎市、豊田市、新城市、設楽町が会場となり、岐阜県を含め、十九の一般道を閉鎖してタイムアタックを行う特別な区間、スペシャルステージで競技が実施されます。WRCの年間スケジュール最終戦ともなることから、各種の年間チャンピオンシップの決定も期待され、日本だけでなく世界中の注目が集まる大会となります。
油ヶ淵水辺公園は、県内唯一の天然湖沼である油ヶ淵とその周辺を含めた約140ヘクタールの区域で、西三河初の県営都市公園として、安城・碧南の両市にわたり整備されます。平成17年度に都市計画決定や国の事業認可を受け、平成30年4月29日には、安城市と碧南市の両市において一部供用開始されました。
委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和4年8月19日(金) 午前9時56分~午後3時3分 会 場 大会議室 出 席 者 神戸健太郎、杉浦哲也 正副委員長 中野治美、森下利久、石塚吾歩路、丹羽洋章、ますだ裕二、長江正成、森井元志、 水谷満信、鈴木まさと、園山康男 各委員 久世孝宏 参考人(半田市長)、伊藤辰矢 参考人(常滑市長)、 稲吉豊治 参考人(東海市副市長
13: 【中村参考人】 初めに、都市計画道路安城一色線の早期整備についてです。 西尾市は、自動車部品産業を中心とした全国有数の産業集積地であり製造業の中枢を担うとともに、カーネーション、抹茶、アサリやウナギなど農水産物の生産においても全国をリードするなど、モノづくり愛知の経済成長に重要な役割を果たしています。
6: 【水道事業課長】 西三河工業用水道の地震対策については、安城浄水場において、構造物の耐震化及び停電対策が完了しており、本年度は新川水管橋などの耐震化及び吉良友国ポンプ場の停電対策の調査設計を行う。
安城市は明治用水土地改良区のすぐ近くにあり、土地改良区の事務所がある明治用水会館には東海農政局の事務所も入っており、漏水事故が発生してからは土地改良区の職員だけでなく、東海農政局の職員が昼夜を問わず対応に追われている姿を目の当たりにし、本当に感謝の念に堪えない。
安城市選出、自民党県議団所属の今井隆喜でございます。 本日は、事前に通告をいたしました大きく二つの項目につきまして、順次質問をさせていただきたいというふうに思いますが、まず、質問に先立ちまして、私のほうからもこのたびの明治用水頭首工で起きました大規模漏水事故について一言申し上げたいというふうに思います。
その被災地の一つである岡山県総社市では、七月五日午後に大雨洪水警報が、また、翌六日午前には土砂災害警戒情報が発表されたことに伴い、住民に避難を呼びかけ、総社市スポーツセンターきびじアリーナをはじめ、小中学校、公民館等に避難所を設置し、多いときには一時八千人を超える人々が避難をしました。
また、季節ごとの彩りも豊かで、知多市佐布里池の梅、岩倉市五条川の桜、江南市や津島市の藤、茶臼山高原の芝桜、香嵐渓の紅葉、豊田市小原地区の四季桜など、それぞれに多くの人が訪れ、本県の重要な観光資源になっております。そして、いずれも県内外から多くの観光客が訪れる観光名所であると同時に、多くの地域住民に愛される貴重な森と緑でもあります。
安城浄水場で五月十八日に取水を停止した際には、全社で受水停止に御協力いただきました。 現在、農業用水、工業用水への対応として、東海農政局の仮設ポンプによる取水が行われております。