長野県議会 2020-09-30 令和 2年 9月定例会本会議-09月30日-03号
以前視察させていただいた安城市図書情報館「アンフォーレ」は、一部エリアを除き、館内で飲食ができ、おしゃべりするスペースが設けられていました。福井県立恐竜博物館は、多種多様なオリジナルグッズを販売しているのが印象的でした。
以前視察させていただいた安城市図書情報館「アンフォーレ」は、一部エリアを除き、館内で飲食ができ、おしゃべりするスペースが設けられていました。福井県立恐竜博物館は、多種多様なオリジナルグッズを販売しているのが印象的でした。
中核農家が飛び飛びになって、最後の姿は集団化、あるいは、昔、安城市だったか愛知県で集団作物栽培というのをやったことがあるんですが、長野県でも宮田村がそういうことをやったと聞いておりますが。そういうことができて、それで中核農家に渡さないと、そんな簡単にいくのかなと思います。
◆清水純子 委員 初めに、今回の議会の中で、一般質問で出てきた地元の上田市の生田の太陽光発電所、メガソーラーの件で、私も現場を見て、ずっと山の上まで登ってきて、そして自治会の皆さんともお話を聞く中で、じっくりと今の御心配な点も含めてお聞きしたもので、担当委員会ということで、少しこの点も質問させていただきたいと思っております。
◎小泉博司 雇用・人財育成課長 市町村との連携事業で一番代表的なのが、ミニジョブカフェ事業ということでございまして、市町村が日と場所を設定して、市町村内の若者に呼びかけて参加者を取りまとめまして、ジョブカフェの方で適切なコンサルタントを調整しまして、当日派遣するというふうなことでございまして、長野市、小諸市、飯田市、それから松本市、上田市、諏訪市と。
具体的に、福祉や防災の担当者に集まっていただいた会議を6月の9日に開催しまして、先進的な取り組みを行っている愛知県安城市の町内会長さんをお招きして、具体的なマップづくりの方法、それから地域の連携方法等、実践的な事例を紹介いただいております。
一方、長野県内では、森林整備協定全国第1号として有名な根羽村と愛知県安城市による矢作川水源の森の設定や、愛知県内の20市町村により設定された矢作川水源基金による取り組みなど、矢作川流域では活発な活動が行われており、さらに、天竜川から導水している愛知県豊川流域における豊川水源基金の取り組みなど、県境を越えた交流と連携の輪が広がりつつあります。
また、長野市の穂保地籍に整備されている地元材の加工・流通拠点、北信木材流通加工センターが、本年度いよいよ完成となります。この施設の有効利用が、地域の森林・林業活性化のために極めて重要であります。
実際、大町温泉郷では、糸魚川と大町市を結ぶ国道148号線が不通のため、上越市と長野市を通る迂回ルートでは通常の2倍の6時間以上もかかり、バス旅行のスケジュールが組みにくいという理由で敬遠してしまう旅行エージェントが多く、そのことが主な要因となってことしの夏の観光客が25%以上も減少しており、秋の行楽シーズンを迎えて困惑している観光業者の声が多く聞かれます。
文部省資料によると、昨年のいじめを苦に自殺したと見られる中高校生の自殺は、平成6年5月に岡山県総社市・中3男子、6月に愛知県安城市・高1男子、7月に東京都江戸川区・中3男子と神奈川県津久井町・中2男子、8月に福島県相馬市・高2男子、9月に岡山県倉敷市・中2男子と続き、清輝君は7人目で、続いて同じ愛知県岡崎市で中1男子の自殺と、連鎖的に若い命が失われています。
仮に、長野市を中心にマグニチュード7の地震が発生し、あらゆる管理機能が麻痺した場合、災害対策本部を置くサブセンターはどこに持っていくかであります。 2月3日から連続6回掲載された「長野県の活断層」という信毎記事を見ますと、A地区長野市、B地区松本市、C地区諏訪市、D地区伊那市、E地区木曽と、県内の人口密集地には必ずといっていいほど活断層が示されております。