福岡県議会 2023-02-14 令和5年 警察委員会 本文 開催日: 2023-02-14
こうした機能の拡充に加えまして、福岡市と協力し、隣接する福岡市民体育館と大会開催時における施設の相互利用や駐車場の共用などの協議を現在進めておりまして、今まで以上に利用価値の高い施設となるよう努めてまいります。 このほか県の指針に基づいて、太陽光発電設備の設置や施設全体の省エネルギー化も図ってまいります。 最後に、今後の予定についてであります。
こうした機能の拡充に加えまして、福岡市と協力し、隣接する福岡市民体育館と大会開催時における施設の相互利用や駐車場の共用などの協議を現在進めておりまして、今まで以上に利用価値の高い施設となるよう努めてまいります。 このほか県の指針に基づいて、太陽光発電設備の設置や施設全体の省エネルギー化も図ってまいります。 最後に、今後の予定についてであります。
また、大会当日、来場者に対しまして県内ダンスチームやスクールを紹介するチラシを配布するほか、大会の地元北九州市においては、小中学校にブレイキン選手が訪問し、授業を実施することとしております。
また、令和二年二月に、官民一体となった取組により、工藤會会館と言われていた五代目工藤會の総本部事務所の撤去が実現したことに続き、本年には、総裁野村及び会長田上の出身母体である北九州市小倉北区所在の五代目田中組の二つの事務所も相次いで撤去に至るなど、工藤會対策は着実に前進していると考えております。
特にスウェーデンとノルウェーを引き受けます福岡市につきましては、大会中、三百人を超す選手が入ってきますので、福岡空港に最終的にはチャーター便で来ましたけれども、そういったところのフォローアップ、また選手等の中から陽性者が出た場合の対応につきましては御相談がありました。
広域接種センターでは、大牟田市、飯塚市、大川市、嘉麻市、みやま市、小竹町の六市町を優先して接種が開始されております。県が優先的に接種することを決定した市町村以外にも、その後の状況により、計画どおりに接種が進まず、七月末までの接種完了が困難となっている市町村があるのではないでしょうか。
今回の陳情案件の事案は、警察署員が福岡市の捜してメールの知識がなかったということであると聞いております。署員への周知を行っていただくところでございますけれども、徹底をお願いしたいところでありますが、その前に、今後、署長会議等の各種会議において、システムなどの浸透を図っていただきたい、これが三点目でございます。
また、地元宗像市より傍聴にお越しいただきました後援会、自民党宗像市支部の皆様の力強い応援の下、県民の幸福と福岡県の発展のため、しっかりとただしてまいる所存であります。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、具体的質問に入ります前に、一言触れさせていただきます。先月二十五日に、私の地元宗像市において、本県では初めての高病原性鳥インフルエンザが発生いたしました。
それによりますと、今年四月から七月の間で家庭から出たプラスチックごみの増加率は、前年比較で東京都で六・四%増、大阪市で一二・五%、札幌市で九・三%、名古屋市で七・三%、福岡市では五・六%の増加ということで、お弁当やお総菜、テークアウトやデリバリーによるプラスチック容器の使用量が増えたことによるものであろうとコメントをしております。
今年は、私の地元でございます久留米市で開催予定でございました。しかし、残念ながら新型コロナウイルス感染症の影響で来年に延期となりました。昨年の青森大会では、厚労省、青森県、青森市と数多くの後援者とともにその名前が、今申し上げた名前が刻まれております。
県におきましては、平成十九年度から北九州市、福岡市、久留米市及び福岡県建築住宅センターと協力をいたしまして、マンション管理組合の運営、建物の維持管理等について解説をしましたマンション管理手引というものを作成しておりまして、毎年、これを改定してきているところであります。
株式会社ボナックは、県が久留米市と連携し展開している福岡バイオバレープロジェクトで支援し、国際特許を取得した核酸医薬のコア技術を持つ世界的にも注目を集めるバイオベンチャーです。
今、北九州市あたりでは新型コロナウイルスに感染された方々がいっぱいいらっしゃる。そして、厳しい医療体制の中で一生懸命頑張っていらっしゃる医師の方々、看護師の方々、こういった方々にまた大きな荷を背負わせるようなことになってはならないと私は思っています。
それで、まず、小学校も随時再開をしていくわけなんで、体育の授業時のマスク着用についての考え方を聞きたいのと、昨日、実は私、大牟田市のソフトボール協会の会長なんですけども、施設が再開することによって、順次大牟田市のソフトボールの試合を再開していこうという動きなんですけど、それのために、じゃあ、どういったものが必要かということで話し合った結果、審判、それからベンチにいる方はマスク着用ということになっているんですけれども
職員は、週休日でございます、本年四月二十五日、北九州市門司区に居住する、自身の高齢の母親宅を訪れた際、正午過ぎから約一時間、一人でビールとワインを飲酒し、一旦徒歩で帰宅した後、同日午後四時三十三分頃、酒気を帯びた状態で、同区内において自己所有の普通自動二輪車を運転中、対向してきた右折車と衝突する事故を起こしたものであります。 発覚の経緯について御説明いたします。
本件交通事故は、平成二十九年五月一日の午前十時四分ごろ、福岡市中央区桜坂三丁目十一番五十四号先のいわゆる城南線と呼ばれます交通量の多い片側二車線の幹線道路で発生いたしました。 事故形態は、白バイに乗車して機動警ら中の交通機動隊員が第一車線の中央付近を走行中、前方を走行していた普通自動車の左側方から逆走しながら白バイに向かって飛び出してきた自転車を避け切れずに正面衝突したというものであります。
19 ◯中平スポーツ振興課長 例えば今、上に屋根がついているというところでいえば、北九州市の穴生ドームとか、そういったところがあると思いますが、どのような施設を整備していくべきかというところは、この条例の中に明文化してうたい込むというよりは、この環境整備の中に広く読み込めるように考えていきたいと思っております。
その後北九州市の北橋市長が、福岡市と同様に市独自に宿泊税を課税する方針を表明されましたが、こちらも先月十六日、知事と北橋市長とのトップ会談により、福岡市と同じ内容、具体的には北九州市内での宿泊客一人一泊の税額を市税百五十円、県税五十円とすることで合意したとの発表がありました。
福岡県と福岡市、北九州市、三者が、県警との連携をとりながら、虐待を感知したならば、警察が四十八時間以内にしっかりと入っていくという体制、共闘を組みましたという新聞記事が載っておりました。具体的に今どこまで進捗しているのか、もう少し詳しく説明していただけますか。
なお、福岡市におきまして、市長が宿泊税を課するとした福岡市観光振興条例が九月十四日に成立しております。今後、この検討会議、そして県内の他の市町村の意見を十分踏まえまして、福岡市としっかり調整してまいります。 説明は以上でございます。
春日市、大野城市、そして筑紫地域にお住まいの住民の方々もこの事業の完成を大変期待しております。ことしの七月には、春日市、大野城市も知事に対して要望に伺っていると思いますけれども、このような地元の強い思いを受けとめていただき、知事の御答弁をお願いいたします。 次に、ラグビーワールドカップ二〇一九に向けた今後の取り組みについて伺います。