富山県議会 2020-09-01 令和2年9月定例会 一般質問
立山博物館に展示してあるクタベは、ゲゲゲの鬼太郎など妖怪漫画の第一人者、水木しげるさんの、先ほど言われましたように水木プロダクションが作成したものですが、私は実物は見ていないのですが、このマスコットの写真を見ましたら、このクタベはね、しょうもない顔をしておる。くたびれたクタベ顔。こんな顔ではね、疫病が退散するような顔をしていません。
立山博物館に展示してあるクタベは、ゲゲゲの鬼太郎など妖怪漫画の第一人者、水木しげるさんの、先ほど言われましたように水木プロダクションが作成したものですが、私は実物は見ていないのですが、このマスコットの写真を見ましたら、このクタベはね、しょうもない顔をしておる。くたびれたクタベ顔。こんな顔ではね、疫病が退散するような顔をしていません。
この方は、古生物学の博士号を持つ恐竜や妖怪の著名な研究者で、専門知識と豊富な人脈を有するだけでなく、「福井県、勝山市を世界の恐竜研究のメッカとして発展させたい」という強い情熱をお持ちです。 荻野さんは、県立大学に加え県内の高校にも、それもできれば勝山高校に恐竜について学べる環境を整備できないかと提案されています。
熊本県では「アマビエ」という疫病の予言をした妖怪伝説がありますが、宮崎県ではのぼりざるを立て、疫病退散を願うのもよいかもしれません。 さて、そののぼりざるは、ニニギノミコトが天孫降臨した際、道案内をした猿田彦がモチーフとなっております。日本書紀に記された天孫降臨の山は二上山といって、五ヶ瀬と高千穂にまたがる山です。
このため、丸亀市が危機感を持ち、新聞記事で拝見したように、丸亀市と市のボートレース事業局がまとめて約9万本購入し、疫病退散の利益がある妖怪アマビエなどを描いたうちわに、3密の回避・手洗い・せきエチケットといった感染予防のイラストを入れ配布する形で支援しているとお聞きしています。
まず、観光コンテンツの充実につきましては、阿波おどりや阿波藍など、本県が世界に誇る観光資源はもとより、世界妖怪協会が認定する三好市の怪遺産や勝浦町の恐竜化石といった魅力的な地域資源を活用し、新たな周遊ルートを設定することにより、県内への観光誘客を、今後さらに加速をいたしてまいります。
15: ◯知事(湯崎英彦君) 中山間地域におきましては、これまでさまざまなハード事業も行われておりまして、例えば、下森議員の地元の三次市におきましても、直近でも妖怪博物館
-浮世絵にみる妖怪の世界」など、特別展等を開催いたしまして、年間で約10万7,000人が来館され、幅広い層の県民に歴史文化に触れる機会を提供いたしました。 次に、258ページを御覧ください。
県が夜型観光に積極的に取り組む影響として、琴平町が町単独でナイトタイムイベントin琴平町を実施したり、小豆島でも碁石山という小豆島の霊場での夜の体験プログラムや土庄町の妖怪博物館の夜間営業及びナイトツアーを実施したりするなど、市町や民間事業者の取り組みも拡大しているという効果が出てきた状況です。
11月30日は、私自身は、調布のほうに行ってまいりまして、先生のゲゲゲ忌、そして、そのときに妖怪のイベントをやろうと、関係県と一緒にステージを組みまして、京極夏彦さんもステージのほうに出られましたけれども、各地域の妖怪の話、本県の場合は、鬼太郎のことを申し上げました。
実は先週末、私は水木しげる先生のゲゲゲ忌にあわせまして、妖怪降臨ピックというイベントだったのですけれども、徳島県や岩手県と一緒に行きまして東京でイベントをさせていただき、そこには調布の市長さんも来られておられました。そのときに聴衆のたくさんのお客様がいらっしゃいましたが、その皆様にも申し上げたのですけれども、ここ調布と鳥取とは水木先生の御縁もあるし、ほかにも共通点がありますと。
彼の作品、妖怪の展覧会なのですけれども、彼らしい、明るさに満ちた自由な発想でのキャラクターをいっぱい並べた展覧会でありまして、最後の瞬間まで、その展覧会の準備をされていたというふうに伺っています。お父様、お母様とも出会いましたけれども、短い人生だったけれども、非常にやり切ったと。
そこで、こうしたところをもう一度よみがえらせていくには、先ほどの白壁土蔵群でいえば、古い町並みを逆手にとって観光地化していこうという努力をされたり、また、水木しげるロードのところは、あれは今までなかったところをふるさと創生から妖怪のまちとしてテーマ性を持ってつくりかえていったということがあります。
それを活用して、この春のときのその旅行の注文状況、それから、入ってきた人の関心事、例えば海に関心があるとか、あるいは妖怪に関心があるとか、ある程度そういうのがわかるわけですね。
今年度も民俗学の父、柳田國男ゆかりの地として、妖怪をテーマに来訪者を増やす交流事業の展開、塩を通して地域文化を学ぶ散策路、あこう元禄しお回廊の整備、城崎温泉など、増加する外国人観光客に対応する外国語案内の充実、丹波篠山市の農産物の流通拠点となる丹波篠山市場の開設など、地域の実情に応じた取組が展開されますので、これらを支援してまいります。
次に、観光誘客の推進につきまして、妖怪伝承を地域の活性化や観光誘客につなげるため、徳島、岩手、鳥取の三県が一体となり、平成二十四年度から各県持ち回りで怪フォーラムを開催いたしてまいりました。
田舎への興味や食、妖怪をキーワードに、多くの外国人観光客にも人気が増しています。 境港市の発表によりますと、ことし9月24日の時点で水木しげるロードの入り込み客数が昨年より3カ月早く200万人を突破したとのことであります。
実は同じ妖怪でも、ポケモンと鬼太郎の妖怪とはちょっと違う種類のようでありまして、私も一度、恐る恐る、原口さんという水木プロの社長さんに、実は水木ロードでポケモンが出て、結構お客さんも来ているのですよというお話を申し上げたら、私も好きなのと言っていまして、これだったら意外に鬼太郎と一緒にポケモンがいても怒らないのかなというようなこともございまして、今回、砂かけばばあさんにもポケモンのイベントに来ていただくということが
そこで紹介されているのは、世田谷区のサザエさん一家の銅像、葛飾区のこちら葛飾区亀有公園前派出所に登場するキャラクターの銅像、調布市のゲゲゲの鬼太郎の妖怪たちのモニュメントの三カ所であります。 しかし、アニメのまちとして自負をしております私の地元練馬区のものは紹介はされていないんですね。
−浮世絵にみる妖怪の世界−」という特別展を開催することにしております。葛飾北斎や歌川広重、国芳といった有名な浮世絵師の妖怪や幽霊に関する浮世絵を展示するほか、浮世絵刷りの体験コーナーを設けまして、幅広い世代、特に子供さんも含めて、お化け屋敷もありますので、そういったところで集客を図っていく予定でございます。
妖怪ウォッチ、レイトン教授、ドラゴンクエストシリーズなど、多くのヒット作品を世に送り出し、いまや従業員300人の企業へと成長いたしました。 一つの成功事例ではありますけれども、このようにスモールオフィスからスタートして、雇用が拡大をされ、新たなオフィス環境が必要となる時期もやってくる。いや、そうしなければならないと思います。その時に備えまして、支援の道筋をつけておく必要もあろうかと思います。