愛媛県議会 2020-12-02 令和 2年第372回定例会(第3号12月 2日)
原 健 二 会計管理者出納局長 菅 規 行 教育長 田 所 竜 二 副教育長 仙 波 純 子 人事委員会委員 大 内 由 美 公安委員会委員 増 田 吉 利 警察本部長 篠 原 英 樹 監査委員 高 橋 正 浩 監査事務局長 井 関 浩 一 ―――――――――― 〇出席事務局職員 事務局長 小
原 健 二 会計管理者出納局長 菅 規 行 教育長 田 所 竜 二 副教育長 仙 波 純 子 人事委員会委員 大 内 由 美 公安委員会委員 増 田 吉 利 警察本部長 篠 原 英 樹 監査委員 高 橋 正 浩 監査事務局長 井 関 浩 一 ―――――――――― 〇出席事務局職員 事務局長 小
会計管理者出納局長 菅 規 行 教育長 田 所 竜 二 副教育長 仙 波 純 子 人事委員会委員長 安 藤 潔 公安委員会委員 渡 部 智磨子 警察本部長 篠 原 英 樹 監査委員 高 橋 正 浩 監査事務局長 井 関 浩 一 ―――――――――― 〇出席事務局職員 事務局長 小
宮城県石巻市立大川小学校では、津波により児童74人、教職員10人が死亡または行方不明になり、この惨事は忘れることのできないものになりました。
3階でございますが、大ホール、中会議室、小会議室を配置し、各種イベントや講習会、企業などの研修会などに幅広く御利用いただける施設となっております。 資料2-7を御覧ください。 次に、おあしす市場について御説明をさせていただきます。
また、昨年の豪雨では、過去に浸水履歴がなく、堤防の整備計画のなかった大川地区や野村地区の区間においても甚大な被害が発生しており、新たな堤防整備等への地域住民の要望はますます高まってきており、肱川水系河川整備計画の変更が急務であると考えております。本来、大雨による越水に備えて堤防を整備する外水対策と、雨水の排水等を行う内水対策を並行して実施してこそ、万全な治水対策であると言えると思います。
現在の整備計画では、鹿野川ダム下流から菅田地区までの県管理区間のうち、最下流の菅田地区の堤防整備をおおむね30年間で整備することとなっておりますが、今回の7月豪雨では、河川整備計画に位置づけられていない菅田地区より上流の大川地区や旧肱川町の鹿野川地区で人的被害が発生するなど甚大な被害となったことから、私は計画の見直しは避けて通れないのではないかと思うのであります。
政府がことし2月に策定した高齢社会対策大綱では――次に、中小・小規模事業者の生産性をどのように高めていくべきか、質問をします。 政府が閣議決定した2018年版の中小企業白書、小規模企業白書によりますと、景気の現状に対する印象を示す景況感が改善傾向にあることがわかりました。景気回復の波は、大企業から中小・小規模事業者へと広がりつつあることが改めて裏づけられた形です。
○(自然保護課長) 四国カルストといいますと、姫鶴平の方とか、西予市の大野ヶ原とか、それから、ほかにも大川嶺、旧美川村の方とかいろいろあるんですけれども、委員御質問の県立の自然公園は全てそうなんですけれども、都市公園が営造物で施設を整備して設置するのに対し、自然公園は、地域指定ということで、一定の景観にすぐれたところを指定して公園にするというところがまず根本的に違いまして、もともと、整備した後に設置
国では、前政権下で小中学生への配布を一旦取りやめた道徳の教材「心のノート」をことしの夏をめどに再び全国の小中学生に配布すると聞いております。 ぜひとも子供たちが感動を覚えるような教材を有効に使って、子供たちに自他を大切にしながら郷土の伝統や文化に誇りを持ち、考えたことを主体的に実践できる力を育む道徳教育を力強く進めてほしいのであります、人間味あふれる豊かなあすの日本のために。
それに引きかえ、大川小学校あたりは校庭に集めたまま、その次の行動ができなかった。したがって、相当な数の児童がかわいそうに亡くなってしまったという、極めてリアルな現実があります。
特に、どうしてもそこに行かなければならないと心が命じるまま私たちが向かったのは、大川小学校でありました。 御承知のとおり、大川小学校は、死者68人、行方不明者6人と、全校児童の約7割が10人の先生方とともにあの日犠牲となったのであります。 一面の瓦れきの中で、校舎は爆撃を受けたかのように破壊され、ひとりぽつんとたたずんでおりました。
清家 俊蔵 委員 玉井 敏久 委員 豊田 康志 委員 山本 敏孝 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[8人] 企画情報部長 横田 潔 企画情報部管理局長 高木 健次 秘書広報局長 井上 正 企画調整課長 岡田 清隆 交通対策課長 山田 昭一 統計課長 大川
荒本 司 教育総務課長 名智 満 教職員厚生室長 藤井 晃一 生涯学習課長 橋本 健治 義務教育課長 越智 眞次 高校教育課長 竹本 公三 人権教育課長 新谷 和志 特別支援教育課長 西原 昇次 文化振興課長 伊藤 充 文化財保護課長 杉本 譲 保健スポーツ課長 大川
荒本 司 教育総務課長 名智 満 教職員厚生室長 藤井 晃一 生涯学習課長 橋本 健治 義務教育課長 越智 眞次 高校教育課長 竹本 公三 人権教育課長 新谷 和志 特別支援教育課長 西原 昇次 文化振興課長 米村 隆将 文化財保護課長 杉本 譲 保健スポーツ課長 大川
スポーツ部長 荒本 司 教育総務課長 名智 満 教職員厚生室長 藤井 晃一 生涯学習課長 橋本 健治 義務教育課長 越智 眞次 高校教育課長 竹本 公三 人権教育課長 新谷 和志 特別支援教育課長 西原 昇次 文化振興課長 伊藤 充 文化財保護課長 杉本 譲 保健スポーツ課長 大川
神野 一仁 税務課長 大西 宏昭 市町振興課長 村山 卓 私学文書課長 森 理一郎 行政システム改革課長 兵頭 昭洋 (企画情報部) 企画情報部長 横田 潔 企画情報部管理局長 高木 健次 秘書広報局長 井上 正 企画調整課長 岡田 清隆 交通対策課長 山田 昭一 統計課長 大川
握力につきましては、ピークでございますのが昭和59年、このときに例えば小学校5年生ですと18.24㎏、昨年度は16.74㎏ということで、1.5から2ぐらいの差があります。小学校5年生女子におきましても0.6㎏の減少、中学校2年生男子につきましては2㎏、中学校2年生女子におきましても2㎏と、大体2ぐらい握力が下がっているという状況でございます。
スポーツ部長 荒本 司 教育総務課長 名智 満 教職員厚生室長 藤井 晃一 生涯学習課長 橋本 健治 義務教育課長 越智 眞次 高校教育課長 竹本 公三 人権教育課長 新谷 和志 特別支援教育課長 西原 昇次 文化振興課長 伊藤 充 文化財保護課長 杉本 譲 保健スポーツ課長 大川
清水 進 人事委員会事務局次長 門田 正文 議会事務局次長 川口 和男 監査事務局長 篠崎 泰男 監査事務局次長 藤原 徹明 (企画情報部) 企画情報部長 横田 潔 企画情報部管理局長 高木 健次 秘書広報局長 井上 正 企画調整課長 岡田 清隆 交通対策課長 山田 昭一 統計課長 大川
保健福祉部管理局長 篠原 英治 保健福祉部健康衛生局長 三木 優子 教育委員会文化スポーツ部長 荒本 司 医療対策課長 渡瀬 賢治 健康増進課長 河野 英明 子育て支援課長 井伊 盛一郎 障害福祉課長 大森 尚子 長寿介護課長 藤岡 俊彦 保健スポーツ課長 大川