8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本県議会 2013-03-11 03月11日-06号

これについては――私はこれで質問を終わりますけれども、私は、昨年の4月に、月に2回ないし1回、大阪維新の会に、政治塾に、経済問題、国防問題、堺屋太一さんや竹中平蔵さんや、そして北岡さんや古閑さんや、そして石原都知事やら講演をして、レポートを書かなきゃいかぬ。800字のレポート。1時間半の講演を聞いて、意見交換をして、1時間内で800字、携帯電話を見ることも――これは試験なんですよ、毎回、毎回。

熊本県議会 2006-03-09 03月09日-04号

中でも、昭和22年から24年、1949年までの3年間に生まれた数は、他の世代を圧倒し、この人口の固まりを、堺屋太一氏が団塊の世代と呼んだのは御承知のとおりです。 この議場にも、第1次ベビーブーマーとして、船田副議長を初め9名の議員がおられます。私も、この固まりのど真ん中で生きてきた一人です。 

熊本県議会 2005-03-15 03月15日-07号

その後、経済企画庁長官堺屋太一氏が、景気は緩やかに回復していると数年間繰り返し述べておりましたが、我々の生活にはその実感はなかったように思います。その後、竹中平蔵氏が経済財政担当大臣に就任されましたが、やはり同様に、景気は緩やかに回復をしている、不良債権処理も着々と進み、金融機関にも力がついてきたと述べております。

熊本県議会 1996-06-01 06月24日-04号

ちょうど私はその報道がなされたころに堺屋太一の「創国論」という本を呼んでおりましたが、堺屋太一牛尾治朗との対談の中で、「人間は、他人お金を使うときは、自分お金を使うほど慎重になれない」「「人間他人お金を使うときは、自分お金を使うほど慎重になれない」という本性がある。いちばんの“他人お金”というのが税金、」すなわち、国が使う金であると言っておられます。

熊本県議会 1988-09-01 09月20日-06号

また昨年七月には、アジアクラブ理事長堺屋太一氏などの協力によるものとして、第一次構想なるものが作成、発表されました。そのころ本議会においても強い関心が示され、馬場委員長を中心とする地域開発特別委員会が現地を訪れ、視察、勉強も重ねてきたのであります。その後私どもは、構想実現への具体的な手順はどうなっているのか、推進母体の設立はまだかといささか気にもしていたのであります。 

熊本県議会 1988-09-01 09月13日-02号

地域産業部会には、評論家堺屋太一氏、秩父セメントの諸井会長等そうそうたる委員が選任され、その中に細川知事地方代表としてはただ一人委員として選任され、御活躍をされました。昨年の暮れからことしの三月まで週一回委員会が開催されるというハードスケジュールの中で、密度の濃い審議が行われて政府に答申されたわけであります。

熊本県議会 1987-06-01 06月19日-02号

この構想は、文化交流技術交流、それから物的な交流を三本柱としておりますが、まず、文化交流プロジェクトの目玉として、アジアクラブ理事長堺屋太一さんが指導されまして、また、東京芸大の平山画伯協力を得て、アジアクラブ内でいろいろなメンバーによりまして敦煌・莫高窟の仏教美術模写展示につきまして事業化の検討が行われておりますほか、シルクロードシアター等アジア文化遺跡展示場あるいは「西遊記」をテーマ

熊本県議会 1985-12-01 12月11日-04号

一方、今秋熊本、大分で開催された日本文化デザイン会議で、作家の堺屋太一氏は、現代を「大量生産型の石油文明時代から多様な個性と独創性が尊重される知恵文明への転換の時代である」とし、二十一世紀に向けての新しい文化産業の創造を提唱しております。 新しく迎えた知恵時代、あるいは技術革新の進展や専門分野に係る知識、技術量的拡大高度化、これに対応できる人材の育成は目下の急務であると考えます。

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