愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 目次
飯田教育長答弁………………………………………一五〇 伊藤県民文化局長答弁………………………………一五二 橋本福祉局長答弁……………………………………一五二 坂田防災安全局長答弁………………………………一五三 富田昭雄議員再質問…………………………………一五五 坂田防災安全局長答弁………………………………一五五 9 林文夫議員、幼児教育の推進、県産木材 の利用促進、大規模地震
飯田教育長答弁………………………………………一五〇 伊藤県民文化局長答弁………………………………一五二 橋本福祉局長答弁……………………………………一五二 坂田防災安全局長答弁………………………………一五三 富田昭雄議員再質問…………………………………一五五 坂田防災安全局長答弁………………………………一五五 9 林文夫議員、幼児教育の推進、県産木材 の利用促進、大規模地震
全国各地で頻発する地震、津波による災害や水害、土砂災害を踏まえ、南海トラフ地震や台風等の風水害への備えを万全なものとしなければなりません。 ハード、ソフト両面における防災・減災対策を市町村や関係機関と連携しながら推進していただきたいと思います。
シェイクアウト訓練の特徴は、様々な人たちが様々な場所で同時に訓練を行う点にあり、商業施設や学校、オフィスビルなどで、参加者は地震発生時に、姿勢を低く、頭を守り、じっとするの安全行動のワン、ツー、スリーを行う訓練で、誰でも参加していただける点にあります。
初めに、二月六日にトルコ南東部で発生した地震について一言申し上げます。 この地震により、同国を中心に甚大な被害が発生しています。こうした中、同国の皆様を早急に支援するため見舞金を贈呈することとし、二月九日に在名古屋トルコ共和国総領事館を訪問して、総領事に目録をお渡しいたしました。あわせて、平和で安全な日々が訪れることを願いながら記帳をしてまいりました。
2 ◯赤平農林水産部長 お手元に配付の資料に基づきまして、三沢市内で発生した高病原性鳥インフルエンザ、今季県内2例目への対応について御報告申し上げます。 1、発生農場の概要です。所在地は三沢市で、主要羽数、採卵鶏約139万羽、発生農場としては国内過去最多であります。飼養形態はケージ飼い、46棟となっております。
豪雪地帯では、時には大雪による車の立ち往生事案が発生したり、また、雪下ろし作業中の事故や屋根雪の落下による事故などで亡くなられる方が発生しています。複数での実施や声かけなど、注意を呼びかけるアナウンスも行われていますが、雪下ろしの事故は、高齢化、過疎化などの進行に伴い、高齢者自身がやらなくてはならないなど、発生の抑止が図られにくい状況にあるかと思います。
特に、昨年7月には、既往の観測記録を超える大雨により、名蓋川では堤防決壊などの被害が発生するとともに、大江川では溢水による浸水被害が発生するなど、多田川流域において甚大な被害が発生したことから、協議会の下に多田川流域治水部会を10月5日に設置し、国、県、大崎市、加美町による流域治水の取組を一体かつ集中的に実施するため、新たに鳴瀬川水系(多田川流域)緊急治水対策プロジェクトを策定し、12月26日に公表
平成30年災害以降も毎年各地で災害が発生するなど、様々な理由から、地域や現場の規模によってはなかなか思うように復旧が進まなかったものもあったかと思います。
近年、我が国においては、相次ぐ異常気象により全国各地で甚大な被害の頻発化が見られ、さらに首都直下型地震などの地震の発生や、それに伴う津波なども懸念されております。
この間、全国の9割を超える中小企業の経営に深刻な影響が発生し、日本経済に大きな打撃を与えています。さらに、医療従事者や病床の不足により医療崩壊の危機を招くという、これまで想定されなかった事態が発生しました。 また、首都直下地震や南海トラフ地震が今後30年以内に高い確率で発生することが予測されています。
この間、中小企業・小規模事業者の経営に深刻な影響が発生 し、日本経済に大きな打撃を与えている。また、医療従事者や病床が不足し、医療崩壊の危機に 直面するという、想定されなかった事態も生じた。 さらに、首都直下地震や南海トラフ巨大地震が、今後30年以内に高い確率で発生することが予想 されている。
(環境生活部) 6 公共関与産業廃棄物管理型最終処分場エコアくまもとについては、熊本地震等の災害廃棄物の受入れにより、当初の予想を上回るペースで埋立てが進んでいる。 公共関与の役割の重要性や再度の災害発生を念頭に置き、今後とも産業廃棄物が支障なく処分できるように対応すること。
(2)複数によるチェック不足や職員の知識不足、思い込みなどによる不適切な事務処理の発生防止のため、管理職も含めた職層別、業務別の財務事務研修の内容をさらに充実させ、職員全体の事務処理能力の向上を図ること。
委員から、第3期中期目標案に記載された南海トラフ地震等災害対策について、発生した場合の対策ではなく、発生する前から行政や関係機関と連携し、大学の人的資源を生かしていくことが大事ではないかとの質疑がありました。
委員からは、「行政代執行で未収債権が発生すると金額も大きくなり解決が難しくなる。可能な限り許可外行為の未然防止に努めていただきたい」との要望がありました。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 (二)意 見 書(議決結果) 防災・減災、国土強靱化のさらなる推進に向けた意 見書 近年、全国各地で台風や集中豪雨、大地震、火山噴火等の大規模災害が頻発化
県内の交通事故は、昨年と比べて減少しているとはいえ、自転車乗車中の交通事故は、一たび発生すれば、利用者自身の命に関わる重大な危険性が高いばかりでなく、歩行者と衝突すれば、加害者にもなり得ます。 引き続き、自転車利用者の交通ルール遵守に向けた取組とともに、ヘルメットの着用等、安全利用に向けた啓発活動を推進することを求めます。 次に、道路標示の補修についてです。
また、川口発電所においては、運用改善による発電能力の向上を目指しており、発電水量増加の際の安全性確認試験を老朽化対策工事の実施に併せ行い、発生電力増加の可能性について検討を行うこととしている。
その交差点には、県道、市道のいずれにも右折レーンがないために、朝夕の通勤時間帯は慢性的な交通混雑が発生しています。渋滞する交差点を早く通過しようと無理な進入をした車によって引き起こされた事故も発生しており、早急な交差点改良が求められています。 そこで、県道福島吾妻裏磐梯線表屋敷交差点の整備状況と今後の見通しをお尋ねいたします。 次に、生徒のインターネットの安全な利用についてであります。