6709件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-03号

そこで、国は2012年4月の改正老人福祉法施行に伴い、地域の実情に明るく、きめ細やかな支援が期待できる市民後見人育成自治体努力義務としたところですが、現在は約8割の自治体養成事業を行っていないとのことであります。 本県養成事業実施状況をお伺いするとともに、県による市民後見人育成に向けた、さらなる支援を図っていくべきと考えますが、知事所見をお伺いいたします。 

熊本県議会 2022-12-08 12月08日-02号

さらに、従前の川辺川ダム建設計画や水源地域整備計画に基づく事業、水没予定地に整備された施設の取扱いなど、流水型ダムへの転換に伴う新たな対応の整理も位置づけております。 そして、五木村の人口減少に歯止めをかけ、流水型ダム完成後の2040年には、年少、生産年齢人口比率県平均まで向上させるという数値目標を掲げました。 

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

地域では、地区内で大型車を運行する事業者と懇談会を重ねまして、事業者の説得のため、私も区長らと個別に事業所を訪問して意見交換を重ね、納得いただき、このたびようやく地域合意形成を成し遂げました。先般諏訪警察署地域皆さんと共に最終的な要望書を提出したところでございます。  

千葉県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日目) 本文

今後、身近な地域短期入所を利用できるよう、医療型短期入所事業所のさらなる拡充を図るため、新規参入事業者の掘り起こしや事業所の開設支援方策について検討してまいります。  私からは以上でございます。他の質問につきましては担当部局長からお答えをいたします。 ◯議長(佐野 彰君) 総務部長鎌形悦弘君。     

大分県議会 2022-12-07 12月07日-04号

その年に、東部地区渋滞対策として事業化された国道197号鶴崎拡幅については、新しい乙津橋の橋脚ができるなど、この7年半の間に、目に見えて進捗が図られており、地元の景色も変わり始めました。これも地域の皆様の御協力のお陰です。今後数年の間に新しい橋梁が完成し、渋滞の緩和といった事業効果を体感できることを期待しています。 

千葉県議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日目) 本文

県では、中核市が新たに設置する児童相談所開設に向けて市と意見交換を行いながら、研修の受入れや、県で実施している研修対象者市職員を加えるなどの人材育成支援を行っているところです。船橋市と柏市は、相談受付件数がそれぞれ全県の1割程度を占めており、両市に移管する業務は在宅指導里親委託など多岐にわたっています。

福島県議会 2022-12-06 12月06日-開会~知事説明-01号

引き続き、私の持てる力、持てる情熱の全てを注ぎ、県民皆さんの切実な思い、復興・への強い願いを丁寧に県政に織り込みながら挑戦を続け、福島の未来を切り開いていく覚悟であります。 今後とも、県議会の皆さん並びに県民皆さんの御理解、御協力をお願い申し上げます。 次に、県政運営していく上での基本姿勢について申し上げます。 

大分県議会 2022-12-06 12月06日-03号

住み慣れた地域に住み続けたいという住民の希望をかなえるため、複数集落が連携協力して集落機能を維持していくネットワークコミュニティ推進事業は、今や小規模集落にとって不可欠な事業となっています。令和3年度、県下では117地域に125組織ネットワークコミュニティが構成され、その構成集落数は1,843集落となっています。

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

まず、大分県版地方についてです。 私が県議に初当選したのは、2015年のことです。前年の12月27日に地方を実行するためのまちひと・しごと総合戦略が閣議決定されました。田舎に住む私は、地域の疲弊を肌で感じていたことから、ようやく国や県も地方を元気にする取組を始めたと歓喜したことを今思い出しています。 

広島県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

ジュニア選手発掘育成につきましては、小学生向け発掘事業対象学年の拡大に加え、令和四年度からは、中学生を対象とした種目特化型の発掘育成プログラム、ひろしまスポーツアカデミーを実施しているところでございます。  現在、このアカデミーの中から、国体選手やU十五の日本代表選手が選出されており、少しずつ成果が現れ始めているものと認識しております。  

福井県議会 2022-12-02 令和4年第424回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-12-02

そこで、新幹線開業を見据えて着手した福井駅前再開発事業の遅れに対する、県の見解を伺います。  また、新幹線開業対策の目玉となる施策及び本県最大アピールポイントは何なのか、知事所見を伺います。  次に、新幹線駅から各地域への二次交通の現状と課題について伺います。  新幹線開業後、新幹線駅から各地域観光地等旅行客を誘導する二次交通の充実が今後の課題であると考えます。