青森県議会 1990-06-28 平成2年第182回定例会(第6号) 本文 開催日: 1990-06-28
───────────────────────────────── 10 ◯議長(工藤省三君) 土木公営企業委員会委員長、三十一番森内勇君の登壇を求めます。──森内君。
───────────────────────────────── 10 ◯議長(工藤省三君) 土木公営企業委員会委員長、三十一番森内勇君の登壇を求めます。──森内君。
しかし、こうした都市化の進捗に対応した公共交通機関の整備は、不十分な状況にある。 特に、新青梅街道沿線は、中央線沿線等の外延化による人口の増加が著しく、交通事情を更に悪化させ、定時性・速達性の確保を著しく後退させている。
金子 清 君 副知事 厚地 武 君 出納長 大橋 威 君 総務部長 小川 和雄 君 企画調整部長 山﨑 市郎 君 民生部長 井上 廣 君 環境保健部長 上村 桂 君 商工労働部長 坂本 哲也 君 農林水産部長 近藤 琢也 君 農地部長 山口 保身 君 土木部長
政府買い入れ価格等に関する意見書(案)……… 243 議第75号から議第102号まで(滋賀県議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例案ほか27件)(質疑、質問) ………………………………………………………………………………………………… 245 上野議員の代表質問(自由民主党)………………………………………………………… 245 知事の基本姿勢について 琵琶湖総合開発事業について 総合交通
さらに、土木部長にお尋ねいたします。 昨年、一昨年の在職死亡三十三名のうち、土木関係職場が十二名と三分の一を占め、しかも四名が自殺となっています。土木の職場実態を見るときこの数字は偶然このような結果になったとは言えない深刻なものを示しているのではないでしょうか。
このため、今回のキャンペーン期間中の観光客の動向を十分に踏まえ、今後観光客のニーズに対応した効果的な広報宣伝や受け入れ態勢の整備に一層努めますとともに、高速交通体系の整備や韓国との間の直行便の開設など、本県を取り巻きます交通アクセスが改善されてきている状況を踏まえまして、九州各県との連携も図りながら、観光客の誘致に取り組んでまいりたいと思っております。
◯池山委員 僕は、区側が建設株式会社に無償で貸すなどということは考えられないわけですから、交通局がこのためには大きな窓口にならなければならない。相手側も交通局に貸すということになるのだろうと思うのですよ。
それから二ページの土木費、これは一ページの下からずっと、二ページ、三ページまで土木費がございますけれども、この二ページの土木費の上から二行目に公共街路整備というのがございます。これは新宿御苑トンネルなどで埋蔵文化財の調査に日時を要したためでございます。 それから、以下三ページでは、この土木費のほかに港湾費の事業について繰り越しをいたしております。 三ページの一番下に合計欄がございます。
6 ◯土木部長(稲田 博君)過年発生災害の復旧状況についてでございますが、建設省所管の公共土木施設災害の県事業の復旧状況につきましては、本年五月末現在で昭和六十三年発生災害千八十九ヵ所のうち、十四ヵ所を残して復旧が完了しておりまして、平成二年度で全箇所の復旧を終える見込みでございます。
次に、この初心運転者講習との絡みで交通の指導取り締まりについて極めて厳しい質問がございました。この点について御説明申し上げたいと思いますが、言うまでもないことでございますが、交通事故を防止する対策としては、一般的には交通安全教育、交通安全施設等の整備といった対策を総合的に推進していかなければいけないということでございます。
初めに、一般会計でございますが、この表の最初にございますとおり、土木費につきましては、繰越明許費予算議決額は二百二十四億九千九百六十八万八千円でございまして、このうち翌年度繰越額は百八十九億千八十二万九千円となっております。
12 ◯議長(工藤省三君) 土木部長。 13 ◯土木部長(池田達哉君) 私からは、むつ小川原開発第二次基本計画の中の港湾計画の見直しの件でございます。
先日NHK特集で交通戦争の徹底討論がありました。その中で弁護士の高山俊吉氏が、国の怠慢による交通環境の整備や救急体制の不備により、業務上過失致傷が業務上過失致死罪になるというケースが多いとの指摘をされておりました。医療の先進国である我が国は救急体制の後進国であるとの指摘もあるわけであります。本県の救急隊員も、人命救急の使命に燃え日夜活動されているところであります。
現在五日市町から檜原村に通じる道路は、主要地方道三三号線のみで、観光シーズンに交通混雑が生じておる、こういう現状でございます。また、過去に乙津地区で崩落がございまして、この道路が交通どめとなり、地元の皆様方の日常生活に不便を来したことがございました。 このような地域の現状を勘案いたしますと、安全で快適な日常生活を確保するためには新設の都道が必要でございます。
充実・川内町のリゾート開発の早期実現)………………………………………………………一九七 右答弁(知事 北村正哉君)…………………………………………………………………………二〇七 右 同(環境保健部長 増田和茂君)………………………………………………………………二一一 右 同(水産部長 前多喜雄君)……………………………………………………………………二一二 右 同(土木部長
(書記朗読) 総務常任委員会 十四人 文化労働常任委員会 十四人 福祉保健常任委員会 十三人 商工農林常任委員会 十三人 土木建築常任委員会 十五人 企業水道常任委員会 十五人 文教常任委員会 十四人 警察常任委員会 十五人 ○議長(酒井豊君) ただいま朗読いたしましたとおり決定いたします。
次は、国庫補助金の第三節、交通安全施設費でございますが、収入率七〇・二%、交通安全施設整備事業に対する国庫支出金を収入したもので、減の理由は国の交付決定額の減及び事業繰越によるものでございます。 次の、第十八節、区画整理費でございますが、収入率は一一六・一%、区画整理事業に対する国庫支出金を収入したものでございます。 次の七ページは、第八款、財産収入で、収入率は八五・九%でございます。
これに対して、委員から、地域の活性化のため、アジアランド構想は大きな影響を与えるものと認識を持っている、今後の推進はどうなっているか、企画会社であるアジアランド企画は事業推進について採算の点で心配しているようだ、この地域は日曜祭日の大変な交通渋滞がネックになっており、南関から長洲地域までの高速道路などの整備が必要である、アジアランド構想の推進にしても、名石浜工業用地の活用にしても、道路整備が最も重要
この小浜地区は、菊池川の右岸に位置し、道路は堤防との兼用道路でありますが、この箇所は路線内でも特に狭く、急カーブで交通事故が多発している箇所であります。私は以前からこの箇所の整備について要望してきたところでありますが、建設省との調整等にいろいろと問題があると聞いております。しかし、地域住民はこぞってこの地区の交通事故解消と交通の円滑化を強く要望しております。