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該当会議一覧

山形県議会 1994-09-01 09月28日-03号

時代の変遷により日本の近代化のプロセスはその後鉄道や道路中心とする交通手段に変わり、経済もお米から貨幣経済になり、やがて太平洋ベルト地帯中心とする高度工業化の進展を見るようになったのであります。酒田港は、こうした歴史の中でかつての繁栄は昔日の面影でしかなく、時代の要請にも取り残されてまいりました。

山形県議会 1994-09-01 10月07日-06号

のため出席した者  知事          高橋和雄君  副知事         原田克弘君  出納長         山口寿男君  企業管理者       山口睦美君  総務部長        清水 治君  企画調整部長      佐野忠史君  生活福祉部長      佐々木良成君  環境保健部長      柿崎正修君  商工労働観光部長    金森義弘君  農林水産部長      工藤正幸君  土木部長

奈良県議会 1994-09-01 09月26日-03号

○副議長大東正明君) 田畑土木部長。 ◎土木部長田畑茂清君) (登壇) 二十一番奥本議員のご質問にお答えしたいと思います。 まず最初の、いわゆるハートビル法の施行でございますが、ご指摘のハートビル法、名前のとおり心のこもったビルディングという意味でございます。ご質問にもございましたように、県の建築指導行政の柱になるものと認識をしております。

奈良県議会 1994-09-01 09月22日-02号

中和幹線は、東は国道一六五号桜井市黒崎より、西はこれも国道一六五号香芝市田尻までの区間で、橿原市、大和高田市、広陵町と四市一町を結び、中和地区を東西に横断する四車線の幹線道路であり、全線開通すれば、知事大変力を入れておる半日交通圏構想の一翼を担う京奈和自動車道ともアクセスする重要路線と考えており、平成五年に指定された奈良中和地方拠点都市地域の中核的な交通基盤として位置づけされるものであります。

奈良県議会 1994-09-01 09月19日-01号

記  副知事        出納長  総務部長       企画部長  開発局長       企画部理事  民生部長       保健環境部長  商工労働部長     農林部長  林務長        土木部長   -------------------------------- △奈議第五十九号 平成六年九月十三日  警察本部長  教育長  公安委員長  教育委員長    殿  人事委員長  代表監査委員

愛知県議会 1994-09-01 平成6年9月定例会(第1号) 名簿

」の提出について   5 知事から平成五年度公営企業会計決算提出につい    て   6 議案の配付について 第三 会期の決定 第四 第百四十号議案平成六年度愛知一般会計補正予算か   ら第百八十六号議案公害審査会委員選任についてま   で及び決算第一号平成五年度愛知県立病院事業会計決   算から決算第六号平成五年度愛知臨海用地造成事業会   計決算まで(提案理由の説明) 第五 航空交通対策委員会

愛知県議会 1994-09-01 平成6年9月定例会 目次

委員辞任許可……………一二  一、航空交通対策委員会委員選任…………………一二  一、名古屋管理組合議会議員の選挙……………………一二  一、議席の一部変更…………………………………………一三  一、議席変更一覧表…………………………………………一三  一、日 程 通 告…………………………………………一四  一、散     会…………………………………………一四 ○九月二十六日(月曜日

愛知県議会 1994-09-01 平成6年9月定例会(第5号)〔資料〕

     第1条(歳入歳出予算補正)の内       歳 出        第7款 農業水産費        第8款 農地林務費 143 平成6年度愛知林業改善資金特別会計補正予算(第1号) 152 愛知農業改良普及所条例及び職員の給与に関する条例の一部改正     について 168 県の行う土地改良事業に対する市町村の負担金変更について           ────────────── ○土木建築委員会

愛知県議会 1994-09-01 平成6年9月定例会(第4号) 本文

次に、交通死亡事故抑止対策についてお尋ねをいたします。  交通死亡事故の問題については、過去幾度となく質問がなされておりますが、秋の交通安全県民運動期間中の今日にあって、県内では、交通事故による死者が北海道に次いで全国第二位と深刻な事態が続いている現状を踏まえ、非常に危惧する立場から質問をさせていただいておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。  

宮城県議会 1994-09-01 09月30日-05号

これまで土木部は着工して四、五年ぐらいで完成すると言っております。最近、土木部長は、地元陳情団に対して、私の在任中にテープカットしたいと述べられたやに聞いておりますが、県の取り組む強い姿勢に非常に頼もしく感じたと話されております。しかし、事業費は五十億円から六十億円と見込まれておりますので、これまでの事業費はわずか十分の一にしかならないのであります。

宮城県議会 1994-09-01 09月27日-02号

したがって、JR仙石線あるいは旧来の東北本線のみならず、バス  これは宮城交通バス、仙台市営バス含めて、タクシーさえも仙塩地域が自由に通れないという、そういう状態になりました。したがいまして、こういった幹線道路都市間を結ぶ、あるいは地域間を結ぶ幹線道路の冠水による交通どめに対する今後の対応をどんなふうに考えていかれるのか。 更に、樽水ダムの放流によってのいろいろなマスコミ等の論調もあります。