東京都議会 1994-12-09 1994-12-09 平成6年財務主税委員会 本文
じゃ、東京都の物品の購入、あるいは土地の取得に当たって、二億円以上というもので今まで行ってきたわけでありますけれども、それがどのくらいの件数があったか、それから、今後もし一億円以上に改正した場合に、過去三年間ほど見てみますと、どの程度件数がふえるのか、そういうことも一応数字を拾って見てみました。
じゃ、東京都の物品の購入、あるいは土地の取得に当たって、二億円以上というもので今まで行ってきたわけでありますけれども、それがどのくらいの件数があったか、それから、今後もし一億円以上に改正した場合に、過去三年間ほど見てみますと、どの程度件数がふえるのか、そういうことも一応数字を拾って見てみました。
◯石川次長 それでは、引き続きまして、条例案のうち、東京都市計画事業汐留土地区画整理事業施行規程案に関しまして、ご要求のありました資料につきましてご説明をさせていただきます。 先ほどの資料の二ページをお開き願います。2の汐留土地区画整理事業における地区の現況及び事業費、財源でございます。
第二百六十五号議案 五日市トンネル整備工事(西―秋南の三)請負契約 ・第二百六十六号議案 多摩川原橋鋼けた製作・架設工事(第1期)請負契約 ・第二百六十七号議案 多摩都市モノレールPC軌道けた製作・架設工事(その三)請負契約 付託議案の審査 ・第二百五十四号議案 東京都市計画事業白鬚西第三地区第二種市街地再開発事業施行規程の一部を改正する条例 ・第二百五十五号議案 東京都市計画事業汐留土地区画整理事業施行規程
七十号議案 平成六年度東京港臨海道路東西水路横断橋A一橋台建設工事請負契約 ・第二百七十一号議案 東京都清掃局中防合同庁舎(仮称)建設工事請負契約 ・第二百七十二号議案 東京都新宿中継所(仮称)及び新宿区施設建設工事請負契約 ・第二百七十三号議案 東京都新宿中継所(仮称)プラント設備工事請負契約 ・第二百七十四号議案 京浜島分別ごみ処理施設建設工事請負契約 ・第二百七十五号議案 土地
そういった投機的な、さらに土地神話というのでしょうか、土地は絶対に値下がりしない、将来に必ず上がる、借金してでも買っておいた方がいい、こういう土地に対する信仰が根強いという社会的な要因等もございまして、投機的な土地取引を未然に抑えることができなかったこと、税制上の問題等を含めまして、そういったいろいろな制約がございまして地価高騰が進んでいった、こういうふうに認識してございます。
第3点は、土地造成事業会計についてであります。 壬生川4号地については、適切な処分が望まれるところであります。 一部の委員から、壬生川4号地の残地の処分方針についてどのように考えているのかとただしたのであります。 これに対し理事者から、壬生川4号地は通産省から指定を受けた愛媛テクノポリス計画の中で、産業創造型工業団地と位置づけ、高付加価値型の良質な企業の誘致を進めている。
これについては、土地所有者の同意等の諸条件が整えば調査は可能でありますので、文化庁とも協議していきたいと存じます。 なお、史跡の指定についてでございますが、最近では、住居群や墓域等集落構成や広がり、景観等が明らかになったものについて指定する方向にございます。この遺跡は、集落の一部が検出されたところであり、現段階では史跡の指定は困難であると考えております。
そして同年五月には大島支庁土砂流出防止対策方針が制定をされ、さらに同年七月には大島支庁土地改良課、喜界土地改良出張所、徳之島土地改良出張所及び沖永良部土地改良出張所がそれぞれ土砂流出防パトロール実施要領を制定して具体的に動き出してきております。
次に、主要施策成果説明書二十一ページ、国営土地改良事業についてお伺いしたいと思います。国営八戸平原地区総合農地開発事業は、昭和五十一年度から事業に着手しまして、これまでは主に農地造成工事や幹線道路工事を実施しているのでありますが、着工から十八年を経過いたしました。この間の農業にかかわる諸情勢の変化から当初計画を変更することとなり、その作業を行っていると伺っているところでございます。
地価税は、平成元年の土地基本法の理念を踏まえ、土地に関する税負担の適正、公平の確保と土地の資産としての有利性の縮減を図る観点から、平成三年度の土地税制改革の一環として創設され、平成四年から実施されたものであります。 しかしながら、その後における大幅な地価下落により、土地の有利性が著しく縮減していることはご案内のとおりであります。
二百七十二号議案 東京都新宿中継所(仮称)及 び新宿区施設建設工事請負契 約 第 二十一 第 二百七十三号議案 東京都新宿中継所(仮称)プ ラント設備工事請負契約 第 二十二 第 二百七十四号議案 京浜島分別ごみ処理施設建設 工事請負契約 第 二十三 第 二百七十五号議案 土地
第四点、土地改良負担金の軽減を図るため、土地改良負担金償還対策事業として、償還額の繰り延べや担い手育成支援の利子補給助成措置が講ぜられることになりますが、本県の償還対象の事業量及びその効果等についてお伺いをいたします。
次に、農業経営の規模拡大の状況と今後の見通しについて伺いますが、平成四年十二月一日、県が示した「農業構造政策の展開方向」が県農政審議会で了承されたことにより、これに沿って農業の構造政策が進められることになるものでありますが、その展開方向の中で、人と土地を主体とした構造政策を進め、やりがいとゆとりのある青森農業の確立を目指すとして、農業の法人化による規模拡大を目指しているようであります。
新庁舎の移転構想と並行して、あるいはそれ以上に先行的に金沢市と十分連携し、新しい交通体系の整備計画や西部地域の土地利用計画を取りまとめ、その具体化に力を注ぐことが肝要であり、現在その対応がおくれていると思います。 今後、後手に回らないよう、県庁移転に伴う交通体系の整備と土地利用に対する積極的な取り組みとそのスケジュールをお聞きいたしたいと思います。
議案第四号千葉県警察基本条例の一部を改正する条例の制定について、議案第十二号財産の取得について、議案第十六号平成六年度千葉県一般会計補正予算(第二号)、議案第二十三号平成六年度千葉県特別会計土地造成整備事業会計補正予算(第二号)、議案第二十四号平成六年度千葉県特別会計工業用水道事業会計補正予算(第二号)、議案第二十五号平成六年度千葉県特別会計鉄道事業会計補正予算(第一号)の六議案については全員異議なく
定期借地権は、契約において期間を五十年以上設定する必要がありますが、土地所有者にとっては、土地が確実に戻るということから、安心して貸し出すことができます。また、土地代が含まれない分、一般の分譲住宅より安く購入できるという利点があり、戸建て分譲住宅を中心に、割安な分譲住宅として活用され始め、最近特に注目を集めているところであります。
二百七十二号議案 東京都新宿中継所(仮称)及 び新宿区施設建設工事請負契 約 第 二十一 第 二百七十三号議案 東京都新宿中継所(仮称)プ ラント設備工事請負契約 第 二十二 第 二百七十四号議案 京浜島分別ごみ処理施設建設 工事請負契約 第 二十三 第 二百七十五号議案 土地
烏丸半島の土地利用は、県立琵琶湖博物館に約5ヘクタール、UNEP国際環境技術センターに約1ヘクタール、草津市水生植物園に約4ヘクタール、駐車場に3.5ヘクタール、多目的広場に約2ヘクタールとなっており、リゾートに活用が予定されている民間活用施設用地には約10ヘクタールであります。
次に、土地開発公社の設立についてお尋ねいたします。 議会でもかねてから要請してきた土地開発公社について、来年四月の設立に向け、定款と出資金が今議会に提案されたことを高く評価するものであります。 そこで、お尋ねする第一点は、土地開発公社設立の目的、主な業務、組織体制についてどのように考えられておるのか。
これに対して理事者は、まず、陸上部のうち土地区画整理事業については、本年二月に事業計画を決定し、五月に土地区画整理審議会を設置し、さらに七月に評価員の選任を行い、この審議会や評価員に諮りながら、現在、換地設計を進めているところであり、今後は、この換地設計を取りまとめ、順次仮換地指定を行い、来年度からは、建物移転や鉄道施設の移設工事などにも着手してまいりたい。