滋賀県議会 2023-03-10 令和 5年 3月10日土木交通・警察・企業常任委員会−03月10日-01号
7 議第58号 令和4年度滋賀県土地取得事業特別会計補正予算(第1号)のうち土木交通部所管部分について (1)当局説明 土井土木交通部次長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。 8 委員長報告について 委員長に一任された。 閉会宣告 11時51分 県政記者傍聴:なし 一般傍聴 :なし...
7 議第58号 令和4年度滋賀県土地取得事業特別会計補正予算(第1号)のうち土木交通部所管部分について (1)当局説明 土井土木交通部次長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。 8 委員長報告について 委員長に一任された。 閉会宣告 11時51分 県政記者傍聴:なし 一般傍聴 :なし...
8 滋賀県土地開発公社の解散について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 9 第二期基本構想実施計画(最終案)について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 13時13分 再開宣告 13時14分 10 「広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2
8 滋賀県土地開発公社の解散について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 9 第二期基本構想実施計画(最終案)について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 13時13分 再開宣告 13時14分 10 「広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2
3点目ですが、空き家対策事業費で、空き家が放置される理由として、解体費がかなり高騰していることがあり、古い一軒家が建っていると土地の値段がかなり下がるということがあります。空き家の解体支援というのは具体的にどういう形でされていくのか教えてください。
4 議第23号 滋賀県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例案について (1)当局説明 宮田行政経営推進課長 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 改正の概要の2つ目として、点在している土地を集約する地域計画を市町が策定するとのことですが、集約する土地の面積はどの程度を見込んでいるのですか。
土地改良公共事業についての、数点お伺いをいたします。 土地改良事業と一口に申し上げましても、農業生産基盤整備、それから農村生活環境整備、あるいは農地水利施設の防災対策などがたくさんございますが、令和5年の当初予算では、63億3,185万円の見積もりとなってございます。 さきに、水田農業について質問いたしました。
◎青木 耕地課長 滋賀県内で農業水利施設を管理している主要な団体である土地改良区で使用している電力料金は、近年までは年間5億円ぐらい、今年値上がりして7億円ぐらいという結構な電力を使用しています。
4 議第164号 財産の処分につき議決を求めることについて (1)当局説明 中嶌監理課用地対策室長 (2)質疑、意見等 ◆白井幸則 委員 いろいろと事情があるのかも分かりませんけれども、資料の1ページ目の対象財産の概要のところで、今回売却する土地は国から譲与を受けたものとの記載がありますが、国から幾らで譲与を受けたのですか。
◆河井昭成 委員 資料の最後のページ、団体営土地改良事業費について、これは国の追加割当てに伴う増額と説明されていますが、今後どうなるのでしょうか。年初に様々に企画されたものの対象にならなかったものをこの増額分で行うのか、もしくは単純に支援額が増えるだけなのか、それとも期中に新しく出てきた取組に対しての支援なのか、どうでしょうか。
一方で、短期的には土地の規制などが障害になっているという話もありますので、皆様方からの御助言も賜り、都市計画の見直し時期を縮めましたので、しっかり活用していきたいと思っています。短期で行うことと長期を見据えて行うことの両面をしっかりと行っていく必要があると考えておりますので、この滋賀県産業誘致戦略では、長期的にどういった産業を振興していくかをしっかりと検討したいと思っています。
こうしたことから、これまで国において必要な対策を講じられるよう、随時、提案や要望を行いますとともに、県としても農業経営を継続するために必要な緊急対策等を実施してきたところであり、生産者や土地改良区の皆様からも、一定、感謝のお声をいただいているところでございます。
次に、土地開発公社解散後の着実な事業の執行について、お伺いします。 県は、土地開発公社の在り方について、滋賀県行政経営方針2019の中において、令和5年度末をめどに公社の役割を検証するとの方針を示しておられます。 そうした中、先般8月9日に開催された総務・企画・公室常任委員会において、公社を解散する方針を表明されました。
総合企画部所管事項では、消費者教育、学習の推進について、小学5年生に中学3年生まで使用する副教材を1万6,500部配布しているが、中学3年まで維持、使用するのは難しく、やり方が時代に合っていない、既にGIGAスクール構想が進んでおり、タブレット端末を有効活用すればもっと経費を抑えられたのではないか、土地利用推進事業および国土調査事業について、滋賀県は他府県と比べて進捗が遅れている状況なので、重要土地等調査法
◎田中 農村振興課長 CО2ネットゼロヴィレッジにつきましては土地改良区の管内の、できるだけ中山間地域で、のり面が長大なところに太陽光パネルを設置することを考えています。そうしたところは草刈りなどの維持管理に手間がかかるという課題がありますが、その課題の解決と合わせてエネルギーを確保していくという形で進めていきたいと考えています。
それでは次に、滋賀県土地開発基金の運用について伺います。令和3年度末現在、土地開発基金による土地現在高が面積にして32万5,369.31平方メートル、金額にして約30億8,500万円であります。
◎森野 モノづくり振興課長 3点目の信楽窯業技術試験場に関する土地交換の件ですが、土地交換については、現在、甲賀市と鋭意、調整、協議を行っています。必ずしも、等価交換ありきということではなく、あらゆる選択肢を検討し、県と市、双方が納得できる形で進めていきたいと考えています。
今回、売却した土地の金額、8億円なり四千何がしという評価というのは、基本的には不動産鑑定評価という理解でよろしいのでしょうか。 ◎和田 会計課長 不動産鑑定をいたしまして客観的に評価をしていただいております。
◎藤本 代表監査委員 土地開発基金については、令和元年度および令和2年度の決算意見書において、利用計画が不明確なまま保有されている一部の土地について早急に利活用のビジョンを示すようにという意見を付し、監査委員として、その経過を注視してきたところです。
令和4年10月14日(金曜日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第7号 令和4年10月14日(金) 午 前 10 時 開 議 第1 議第138号から議第144号まで(滋賀県土地利用審査会委員
理由としては、土地利用の制限があり、宅地造成や商業施設の建設もできないからです。昨年、企業の要望に応えられず工場が建設されなかったということが県内でありました。青森県や秋田県では企業誘致を戦略的に取り組んでいます。 また、知事は北部振興を掲げられていますが、南部地域はどうするのかと思われる県民の方もいます。均衡ある滋賀の発展を考えるのであれば、滋賀県全体での取組が必要です。