福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20
家屋を解体すれば解体費用もかかるし、土地の固定資産税の減額特例が適用されなくなってしまう。であれば、そのまま空き家にしておこうという理由も空き家増加の一因である。
家屋を解体すれば解体費用もかかるし、土地の固定資産税の減額特例が適用されなくなってしまう。であれば、そのまま空き家にしておこうという理由も空き家増加の一因である。
今回、土地利用状況や災害のおそれのある地形等に関する基礎調査に要する事業費を12月補正予算に計上しており、規制区域の指定に向けて調査検討を進めていく。 次に、敦賀港についてである。 鞠山南地区の埠頭用地の造成工事については、先月、埋立土砂の搬入が完了し、沈下の状況を確認しているところである。今後、沈下が落ち着いた箇所から部分的な使用を進めていく。
今回、土地利用状況や災害のおそれのある地形等に関する基礎調査に要する事業費を12月補正予算に計上しており、規制区域の指定に向けて調査検討を進めてまいります。 次に、敦賀港についてでございます。 鞠山南地区のふ頭用地の造成工事については、先月埋立土砂の搬入が完了し、沈下の状況を確認しているところです。今後、沈下が落ち着いた箇所から部分的な使用を進めてまいります。
13 ◯副部長(循環社会推進) 空き家については、そういう危険性がある場合は土木部のほうで空き家代執行等の措置ができるが、それ以外の場合であると、基本的にはその土地所有者や管理者に対応いただくという形になっている。
したがって、港とか電気料金の補助金というメリットがあるのだけれども土地がないため呼んでこられないという状況がある。今、産業労働部で県の産業団地を造るということで、嶺南地域も幾つか候補に上がっていると聞いているので、産業団地を整備する中で電気料金のメリットや港があることを活用しながら、さらに力を入れていくものと思っている。
さらには、北陸新幹線開業に向けまして、土地カンのない県外の観光客の人たちも、目的地に行くまでにはやはりバスも必要でございますので、こうしたシステムを導入することによりまして、利便性が格段に向上するのではないかなというふうに思っております。 この情報システム導入に向けた県内事業者の取組状況についてまず、お伺いをします。
また、県内では北陸高校が今回、インターハイでベスト4に残るということで、強豪校で、B1とかB2にも多くの選手を輩出している、そういう土地柄であるということでございます。
来年度の福井駅周辺での集客を少しでも上げていくために、工事期間の延長などをそのまま放置するのではなく、福井市、経済界、さらには工事区域の地権者とも協力して、解体で更地状態の土地を有効利用したイベントの実施など、ピンチをチャンスに変える、絶えず集客を生む仕掛けが必要と考えますが、所見を伺います。 最後に、公安行政についてです。 違法薬物の若者への拡大防止について伺います。
まだ売れる可能性のある土地があるが、当然、我々も、その50ヘクタール、ただ手を広げて待っているわけではないので、いろいろ取引とか、商談したり前に進んでいる状況である。結構な数の商談を今進めて、それが全部売れれば、我々としてもありがたいのだが、そういった活動をしているところである。
123 ◯野田委員 決算審査資料2ページの県有土地の管理、取得及び処分で、令和3年度は3億6,000万円、令和4年度は1,000万円しか計上していないが、これは土地を売る、あるいは売って買う分も相殺しながら予算を計上するのか。
130 ◯長田委員 今のクマなりサルの件、これは例えば山際の土地を荒らすということで鳥獣害になるわけだが、それの対策で今やっているのは、たしか農林で中腹のところに主伐が終わったところに落葉樹を植えていこうということをやっている。
経営体育成基盤整備事業(土地総)における他事業からの土砂搬入については、中部縦貫自動車道等の残土を受け入れており、例えば、用排水路の埋め戻しや工事に必要な土砂をその公共事業から受け入れており、その工程を調整していたのだが、どうしても用水路の工事に間に合わない部分もあり、その影響もあり繰越をしている。
主な増減要因を申し上げると、営業費用は造成について土地売却原価の増加により1,047万円増加した。営業外費用は、上水について企業債償還に伴う支払利息の減少等により、1,171万9,000円減少した。 続いて、5ページを御覧願う。
別会計補正予算(第1号)) 第18 請願第92号 地方財政の充実・強化に関する意見書採択を求める請願 第19 予算決算特別委員会の中間報告について 第20 第80号議案 訴えの提起について 第21 第81号議案 福井県人事委員会委員選任の同意について 第22 第82号議案 福井県公害審査会委員任命の同意について 第23 第83号議案 福井県収用委員会委員任命の同意について 第24 第84号議案 福井県土地利用審査会委員任命
(別 添) 第80号議案 訴えの提起について 第81号議案 福井県人事委員会委員選任の同意について 第82号議案 福井県公害審査会委員任命の同意について 第83号議案 福井県収用委員会委員任命の同意について 第84号議案 福井県土地利用審査会委員任命の同意について ────────────── 発議第38号 原子力の将来像の明確化を求める
─────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │第83号議案 │福井県収用委員会委員任命の同意に│R4.10.4│原案同意│○│○│○│○│○ │○ │ │ │ついて │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼────────────────┼─────┼────┼─┼─┼─┼─┼──┼──┤ │第84号議案 │福井県土地利用審査会委員任命
5 ◯議事調査課参事 本日、追加で提案される議案は、第80号議案「訴えの提起について」、第81号議案「福井県人事委員会委員選任の同意について」、第82号議案「福井県公害審査会委員任命の同意について」、第83号議案「福井県収用委員会委員任命の同意について」、第84号議案福井県土地利用審査会委員任命の同意についての5件である。
やはり朝倉氏遺跡も世界遺産になるポテンシャルは十分、持っているわけで、以前、県も「朝倉氏遺跡を世界遺産に」と動いたと聞いているが、保存協会の話によると、土地の取得等様々な問題があり難しかったと聞いている。 ただ、知事もおっしゃるように新幹線開業、博物館オープンで100年に一度のチャンスということであるので、このタイミングで動かずしていつ動くのかというふうに強く感じる。
また、丹南地域の関係で申し上げると、越前たけふ駅の周辺には、武生インターチェンジがもう間近にあるわけであって、そこに約100ヘクタールの土地があるわけである。